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多様性を推進する理由 Diversity A00

めざすのは、誰もが働きやすく、やりがいを持てるHondaです

A00とは‥
Hondaの商品開発の基本概念を示す記号から生まれた独自の表現。
現在は経営戦略、計画、施策など様々なテーマの目的とその取り組みの明確化のために使われている。

01.Diversity Vision Hondaの人材多様性進化のありたき姿

多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで、企業総合力の最大発揮をめざす

Vision01

全従業員に関わること

人材多様性進化のありたき姿は基本理念である「人間尊重」に基づき、国籍・年齢・性別・学歴などの属性に関わらず、等しく機会があり、お互いの異なる個性・持ち味を尊重し合い、それを存分に発揮することで、企業としての総合力を高めていくということです。故に、一部の従業員だけではなく、全従業員に関わることなのです。個々の違いをぶつけ合うコミュニケーションから真の信頼関係や新しい発想が生まれ、世の中の役に立ちお客様にワクワクしてもらえる。それがイノベーションへと繋がっていきます。

Vision02

女性から進める理由

Hondaはグローバルに事業展開をしていますが、女性の活躍を見てみると日本は大きく遅れをとっています。人口の半数いる女性にいかに活躍してもらうかが、企業にとっての最重要課題です。
日本Hondaは、「女性活躍拡大」を重点課題におき、2015年からの10年間で「性別に関わらず、誰もが等しくキャリアを描ける世界」の実現を目指し取り組んでいます。

Vision03

数ありきでは進めない

このひとつの指標として女性管理職の数を挙げ、2014年に対し2020年に3倍、2025年に9倍と社内外に公表しました。しかしながら、数ありきで進めるわけではなく、最終的なゴールでもありません。全社で同じ意志を共有していくためにも明確な管理項目・目標値が必要という考え方から設定していますが、実現したいことは、性別に関わらずキャリアを描ける世界であり、活躍する女性の数を増やすことです。

02.Diversity Roadmap 現在までの取り組み“女性活躍拡大”2025年までのロードマップ実現に向けて

ロードマップのイメージ

3つの柱で推進

女性活躍拡大には継続性が重要であり、「誰もが等しくキャリアを描ける世界」を実現するためのロードマップを描き2015年1月に多様性推進室を設置し取り組んできました。

01 意識・風土改革

  • 経営からの発信
  • 階層別研修・イベント
  • 社外活動への参画
  • 多様性推進の取り組みサイト立ち上げ

今回の取り組みにおいて2017年までの最初の3年間を意識醸成期として重要な時期と捉えています。その意識醸成期の鍵を握るのはマネジメント層の意識改革です。取り組み当初は女性管理職の目標数のみが先行したことから、各事業所で開催した講演会やセミナーを通し、マネジメント・女性の双方に女性活躍拡大の目的・意義を直接説明しました。それによりマネジメント・女性共に理解が深まり、風土改革に向け意識醸成は着実に進行しています。
また多様性推進の取り組みを継続的に見える化するために社内イントラ内に専門サイトを立ち上げました。

02 キャリア形成支援

  • キャリア計画書策定と
    キャリア面談の実施
  • 育児期のキャリア
    支援プログラム

女性従業員への「個に焦点を当てた育成の加速」として長期的かつ、具体的な育成計画を反映した上司による「キャリア計画書」を2015年より導入しました。
「キャリア計画書」とは自律的なキャリア形成を希望する女性に対する支援ツールであり、期初面談にて上司が女性従業員に意向確認し、作成します。作成された女性従業員に対し、キャリアアドバイザーからの個別面談を実施し、上司と共に一人ひとりへのキャリア形成支援を進めてきました。面談は個々のキャリア意識を把握した上でカウンセリングを通し、自律的なキャリア形成に向けた気づきの場を提供しています。これまで2年間で延べ1,200名に面談を実施しています。
また、育児期のキャリア支援プログラムを導入し、ライフイベント時のキャリア形成を支援しています。

03 制度・環境整備

  • 新規
    • 半日有休・在宅勤務
    • 育児費用補助
    • 企業内託児所
  • 拡充
    • 短時間勤務
    • 一時保育の拡大

仕事と育児・介護の両立による就業継続のみならず、従業員ニーズの多様化に対応し一人ひとりが望むライフスタイルとキャリアとの両立を可能とする制度・環境面の整備を進めています。
企業内託児所を2017年4月に栃木地区(ホンダエンジニアリング隣接地)、2018年4月に和光・朝霞地区(和光ビル敷地内)に設置します。他の地区については、保育への支援ニーズや周辺の保育環境の整備状況などの実態を踏まえ、今後も継続検討していきます。

女性採用の強化

Hondaでは男女の区別なく採用活動をしてきましたが、2016年4月の「女性活躍推進法」の行動計画において、「新卒採用者に占める女性割合を2020年までに20%以上とする」ことを目標とし社内外に公表しました。
現在は、特に理系女性に重点をおいて様々な活動を推進しています。

03.Diversity Next Step 今後の取り組み 女性活躍推進の継続と風土・働き方の改革

女性活躍拡大の継続と共に、これまでの取り組みで見えた課題「多様な人材が活躍できる風土醸成につながる働き方改革」 に取り組んでいきます。

女性活躍拡大の継続

意識醸成セミナーを全社で開催し、次の展開として女性従業員の階層別研修を実施していきます。昨年は女性管理職を対象とした「ダイバーシティフォーラム2016」を開催しました。来期はさらに、一般従業員参加型イベントの「ダイバーシティフォーラム」も企画していきます。

風土・働き方の改革

競争力の源泉となる「人」が活き活きとやりがいを持って働けるよう、風土・働き方の改革に取り組んでいきます。決して時間短縮やコスト削減が目的ではありません。時間に対する意識の高い働き方へと転換し、創出した余裕をコミュニケーションの充実や自己成長につなげ、仕事の質や生産性をあげていくことが目的です。残業が悪ではなく、必要な残業はする、一方で惰性での残業はしないという「メリハリのある働き方」をすることを理想として進めていきたいと考えています。多様な人材が活躍できる風土と働き方を実現するために取り組んでいきます。

Hondaは女性活躍拡大を今後も継続的に進め、働き方改革についても取り組みを強化していきます。それとともに「年齢」や「国籍」、「障がいの有無」など様々な観点から人材多様性の進化に取り組んでいきます。

具体的に、どんなことをしてる?

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