今回、新聞販売店様のご協力を得て、96台の配達車に「TUFFUP」チューブを装着して、従来のパンク発生率と長期間比較いたしました。
新聞の戸別配達車は、発進・停止・加速の多い業務形態で積載重量も多く、チュー
ブには厳しい使用環境でした。
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【結果】
「TUFFUP」チューブは、パンクを完全に防止できる技術ではありません。
カギ傷や大きな傷、サイド部にあいた孔に対しては、効果が表れない場合もあります
が、パンク発生率が大幅に減少することが確認できました。
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パンク発生率比較
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今後、多くのお客様に「TUFFUP」チューブをご利用いただきモーターサイクルを生 活の中で、より便利な乗り物としてお使いいただければ幸いです。
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TUFFUPチューブでも防げないパンク事例
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