INTEGRA HISTORY

初代の誕生以来、つねにスタイリング、とりわけ顔であるフロントマスクと、高性能な走りにこだわり、その時代、時代に新鮮なスポーツマインドを提案してきたインテグラ。その変遷は、個性的フロントマスクの歴史であり、ホンダの先進エンジンの歴史でもあるのです。

1985 クイント インテグラ 3ドア&5ドア ('86年、4ドアセダン追加) リトラクタブル・ヘッドライトと2分割グリルのフロントマスクに、全率1.6L DOHCエンジンを搭載して登場。 スポーティカーの新領域を開拓しました。 1989 インテグラ 3ドアクーペ&4ドアハードトップ 変形横基調のヘッドライトが形づくる洗練のフロントマスク。 自然吸気で量産世界初のリッター100馬力を達成した1.6L DOHC VTECエンジン。 そのスポーツマインドが若者を中心に大きな支持を獲得してきました。 1993 スポーツマインドさらに深化させた、 新世代インテグラ。 独立丸型4灯ヘッドライト&1.8L DOHC VTECエンジンの 個性、走りで、新たな感動を　　。

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