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CSRヒストリー すべての人の安全をめざして 安全運転普及本部発足40周年

安全運転普及本部発足から40年をむかえて

1970年、日本では年々増加する自動車台数が1,900万台を超え、また高速道路網の整備も進んだこともあって、本格的なモータリゼーションの時代に突入する一方、交通事故死者数は16,765人と史上最悪を記録、自動車の安全性に対する企業告発が日本に飛び火した年でもありました。しかしHondaは、そのように安全性が注目される以前から安全運転の普及が必要だと考え、世界ではじめて鈴鹿に安全運転講習所を開設、すでに教育の場づくりに取り組んでいたのでした。そして自動車メーカーの社会的責任として、安全運転普及活動を全国に展開するために、業界で先駆け1970年10月安全運転普及本部を発足。以来、活動は継続され、2010年で40周年をむかえました。そこに込められたHondaの安全への強い想いとともに、人に焦点をあてた「人から人への手渡しの安全」と、危険を安全に体験する「参加型実践教育」を基本とした活動の歩みをご紹介します。

Hondaの安全運転への想い 安全運転の輪を拡げるために 安全運転普及活動40年の歩み