わんこにやさしいクルマ

愛犬家目線で、詳しくご紹介していきます。

助手席

  • 小型犬・床に座った状態

  • 小型犬・床に座った状態
  • 小型犬・ソフトタイプのキャリーに入れた状態
  • 中型犬・床に座った状態

  • 中型犬・床に座った状態
  • 中型犬・ソフトタイプのキャリーに入れた状態

わんこを選ぶ
小型犬 中型犬

床面は小型犬では、十分な広さがあります。中型犬でも大丈夫です。助手席の上は、わんこがブレーキ時などに落下の危険があるので、ソフトタイプのキャリーに入れて固定するのをオススメします。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

床面は小型犬では、十分な広さがあります。中型犬でも大丈夫です。助手席の上は、わんこがブレーキ時などに落下の危険があるので、ソフトタイプのキャリーに入れて固定するのをオススメします。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。

※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。

後席

  • 小型犬・床に座った状態

  • 小型犬・床に座った状態
  • 小型犬・シートの上に座った状態
  • 中型犬・床に座った状態

  • 中型犬・床に座った状態
  • 中型犬・シートの上に座った状態

わんこを選ぶ
小型犬 中型犬

こんどは後席の上に座らせてみました。小型・中型のわんこなら十分にくつろぐことができます。後席の床も余裕のスペースです。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

ラゲッジルーム/後席を床下に格納した場合

  • 荷室の寸法

  • 荷室の寸法
  • 小型犬用のハードタイプキャリーを積んだ状態
  • 小型犬用のハードタイプキャリーを2台積んだ状態
  • 中型犬用のハードタイプキャリーを積んだ状態
  • わんこ用カート(Mother Cart)を積んだ状態

「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジ。軽い力で後席を倒し、フラットで広々としたラゲッジスペースを作ることができます。小型犬や中型犬だけでなく、大型犬もゆったりできるスペースです。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、小型犬用のハードタイプキャリーを積んでみました。ゆとりをもって載せられました。

※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。

「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、小型犬用のハードタイプキャリーを2台積んでみました。ゆとりをもって載せられました。

※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。

「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、中型犬用のハードタイプキャリーを積んでみました。ゆとりをもって載せられました。

※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。

わんこ用カートを「2名乗車+ラゲッジ」のアレンジの状態で載せてみました。Mother Cartの「アジリティー」を用意。

※ご注意:走行中はMother Cartを確実に固定してください。

シートアレンジ

  • 2列目・3列目シートを両側とも倒した場合

  • 2列目・3列目シートを両側とも倒した場合
  • 小型犬・2列目シートの片側、3列目シートを床下に格納した場合
  • 小型犬・3列目シートの片側を床下に格納した場合
  • 2列目・3列目シートを両側とも倒した場合

  • 2列目・3列目シートを両側とも倒した場合
  • 中型犬・2列目シートの片側、3列目シートを床下に格納した場合
  • 中型犬・3列目シートの片側を床下に格納した場合

わんこを選ぶ
小型犬 中型犬

「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジで、さらに広いスペースができました。この広さなら、多頭飼いをされている場合でも十分対応可能です。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

「3名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジにすれば、後席に飼い主さんが座り、ラゲッジに乗せたわんこの様子を確認できます。飼い主さんとのコミュニケーションもできて、わんこも安心です。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

「5名乗車」の通常の状態でもラゲッジスペースが広く、わんこも十分にくつろぐことができます。

※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。

クルマの乗り降り

  • 小型犬・リアドアからの出入り

  • 小型犬・リアドアからの出入り
  • 小型犬・テールゲートからの出入り
  • 中型犬・リアドアからの出入り

  • 中型犬・リアドアからの出入り
  • 中型犬・テールゲートからの出入り

わんこを選ぶ
小型犬 中型犬

乗り口が地上から低いので、中型犬なら自分で乗り降りできます。小型犬には少し高いので、わんこを抱いて乗せてあげてください。

※ご注意:わんこの乗り降りは、安全に注意して行ってください。

大開口のテールゲートなので、わんこたちを抱いて乗り降りさせるときはもちろん、ハードタイプキャリーやわんこ用カート(Mother Cart)を積み込む際にも便利です。

※ご注意:わんこの乗り降りは、安全に注意して行ってください。