透視図
1.ステアリングハンガービーム ピラーとピラーをつなぐことによりキャビンのねじり剛性アップ。
2.フロントストラットタワーバー 新規追加により動的ボディ剛性感アップ、および過渡入力に対する車両追従性をさらに強化(Type S/SiR)。
3.フロントダンパーハウジング アッパー部、ロア部の一体化によりサスペンション取り付け部を剛性アップ。
4.リアフロアアッパークロスメンバー 新規追加により左右のサスペンション取り付け部の結合力アップ。
5.リアバルクヘッドビーム 形状大型化および厚板化により大幅に剛性アップ。
6.フロントホイールハウスアッパーメンバー 断面大型化および厚板化によりフロントまわりのねじり剛性をアップ。