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![[左] E0: 足を交互に出して歩行が可能になる(1986) [中央] P2: 必要な機器をすべて内蔵した世界初の人間型自立歩行ロボット(1996) [右] P3: 人間の生活空間にとけこむ人に近いサイズのプロトタイプモデル(1997)](images/next-dreams_05.jpg)
創業以来、航空事業への参入を夢に描いてきたHondaは、1986年から小型ジェット機の研究を開始。自社製のターボファンエンジンと機体の研究・開発に取り組んできました。そして、高性能で燃費や快適性に優れた小型ビジネスジェット機「HondaJet」を独自開発。米国を拠点とし、2010年には量産型初号機の初飛行に成功。現在、米国連邦航空局の型式認定取得に向け飛行試験や地上試験を続けており、2012年にお客様へのデリバリーをめざしています。「HondaJet」が、いよいよ世界の空を飛び始めます。
またHondaは、モビリティの基本である人間の歩行研究を通じて、人間型ロボットの開発を長年にわたり進めています。二足歩行原理の究明用につくられた「E0」から始まり、1996年、世界初の人間型自立歩行ロボット「P2」の発表を経て、2000年に知的・身体的能力を高次元であわせ持つ「ASIMO」を開発。人や社会と共存・協調できる新たなモビリティをめざし、研究・開発は続いています。Hondaはこれからも、品質・安全・環境性能に優れた商品開発と、新しい価値を持つモビリティの創造をより積極的に進めていきます。
