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IRコミュニケーション

適時・適切なIR活動を展開

Hondaは法令を遵守し、全世界の株主・投資家の皆様の投資判断に有益な情報を適時、正確に、公平に継続して提供することを情報開示の基本方針としています。この方針に基づき、「アニュアルレポート(年1回)」や「クォーターファクトシート(年4回)」「株主通信(年4回)」などの報告書を発行し、四半期ごとに機関投資家やアナリスト向けの決算説明会などを開催しています。また、北米や欧州、アジアの機関投資家に向けては、「IRロードショー」にて企業説明会を実施し、業績や今後の経営戦略について説明するなどHondaという会社に対する理解をさらに深めていただくよう努めています。自社のWebサイトでは、「投資家情報」において、上記報告書や決算説明会・IRロードショーの資料を閲覧できるほか、株主の皆様へのご案内などの情報を随時提供しています。また、2006年度第3四半期からは、株主の皆様に早期に利益を還元することを目的として四半期配当を実施しています。

株主数の推移

投資家向けWebサイトのリニューアル

2011年3月、投資家向けWebサイトを、全面的にリニューアルしました。
今回の改定においては、IR情報を必要とする皆様のため、サイト内のコンテンツを適切に分類した上で重要なコンテンツをトップページで分かりやすく表示し、ガイド性・回遊性を改善することでユーザビリティをさらに向上させました。
また、ご利用いただく皆様の視点にたって有用な財務情報を提供できるWebサイトをめざし、財務・業績株式に関わる情報量を充実させました。

「投資家情報」ページのトップ画面

株主の皆様との直接対話を重視

Hondaは、株主総会を株主の皆様と直接コミュニケーションする重要な場と考えています。株主総会での事業報告にあたっては、映像やスライドを用いて、できるだけ平易にご理解いただけるよう努め、株主の皆様から幅広いご質問・ご意見を受け付けています。また、Hondaの製品や技術に触れていただけるよう商品展示会場を併設し、二輪・四輪・汎用の各製品などを展示しています。なお、株主総会に出席できない株主のために、郵送またはパソコンや携帯電話のWebサイトを利用した議決権行使の仕組みを整備し、外国人株主向けに英文による招集通知をご提供するなど、 議決権行使の円滑化に向けた取り組みを実施しています。さらに、株主に現場をご覧いただくことで、Hondaをより身近に感じていただき、Hondaへの理解をさらに深めていただけるよう、製作所などを見学していただく、株主向けの「ご視察会」を開催しています。

埼玉製作所で実施されたご視察会の様子(2010年11月)