CB1000 SUPER FOUR
CB1000 SUPER FOUR
 
はじめに

 1992年11月、ホンダは“次代をになうホンダのネイキッド・ロードスポーツモデルはどうあるべきか”を徹底追求し、〔PROJECT BIG-1〕の開発コンセプトのもと、「CB1000 SUPER FOUR」を発表しました。

 このモーターサイクルは、力強く余裕のある出力特性を持つ水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒・998cm3を搭載し、ビッグなボディサイズと迫力のある個性的なフォルムを融合させると同時に、市街地から高速道路、さらに郊外のワインディングロードまで多目的に楽しめる“感動性能を有する”モーターサイクルとして、ビッグバイクファンの圧倒的な支持のもと、発売以来の累計登録台数は約5,600台( '94年5月末現在)を記録。とりわけ '93年には、3,946台の登録を記録するなど、オーバー750ccクラスのベストセラーモデルとして、現在のこのクラスの市場の拡大に寄与しています。

 そして現在、ステイタス性を有するビックバイクへの人気は一層高まりつつあり、今回、より個性的なリッタークラスのネイキッドロードスポーツモデルの魅力を求めるビッグバイクファンのニーズに応えるため、「CB1000 SUPER FOUR」の足廻りなどを一段と充実させるとともに、ビキニカウルを装着し、マシン全体のイメージをブラックのカラーリングで統一した「T2」仕様車を追加することによって、ラインナップの充実を図りました。

図



← 前ページへ--- 目次へ--- 次のページへ →