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育てて、見て、食べて楽しむ人々
北の大地のお手本ポタジェ
(北海道札幌市) Vol.2

風薫る初夏のポタジェ・フラワー、ハーブたち


コモンマロウ(ウスベニアオイ)

■コモンマンロウ(写真提供:藤井純子さん)
モナコ王妃(グレースケリー)も愛した花。
のどにやさしく、リラックス効果の高いハーブです。
花はお茶に、若い葉は料理に使えます。
ブルーのハーブティーは、レモンを注ぐと一瞬でピンク色になります。


亜麻

純子さんがもっとも敬愛する花のひとつ。
午前中しか咲かないため自分で育てているからこそ見ることが出来ます。
「可憐なスカイブルーの花が風にまかせてたおやかに揺れる姿はいつまでも飽きることがありません!」


チャイブ

ネギの仲間でフランスでは「シブレット」と呼ばれ、ハーブとして親しまれています。
味は、ネギよりもマイルド。ピンクのぼんぼりが春のポタジェのアクセントに。


ヒソップ

ラベンダーに似ていますが、初夏から秋まで長く咲き続け、ブルーの花色が美しく、
亜麻とともにポタジェを爽やかな雰囲気にしてくれます。



ジャーマンカモミール

イギリスの童話「ピーターラビット」に登場するハーブです。リンゴのようなやさしい香りに癒されます。
安眠、胃腸にやさしいハーブティーが定番人気。


フィーバーフュー

カモミールによく似た黄色い花芯に白い花びらが可愛らしく、
バラなどの側で育てるとバラの天敵アブラムシ除けの効果があります。


赤花虫除け菊(除虫菊)

除虫菊はその名の通り、虫が嫌う成分があり蚊取り線香の材料として有名ですが、
これは赤い種類で、ポタジェの害虫除けと同時にポタジェに彩りを添えてくれます。


ビニールのトンネルの中では、モロヘイヤ、オクラ、コットンの苗を育成中

露地栽培のポタジェでは、暖かい環境を好む植物はトンネルで守ります。


撮影:大野晴一郎 MAT p ONO