燃料タンクの形状は、1978年当時、トレンドとなりつつあったティアドロップ型です。






















燃料タンクの形状は、1978年当時、トレンドとなりつつあったティアドロップ型です。

ブラックのタンクにイエロー、オレンジ、レッドのストライプが入った1985年モデル。

落ち着いたカラーリングの1993年モデル。

爽やかで涼しげなブルーは、2001年モデル。

2003年モデルでは、ビビッドなイエローをラインアップ。

2006年モデルは、ふたたび初代を思わせる白と赤の組み合わせとなりました。

1978年 ゴリラ(Z50Jz-III)
「ゴリラ」は、モンキーよりも容量の大きなタンクを装備した、バリエーションモデル。モンキーの特徴であったハンドル折りたたみ機構は付いていませんが、モンキーと同様の低燃費と、大きなガソリンタンクや前後のキャリアのおかげで、ロングツーリングも安心して楽しむことができました。

1987年 モンキーR(Z50JRH)
あるときは、スーパースポーツ風のルックスをまとうことも。バックボーン式のツインチューブフレームにフロントディスクブレーキ、低い位置にセットされたセパレートハンドルなどのスポーティな装備が、これまでのモンキーとは異なる、独自の世界観を放っています。アップタイプのサイレンサーは、その後のトレンドを先読みしたかのよう。

1988年 モンキーRT(Z50JRJ-II)
こちらは、「モンキーR」をベースに、アップハンドルとリアキャリアを装着した「モンキーRT」。「モンキーR」の翌年に登場しました。

1991年 モンキー・バハ(Z50JM)
スーパースポーツの次は、本格的なオフロードモデルへと変身。デュアルヘッドライトにビビッドなカラーリング、XLR250 BAJAのイメージを色濃く反映したモデルが、この「モンキー・バハ」。小さいながらも本格的なオフロードモデルのワイルドさを併せ持つモデルとして、多くの人に愛されました。
デザインのモデルとなったのは、この「XLR250 BAJA」。高い走破性と、個性的なデュアルヘッドライトで人気のモデルでした。