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釣り方
三石忍さん
三石 忍さん
年間釣行日数は取材やプライベートの釣りを合わせて150~200日。タチウオ、フグ、ヒラメ、カワハギなど船の沖釣り全般が得意で、ファンの間では「姉さん」の愛称で親しまれる。マダイも得意で自身の大もの記録は、一つテンヤでの5.2㎏とコマセ釣りでの6.4㎏。『月刊つり人』では女性の遊びゴコロをくすぐる「三石忍の沖釣りライトオン!」(毎偶数月発売号掲載)の講師を務める。

[取材協力]
◎富士丸
〒298-0004 千葉県いすみ市大原10579-1
Tel:046-881-0100
http://www.fujimaru.jp/pc-index.htm

※このコンテンツは、2016年10月の情報をもとに作成しております。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。
マダイはスズキ目スズキ亜目タイ科マダイ属に分類され、全国の海域に分布する。体長は最大で1mを超え、水深10mの沿岸域から、大陸棚や外洋の200mの深場まで生息している。引きの強さ、桃色の体色の美しさ、そして抜群の食味から、釣り人の間では海の王者と呼ばれている。
釣期は一年中だが、特に釣りやすいのは産卵のためにマダイが浅い海域にやってくる通称「春の乗っ込みダイ」の時期と、水温が低下していく時期を前に荒食いが始まる「秋の落ちダイ」の時期の2シーズン。
春の乗っ込み期のオスは、黒々とした婚姻色が目立ち、5〜6kg、さらには10kgを超す超大ものも上がる。一方、秋の落ちダイは乗っ込み期に比べて型は少し小さい傾向があるものの数釣りが期待できる。
マダイは地域によって磯釣りや投げ釣りでもねらえるが、関東周辺では船に乗ってねらう沖釣りが盛ん。今回紹介する一つテンヤマダイ釣りも沖釣りの1つになる。
春の乗っ込み時期のオスは体が黒ずんで独特の迫力が出る
乗っ込み時期のメスは、オスとは逆に「桜鯛」と称される鮮やかな紅色になる
アイシャドーを引いたような目の上の鮮やかな青色も特徴だ
甲殻類や貝類を噛み砕くアゴの力は非常に強い。釣ったマダイの口には絶対に指を入れないこと
※このコンテンツは、2016年10月の情報をもとに作成しております。最新の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

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