スペシャルティ・カーとして、 独自のポジショニングを築き、ホンダ先進の テクノロジーを世界に先駆けて発信し続けてきたプレリュード。 このたび、5代目プレリュードを開発するにあたり、 基本的な精神を継承した上で 洗練された大人の感性をも魅了するクーペとすることをめざしました。 — ザ・クーペ —新プレリュード誕生。

●	1991年 4代目
	VTECエンジンを筆頭に、全車2.2L化DOHC化を実現。 生体感ある独自のフォルムを採用。電子制御4WS採用 フューチャリスティック・スペシャルティというコンセプトで、新しいスペシャルティ・カーの在り方に挑戦。
●	1987年 3代目
	地を這うグランディングフォルム、世界初の4WS採用 全グレード2.0L化 スペシャルティ・カーの姿をさらに進化させ、 高い商品性でマーケット拡大。
●	1982年 2代目
	リトラクタブルヘッドライト採用などによる斬新なデザインで、独自のイメージと世界観を創造。 4輪ALB(アンチ・ロック・ブレーキ)搭載 次世代スペシャルティ・カーとしてそれまでにないポジションを確立。
●	1978年 初代プレリュード
	ロングノーズ、ショートデッキ。ワイド＆ローの独特なスタイリング。 日本初の電動サンルーフを装備 洗練された都会的イメージが2ドア車の新しい主張として高く評価される。

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