2012年4月発表 2014年5月終了モデル
この情報は2014年5月現在のものです。

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走りへのこだわり

そのスタイルには、 走りへのこだわりが凝縮されている。

そのスタイルには、 走りへのこだわりが凝縮されている。

コーナリングで実感する、低重心ならではの安定感。

低重心設計と、空力性能に優れた低全高フォルムにより、高い操縦安定性を実現。さらに、ボディフレームの高剛性化と軽量化を両立させることで、ステアリングをきった時のスムーズな応答性や、コーナーでの安定感ある走りを追求しました。

コーナリングで実感する、低重心ならではの安定感。

しなやかで安定した走りを支える、こだわりの足まわり。

コーナーでしなやかに曲がり、高速走行ではしっかり安定する走りを実現するために。サスペンションはフロントにストラット、リアに高性能ダブルウイッシュボーンを採用。さらにスタビライザーも搭載し、優れたレスポンスと安定性を獲得しています。

しなやかで安定した走りを支える、こだわりの足まわり。

街中から郊外まで、伸びやかに、力強く。 i-VTECエンジン。

Honda独創のVTEC技術(可変バルブタイミング・リフト機構)に「可変吸気量制御」を加えた、1.8L/2.0L i-VTEC。軽量・コンパクトでありながら、十分なトルクを発揮し、ストップ&ゴーの多い街中からロングドライブまで、爽快な走りを実現します。

街中から郊外まで、伸びやかに、力強く。 i-VTECエンジン。
1.8L i-VTEC 〈最高出力〉 103kW[140PS]/6,300rpm 〈最大トルク〉174N・m[17.7kgf・m]/4,300rpm2.0L i-VTEC 〈最高出力〉 110kW[150PS]/6,200rpm 〈最大トルク〉190N・m[19.4kgf・m]/4,200rpm

なめらかで、気持ちの良い走りを目指した、2つのトランスミッション。

CVT(無段変速オートマチック)

変速ショックのない快適なCVT(無段変速機)が、道路状況などに応じ変速比を効率良くコントロール。様々な状況下でドライバーの感性に近い走りを実現します。また、トルクコンバーターを備え、発進時にも優れた加速力を発揮します。

■2.0L(FF)に設定

5速AT

力強い加速を実現しながら、変速ショックを大幅に抑える5速AT。コーナリング時の不要なシフトアップを抑えるシフトホールド制御も採用し、なめらかなコーナリング、コーナー出口でのキックダウンのないパワフルな加速を実現します。

■1.8L(FF/4WD)、2.0L(4WD)に設定

なめらかで、気持ちの良い走りを目指した、2つのトランスミッション。

ときにパワフルに、ときに繊細に。 心地よいアクセルフィールを実現するDBW。

アクセル量に応じてスロットルを理想的に制御するDBW〈ドライブ・バイ・ワイヤ〉。発進時はスロットルを緩やかに開きスムーズに。加速時は実際のアクセル量よりも多めにスロットルを開け、力強く加速。シーンに応じ、心地よい加速感を実感できます。

路面状況に応じて、自動で4WDへ。リアルタイム4WDシステム。

普段はほぼFF状態で軽快に走り、路面状況の変化に応じて4WDに自動切換。ワンウェイカムユニットの採用で切り換わりのタイムラグもほとんどなく、濡れた路面や雪道などの悪路で高い走破性を発揮します。しかも、軽量・コンパクトな機構で、静粛性にも優れています。

リアルタイム4WD作動イメージ

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧」「主要諸元」をご覧ください。

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