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CSRヒストリー

地球温暖化を代表とする環境問題、グローバル時代における市場の変化、IT技術の急速な進歩など21世紀の現代においては、企業活動がもたらす社会への影響力のその大きさゆえ、世界規模のSR(Social Responsibillity)=社会的責任に関するガイダンスができるまでに関心が高まっています。

しかしそれ以前からHondaは、企業市民として社会的責任を果たすため、独自の取り組みを続けてきました。そこには、創業者本田宗一郎の「“社会的責任の全う”だって、考えてみれば企業として当然のこと。(略)これからのホンダも、立派に社会的責任を果たす会社でありたいと思うし、ホンダマン一人ひとりも、社会の中の一員として自分が課された責任は完逐するような人間になって欲しい」という想いが原点として存在し、これまでの取り組みの支柱となってきたのです。

製品や技術を通じた社会への貢献はもちろん、Hondaが創業者の想いを原点としながら、「社会の役に立ち、喜びを提供する」「持続可能な社会に向け喜びを次世代につなげていく」ための広範な活動のうち、年次的な節目を迎えた事例をご紹介していきます。

人の命と未来を守るために。安全運転普及本部発足40周年 1970年、自動車メーカーの社会的責任としてHondaの安全運転普及本部が誕生しました。以来、「人から人への手渡しの安全」と「参加体験型の実践教育」を活動方針として、40年の歩みを重ねてきました。
アメリカ社会への恩返し。イーグルロックスクール 1959年に設立されたアメリカン・ホンダ・モーターが、アメリカの社会に恩返しをするために1990年代初頭から20年近く取り組んできた教育施設。その歩みをご紹介します。
人と自然、人と人の出会いを提供。ハローウッズ 21世紀への贈り物として、Hondaの夢へのこだわりがつくりあげた「ツインリンクもてぎ」。そのサーキットを囲む広大な森「ハローウッズ」が社会のために10年間果たしつづけてきたこと。