月別人気釣魚ランキング
月別
※2018年4月1日~2018年4月30日のアクセス数TOP20
1
アオリイカ
アオリイカ
日本の沿岸に棲むイカのなかでは大型で、幅の広い胴と半円形のヒレを持つ。このヒレをくねらせて泳いでいるのが観察できる。生きている間の体色は半透明で、釣り上げて死ぬと白濁したようになる。非常に目がよく、真後ろ以外のほぼ全方向を見ることができるとされている。そのため好奇心が強い反面、警戒されると釣りづらい。
2
メバル
メバル
夜行性で、名前のとおり目が大きく、視力がよい。岩礁の周囲を群れで遊泳するが、頭を上に向けて中層で立ち泳ぎしていることもある。 肉食性で、多毛類や甲殻類のほか、小魚なども捕食する。 従来は1種と考えられていたものが近年になって分類された。背面が黒く(青味がかることもある)、胸ビレも黒いクロメバル、全体的に赤みを帯びたアカメバル、やや色の薄いシロメバルの3種。胸ビレの軟条の数で見分けることができ、それぞれ16本、15本、17本である。
3
マアジ
マアジ
背中は暗い緑色で側面は金色、腹側は銀白色。だが、生態によって色や体型が少し異なる。沿岸の岩礁に居着くタイプは体色が黄みがかっていて、比較的体高がある。一方の回遊型は全体的に黒っぽく、体型も居着き型と比べて細長い。また、尾ビレの前に「ぜんご/ぜいご」と呼ばれるトゲのようなウロコが並んでいる。 おもなエサは動物プランクトンや甲殻類、多毛類など。
4
イサキ
イサキ
幼魚のうちは体に黒っぽい縦縞が走る。この模様がイノシシの子供に似ていることから、ウリンボなどと呼ばれる。エサは小型の甲殻類や動物性プランクトンを好み、吸い込むように捕食する。
5
クロダイ
クロダイ
クロダイは性転換する魚として知られる。性別のはっきりしない時期や両性魚の時期を経て、成長すると一部を除いてメスになる。警戒心が強く、釣り人には人気のターゲット。二枚貝類、甲殻類、多毛類をおもに捕食するため、釣りエサにも同じものを使う。ただし海藻や小魚を食べる場合があり、コーンやスイカをエサにしてねらうこともある。
6
イシモチ
イシモチ
釣り上げると「グーグー」と音を出すが、鳴いているのではなく、浮き袋を振動させている音である。 頭のなかにあって耳のような働きをする「耳石」が非常に大きいため、「イシモチ」の名がついたとされる。
7
スズキ
スズキ
肉食性で、若魚のうちは甲殻類や多毛類などを捕食。スズキクラスになると魚食性が強まる。昼夜を問わず捕食行動をとるが、夜間の方が釣りやすいとされており、曇や雨の日、海が荒れた時などは日中でも釣りやすくなる。全国的になじみ深い魚であり、湾奥の工業地帯など、水質の悪い水域でも生息できる。
8
アマゴ/サツキマス
アマゴ/サツキマス
アマゴの姿形はヤマメとよく似ているが、側面に散りばめられた鮮やかな朱点で判別できる。30cmを超えるものは立派な大ものである。一方のサツキマスは、サクラマスのように全身が銀白色に輝くが、朱色の斑点が残るものもある。産卵期には体側に婚姻色が表われる。
9
マゴチ
マゴチ
体型は左右に平たく、頭部と口が大きい。普段は海底にべったりと腹をつけて身を潜め、エサが通るのを待ち伏せする。砂に潜ってしまえば海底と見分けがつかないほど。海底付近を通りかかる小魚や甲殻類、小型のタコやイカを捕食する。
10
シロギス
シロギス
海釣りの代表的な人気魚種で、ハリに掛かると小気味よい引き味で楽しませてくれる。普段は海底のすぐ上を泳ぎながら、多毛類や甲殻類を捕食する。エサは砂と一緒に吸い込むようにして食べる。群れで活動しているので、1尾釣れると同じ場所で連続することが多い。ただし警戒心も強く、船影を嫌い、オモリの着水音などにも敏感に反応する。
11
アカムツ
アカムツ
体形はムツと似ているが、分類上は別の仲間。鮮やかな赤い体色と大きな眼が特徴的だ。日本海方面では「ノドグロ」と呼ばれ、口の内側が黒い。小さく鋭い歯を持ち、ハリスを切られることもある。また、暴れると口切れ(口が切れてハリが外れること)が起こりやすいので、慎重な取り込みが求められる。1日に1尾釣れれば上等、とされる高級魚だ。
12
オニカサゴ
オニカサゴ
体色は鮮やかなオレンジ色や朱色で、体表には突起が多い。 注意したいのは、毒を持つヒレのトゲ。魚が死んでからも刺されるとかなり痛むので、取り込む際は要注意。釣り上げたら背ビレ、腹ビレ、尻ビレを切り取ってしまう釣り人もいる。 水圧の変化に対応できるため、深場で釣っても取り込む直前までかなりのファイトを見せる。
13
アイナメ
アイナメ
普段は岩礁やゴロタの隙間に隠れていて、甲殻類や多毛類を捕食する。そのため、上から落ちてくるエサに強い興味を示す。この習性を利用し、ユラユラとエサを落として誘う「ブラクリ釣り」という方法が考案された。体色は周囲の環境によって異なり、赤褐色、紫褐色などさまざまである。また、釣り人には近縁種のウサギアイナメなどを含めて「アイナメ」と扱われている。
14
ヒラメ
ヒラメ
カレイ類に比べて口が大きく、鋭くて立派な歯が生えている。日中は海底の砂に潜って顔だけを出していたり、体を海底と同じ色に変化させてじっとしている。海底に棲む魚だが、エサを捕る際には全身を使って中層まで泳ぎ上がったり、小魚を追って長距離を移動することもできる。
15
メジナ
メジナ
体型は扁平な卵型で、灰色がかった青緑色。体高が高く、頭部は丸みを帯びている。 クチブトとオナガは一見よく似ているが、オナガはエラブタの縁が黒く、尾ビレの切れ込みがやや深い点などで判別できる。
16
カサゴ
カサゴ
体色は暗褐色や赤褐色などの入り混じったまだら模様で、生息環境によって個体差がある。
17
ヤリイカ
ヤリイカ
槍のように尖ったヒレを持つのが名前の由来。オスのほうが大型で、メスはややずんぐりした体型になる。 主食は小魚で、腕で抱きつくようにして捕食する。スルメイカよりも腕が短いので、小ぶりのエサを好む。
18
アユ
アユ
河川にソ上したアユは、良質なコケを食べるためにナワバリを形成し、ほかのアユが近づくと体当たりで追い払う。この習性を利用したのが、オトリアユを使った「友釣り」だ。近年はほとんどの河川で放流が行なわれている一方、河口堰やダムなどで天然アユがソ上できず、天然アユの減少が深刻な問題になっている。
19
ホッケ
ホッケ
アイナメに近縁だが、背ビレは深く欠刻せず、尾ビレは深く二叉することが特徴。生時には体側に暗色斑が現れる。
20
ヤマメ
ヤマメ
背中は緑がかった黄褐色で、腹側は白い。側線の周囲は淡い紅に染まっている。そのうえに楕円形のパーマークが並んでいるが、これは大型になると薄れることが多い。渓流域では30cmを超えると大ものとされる。また、下流のダム湖などにいったん下って再ソ上する個体は「戻りヤマメ」と呼ばれ、大型化するため人気がある。
月別人気釣魚ランキング
月別