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釣魚&仕掛け図鑑 | 身近なターゲット128魚種の生態や、釣り方、仕掛けまでを収録した釣魚&仕掛け図鑑。

ボラ

ボラ

分類
ボラ目ボラ科ボラ属
学名
Mugil cephalus cephalus
別名
イナ(小型)、トド(大型)ほか多数
分布
全世界の温帯〜熱帯海域に棲む。日本では北海道以南の沿岸部。
大きさ
50cm前後までのものが多いが、最大で80cmを超える個体もいる。
釣期
ほぼ周年。夏場から秋口が最盛期。
棲んでいる場所
内湾の浅場や汽水域に多く見られ、幼魚は河川内にも入ってくる。
生活史
産卵期は10〜1月ごろ。外洋へ出て南へ回遊するといわれるが、産卵場所や行動の詳細などはよくわかっていない。
卵は海中を漂いながら数日でふ化し、稚魚は再び沿岸に戻ってくる。幼魚のころは大きな群を作り、河川をソ上する姿がよく見られる。
特徴
前後に細長くい体型で、前半部の断面を見ると背中側が平たい逆三角形になっている。側面には細い縦帯が数本、不明瞭ながら入っている。
雑食性で、おもなエサは石などに付着した藻類や、海底の沈殿物。
水質汚染に強いため、都市部の港湾などにも多く生息している。
主な釣り方
堤防などからウキ釣りで釣れるほか、伝統釣法の「風船釣り」がある。これは投げ釣り仕掛けのハリ近くにウキを付けたもの。フライフィッシングでもねらえる。
美味しい食べ方
臭くて不味い魚と思われがちだが、水のきれいな海域で釣ったものはかなり美味しい。刺身や鍋、塩焼きなど。卵巣は珍味「カラスミ」の原料である。また胃の出口部分は「そろばん」と呼ばれ、塩焼きにするとコリコリとした歯ごたえが楽しめる。
ウキ釣りの仕掛けを見る

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