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南米の取り組み

ブラジル:若者の就労支援子ども

モトホンダ・ダ・アマゾニアは、ブラジルの教育問題に寄与するため、「Hondaソーシャルプロジェクト」を2007年から開始しています。就労におけるより良い機会を得るためには子ども達はより良い教育を受けることが必要になります。ブラジル第4の都市レシフェにおいて、Hondaは例年17歳から19歳の若者を対象に、自動車整備士になるための研修をおこなっています。この研修は単なる整備士の技術だけでなく、Honda販売店で整備士および事務職として働く資格が与えられるような研修になります。さらに整備士特有の内容として、数学やコンピュータ学習などが加わります。2007年の開講以来80人の子ども達が参加しています。

整備士としての研修中の若者

ブラジル:小学生を対象とした交通安全の取り組み交通安全

ホンダサウスアメリカでは、小学校低学年とその親、そして先生のための交通安全教育サイト「クラビンホホンダ」を立ち上げました。事前にブラジルの先生43,000名にご意見を聞き、子ども達が関心を寄せやすいマンガやゲームを主体としたサイトとしました。親や先生達はサイト上にある子ども向けマンガ「2つの通りと4つの冒険」をダウンロードすることができます。子どもだけでなく親も一緒に参加可能で、スーパーヒーローが楽しく交通安全を教えてくれます。2010年度に27,200人がサイトにアクセスしたほか、交通安全を実際に学ぶ活動もおこなわれ16,600人を超える子ども達が参加しました。そして16万部のマンガや安全講習本が販売店や学校、自治体などで配布されました。

マンガで交通安全について学習

アルゼンチン: チャリティ夕食会に協力地域共生

ホンダモトール・デ・アルゼンティーナは、慈善団体が運営する「ラスロマスろう学校」のサポートをおこなっています。学校では聴覚障がいの子ども達の成長と教育の支援をおこなうため、さまざまなワークショップを通して読み書きを教え、将来社会で自立して生活できることを目標としています。学校のサポートのため、年1回開催されるチャリティ夕食会に協力をしています。この取り組みは2002年からはじまり、例年500人近くが参加しています。

ろう学校支援のための夕食会