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ハードウェアとしての高性能と、ソフトウェアとしての感性の両側面からアプローチしたクルマづくり。ハードウェアは時代に先行する内容の濃いもの、しかも信頼性の高いものでなければならない。ソフトウェアは人間感覚とマッチングし、能力の拡大と豊かな時間をもたらすものでなければならない。このテクノロジーと人間のインターフェイス時代という視点を核として、単にクルマとして完結するのではなく、人との関わりのなかで、その存在性を主張していくために。新型シビック&CR-Xは、数々の新しい考え方、新しい技術によって、“かつてない爽快さ”を追求。これまでにない高性能化を実現しているのです。
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