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  • Hondaの基本理念

●人間尊重

人間は本来、夢や希望を抱いてその実現のために思考し、創造する自由で個性的な存在です。
人間尊重とは、自立した個性を尊重しあい、平等な関係に立ち、信頼し、持てる力を尽くすことで共に喜びを分かちあいたいという理念です。

自立
自立とは、既成概念にとらわれず自由に発想し、自らの信念にもとづき主体性をもって行動し、その結果について責任を持つことです。
平等
平等とは、お互いに個人の違いを認め合い尊重することです。また、意欲のある人には個人の属性(国籍、性別、学歴など)にかかわりなく、等しく機会が与えられることでもあります。
信頼
信頼とは、一人ひとりがお互いを認め合い、足らざるところを補い合い、誠意を尽くして自らの役割を果たすことから生まれます。Hondaは、ともに働く一人ひとりが常にお互いを信頼しあえる関係でありたいと考えます。

●三つの喜び

三つの喜び「三つの喜び」とは、「人間尊重」に基づいてHondaの企業活動に関わりを持つことになるすべての人たち一人ひとりと、喜びを共に分かちあえる信頼関係を築いていきたいという信念を表した言葉です。わたしたちは企業活動を通じて、商品を買って下さる人(買う喜び)、商品の販売・サービスに携わる人(売る喜び)、商品を生み出す一連の企業活動に携わる人(創る喜び)が、喜びを分かちあえるようにしなければなりません。

お客さまにとっての付加価値を考え、お客さまに何を提案できるか?
そこにクルマ販売の未来は、広がっていきます。

Honda Carsの仕事は、ひとことで言えば、Honda車を売ること。メーカーであるHondaからクルマを仕入れ、そこにオプションのパーツや整備、保険やローンなどの付帯商品を付加して、販売することです。そう考えると、とてもシンプルな販売業と考えることができます。ところがクルマの場合、少子高齢化が進む現在の状況の中で、新しいお客さまを獲得し、大きく販売数を伸ばしていくことは難しいとされているのも事実です。

クルマという商品とそれに付帯するサービスを提供しているこの仕事の本質があります。クルマは、定期的なメンテナンスを必要とし、売ったら売りっ放しという商品ではありません。つまり時間的な奥行きの中で、お客さまとの交流を深め、Honda車のプロとして、お客さまのカーライフ全般に対して、新しいサービスや価値を提案をし続けていくことこそ、今、このビジネスに求められているのです。

メーカーとしてのHondaも、その先進的な技術力をベースに新たな戦略から次々に製品を作り出しています。全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に変化を起こしていこうとするHondaのイノベーション。それは、モノづくりの現場ばかりではなく、販売の最前線であるHonda Carsにも強く求められています。時代の変化とともに、常にお客さまが求めるものを、求めるかたちでご提供し販売店としての付加価値を与えること。そこにHonda Carsの仕事の未来は広がっています。