用語解説

電圧(V=ボルト)
水圧と同じように電気にも圧力があり、電圧と呼びます。

電流(A=アンペア)
電線を伝わってゆく電気の流れを電流と呼びます。
電流の大きさは流れる電気の量で表します。

コードリールと抵抗(Ω=オーム)
電気が電線を流れるとき、この流れを妨害する作用が発生します。たとえば、細いコードは抵抗が増えます。この作用を電気抵抗と呼びます。あまり長いコードや細いコードを使うと電圧が降下して、電気器具に充分な電気が届きません。発電機がつくり出す電気を、ムダなく使うために適切なコードを使いましょう。コードリールには電線の細い順から15A、20A、30Aなどの種類があります。発電機から遠くで使う時には電線の太いコードリールを使用してください。

発電機の出力(V・A=ボルト・アンペア)
発電機が電気器具などに供給できる電力を、電気出力と呼びます。発電機の構造(単相か三相か)によって、電気出力の計算式は変わります。
※Honda発電機のカタログには、定格出力を表すためにV・A(ボルト・アンペア又はブイ・エー)という単位を用いています。このV・Aの数値は図の関係式によって求められ、現在では発電機の出力表示として一般的になっています。


電気器具の消費電力(W=ワット)
電気器具が仕事をするときに使う電気を、消費電力と呼びます。
起動電力
例えば、重たい物をおす時、一番力がかかるのがおし始めです。重たい物もいったん動き始めると、あとはあまり力がいらないように、モーターも動き始めにたくさんの力(起動電力)が必要です。
発電機を選ぶときは、モーターの消費電力の2〜3倍の出力の発電機が最適です。

直流(DC=Direct Current)
電流の流れる向きが、常に一定の方向に向かって流れる電流を直流電流と呼びます。乾電池や自動車のバッテリーなどが直流です。

交流(AC=Alternating Current)
単相交流:単相交流はほぼ一定期間に、交互に逆の方向に波うちながら流れる電流を単相交流電流と呼びます。
単相交流には100Vと200Vがあり、私たちの家庭では100Vの交流を使っています。
三相交流:それぞれ120°ずつずれた、3つの交流電流の流れを三相交流とよび、電圧は200Vです。
単相よりも三相交流の方がなめらかで安定した電気が送れ、大きなモーターに使われます。


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