HONDA The Power of Dreams
HONDA The Power of Dreams
2007年1月発表 2008年11月終了モデル
この情報は2008年11月現在のものです。
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環境仕様 FF車
「環境」への取り組みページへ
基
礎
情
報
車両型式
DBA-JE1
エンジン
型式
P07A
総排気量(cm
3
)
658
駆動装置
駆動方式
FF
変速機
4AT
環
境
性
能
情
報
燃料消費率
10・15モード燃費(km/L)
19.0
18.6
18.0
17.6
CO2排出量(g/km)
〈10・15モード燃費からの換算値〉
122.2
124.8
129.0
131.9
参考
平成22年度
燃費基準
+5%達成車
平成22年度
燃費基準達成車
―
排出ガス
適合規制・認定レベル
平成17年排出ガス基準75%低減
10・15+11モード
規制値・認定値等
(単位:g/km)
CO
1.15
NMHC
0.013
NOx
0.013
PM
―
参考
八都県市低公害車指定制度およびLEV-7
*
(等)の排出ガス基準をクリアしています。
*LEV-7:京阪神7府県市指定低排出ガス車
適合騒音規制レベル
平成10年騒音規制
規制値:加速走行76dB(A)
エアコン冷媒使用量
代替フロン134a:400g
車室内VOC
自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下)
環境負荷
物質削減
鉛
*1
自工会2006年目標達成(1996年使用量
*2
の1/10)
水銀
*3
自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止
*4
)
六価クロム
「環境への取組み」欄参照
カドミウム
自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止)
自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*3:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)
環
境
へ
の
取
り
組
み
リサイクル
樹脂、ゴム部品への材料表示
樹脂、ゴム部品に可能な限り全て
リサイクルし易い材料
*5
を
使用した部品
内外装部品の多く、アンダーコート、インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、オープニングトリム、カウルトップガーニッシュ、グローブボックス、サンバイザー、シフトノブ、センターコンソール、ドアモール、ドアライニング、バンパーフェース、ピラーガーニッシュ、マスチックシーラー、ルーフモール
再生材を使用している部品
スプラッシュガード、バンパーサイドスペーサー、吸音材
リサイクル可能率
車全体で90%以上
*6
ポリ塩化ビニル廃止部品
ボディアンダーコート、外装モールなどによりASR
*7
中塩素濃度1%以下レベル
環境負荷
物質使用状況
鉛
使用部品:バッテリーケーブル端子、ハーネス類、シートベルトGセンサー、燃料ホース、パワステ高圧ホース、電球と点火プラグ、バルブシート、圧電素子等(PZTセンサー)、軸受/ベアリング、その他・合金材「鋼板、アルミ合金、銅合金」
鉛廃止済部品:銅ラジエター、銅ヒーターコア、アンダーコート、サイドプロテクションモール、ブレーキライニング、電着塗料
水銀
水銀廃止済部品:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、室内蛍光灯
六価クロム
代替部品:ボルト・ナット類の防錆目的コーティングにクロムフリー表面処理を採用
カドミウム
カドミウム使用部品:電気・電子部品のICチップ基盤
その他
グリーン購入法適合状況
グリーン購入法適合車
―
*2 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g(バッテリーを除く)
*4 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外
*5 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック
*6 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年 自工会)」に基づき算出。
*7 Automobile Shredder Residue
※この環境仕様書は2007年4月現在のものです。
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
環境仕様 4WD車
基
礎
情
報
車両型式
CBA-JE2
エンジン
型式
P07A
総排気量(cm
3
)
658
駆動装置
駆動方式
4WD
変速機
4AT
環
境
性
能
情
報
燃料消費率
10・15モード燃費(km/L)
17.4
17.0
16.2
15.8
CO2排出量(g/km)
〈10・15モード燃費からの換算値〉
133.4
136.6
143.3
146.9
参考
―
排出ガス
適合規制・認定レベル
平成17年排出ガス基準50%低減
10・15+11モード
規制値・認定値等
(単位:g/km)
CO
1.15
NMHC
0.025
NOx
0.025
PM
―
参考
八都県市低公害車指定制度およびLEV-7
*
(等)の排出ガス基準をクリアしています。
*LEV-7:京阪神7府県市指定低排出ガス車
適合騒音規制レベル
平成10年騒音規制
規制値:加速走行76dB(A)
エアコン冷媒使用量
代替フロン134a:400g
車室内VOC
自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下)
環境負荷
物質削減
鉛
*1
自工会2006年目標達成(1996年使用量
*2
の1/10)
水銀
*3
自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止
*4
)
六価クロム
「環境への取組み」欄参照
カドミウム
自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止)
自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*3:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)
環
境
へ
の
取
り
組
み
リサイクル
樹脂、ゴム部品への材料表示
樹脂、ゴム部品に可能な限り全て
リサイクルし易い材料
*5
を
使用した部品
内外装部品の多く、アンダーコート、インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、オープニングトリム、カウルトップガーニッシュ、グローブボックス、サンバイザー、シフトノブ、センターコンソール、ドアモール、ドアライニング、バンパーフェース、ピラーガーニッシュ、マスチックシーラー、ルーフモール
再生材を使用している部品
スプラッシュガード、バンパーサイドスペーサー、吸音材
リサイクル可能率
車全体で90%以上
*6
ポリ塩化ビニル廃止部品
ボディアンダーコート、外装モールなどによりASR
*7
中塩素濃度1%以下レベル
環境負荷
物質使用状況
鉛
使用部品:バッテリーケーブル端子、ハーネス類、シートベルトGセンサー、燃料ホース、パワステ高圧ホース、電球と点火プラグ、バルブシート、圧電素子等(PZTセンサー)、軸受/ベアリング、その他・合金材「鋼板、アルミ合金、銅合金」
鉛廃止済部品:銅ラジエター、銅ヒーターコア、アンダーコート、サイドプロテクションモール、ブレーキライニング、電着塗料
水銀
水銀廃止済部品:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、室内蛍光灯
六価クロム
代替部品:ボルト・ナット類の防錆目的コーティングにクロムフリー表面処理を採用
カドミウム
カドミウム使用部品:電気・電子部品のICチップ基盤
その他
グリーン購入法適合状況
―
*2 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g(バッテリーを除く)
*4 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外
*5 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック
*6 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年 自工会)」に基づき算出。
*7 Automobile Shredder Residue
※この環境仕様書は2007年4月現在のものです。
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
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取扱説明書