環境への取り組み
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環境教育
環境マネジメントにもとづいた研修と入社時研修
Hondaの各事業所では、環境マネジメントシステムのもと、教育・訓練の実行計画を立て、一般従業員教育、特定作業従事者教育、内部環境監査員教育などを定期的に実施しています。
また、Hondaは、従業員が自分の立場を認識し、個々の業務の中で環境への取り組みの推進をめざし、入社時研修の中にも環境教育を織り込んでいます。企業の社会的責任として地球環境保全に携わる意義を理解し、一人ひとりが環境を意識した仕事を展開していくことにつなげるのがねらいです。研修は「Hondaの環境への取り組み」と題されたもので、環境への認識と理解を深める内容となっており、モビリティの製造業が担う環境負荷責任の重大性を認識してもらいます。入社時研修後に製作所実習を行う場合は、受け入れ事業所が環境に関する考え方や取り組み内容を説明します。生産業務を体験する中で、製造工程における環境への取り組みに対する理解を促進しています。
小集団活動
Hondaの小集団活動である「NHサークル」では、身近な環境問題や省エネ・省資源・リサイクルなど環境に関するテーマも多く取り上げられています。優秀な内容については好事例として全社に紹介されています。環境問題が顕在化し、世界的な対応が求められる中、Hondaはこうした取り組みを通じて、各従業員が日々の業務や生活の中で、自主的かつ積極的に環境に配慮した行動をとることを促しています。
Honda Green Action活動
環境取り組みを展開していく上では、社内の従業員一人ひとりの環境意識を高め、自らできることは確実に取り組むことが必要です。2009年に「Honda Green Action」の統一ワードをつくり、従業員個人を対象に活動を開始しました。2010年からはグループ全体に活動の輪を広げています。
まずは無駄な環境負荷低減のために個人レベルでできることを、「環境マナー」として事例を整理しPRしてきました。さらに良い取り組み事例は、工夫したところなどを取材し、社内TVおよび社内イントラネットなどでPRをしています。これらの活動により、従業員一人ひとりが日常行動における環境負荷低域を行うレベルをさらに向上させています。