中国(北京):子どもふれあいイベントの開催
2010年8月22日、ASIMOが北京日本人学校を訪問し子ども達と交流しました。ASIMOによる「中国子どもふれあいイベント」は、中国全土を巡回していますが、日本人学校を対象としたイベントは初の開催となりました。日本ではお馴染みのASIMOも、海外で暮らす日本の子ども達にとっては貴重な体験となり、定員300人の会場は、すぐに生徒とその家族で埋めつくされました。子ども達は初めて間近に見るASIMOに感動し、その動きを食い入るように見つめていました。ASIMOが歩くメカニズムの説明後、一緒にダンスや片足立ちなどのゲームをして遊び、最後はASIMOからプレゼントをもらいました。中国で暮らす日本の子ども達にHondaを知ってもらい、テクノロジーに関心を持つきっかけになるよう今後も活動をつづけていく予定です。
ASIMOと遊ぶ北京日本人学校の子ども達
中国(内モンゴル):内モンゴルの植林活動
2010年7月3日、内モンゴルでHondaの在中国法人14社の従業員100名と、地元の小学生80名が植林活動をおこないました。Hondaは2000年から中国で植林活動をはじめ、2008年からは興和県でも植林をはじめました。植林の重要性を理解してもらうため「子ども植林教室」も併催し、先生が絵と苗木を使って分かりやすく説明をおこない、子ども達は将来の森の姿をキャンバスに描きました。植林作業には取材に訪れたメディアも参加し、未来の緑の森に夢をはせながら汗を流しました。興和県でこれまでに植えた苗木の数は38万本。次の2年で32万本、計70万本を植えることでプロジェクトは完了します。このプロジェクトによってCO2の吸収効果は年間2.3万トンになります。イベントの最後には、子ども達に植林証書が授与され、内モンゴルの子ども達にとっても心に残る一日となりました。
植林をおこなうHondaスタッフと子ども達
中国(上海):エコマイレッジチャレンジ燃費競技大会を開催
2010年9月19日、上海国際サーキットにて「第4回Honda中国エコマイレッジチャレンジ燃費競技大会」が開催されました。この大会は1リットルのガソリンでどこまで走れるか、を競うもの。中学生から社会人まで、仲間と一緒にチャレンジする場として人気上昇中で、中学生、高校生、大学生、マスコミチーム、タイ大会の優勝チームを含む、過去最多の131チームが参加、日本の学生も参加するなど、裾野の広い国際的な大会となりました。総合優勝チームの記録は2,147km/L、学生クラスの優勝は1,665km/L。いずれも第1回大会に比べて約4倍の燃費向上を果たしており、中国の目覚しい技術の進化を象徴するようでした。中国において環境イメージナンバーワンのHondaは、今後もこの大会を通して、中国の若者のチャレンジ精神の育成と環境意識の向上に努めていきます。
エコマイレッジチャレンジ燃費競技大会のスタート風景


