1999年9月発表 2004年9月終了モデル
この情報は2004年9月現在のものです。


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Honda  公式中古車検索サイト  1999年インサイトのカタログ 1999年インサイトの主要諸元


主要諸元
車名・型式
ホンダ・HN-ZE1
駆動方式 FF
パワーユニット ホンダIMAシステム
(1.0LリーンバーンVTECエンジン+モーターアシスト)
トランスミッション ホンダマルチマチックS(無段変速機)  
5速マニュアル  
寸法・重量 ・乗車定員 全長×全幅×全高(m) 3.940×1.695×1.355
ホイールベース(m) 2.400
トレッド(m) 1.435
1.325
最低地上高(m) 0.150
車両重量(kg)
820 850
ナビゲーション装着車 830 860
乗車定員(名) 2
客室内寸法 長さ×幅×高さ(m) 0.880×1.390×1.090
原動機 原動機型式 ECA-MF2
エンジン エンジン型式 ECA
エンジン種類・シリンダー数及び配置 水冷直列3気筒横置
弁機構 SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量(cm 3 995
内径×行程(mm) 72.0×81.5
圧縮比 10.8
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量(L) 40
電動機(モーター) 電動機型式 MF2
電動機種類 交流同期電動機
定格電圧(V) 144
性能 エンジン 最高出力(PS/rpm) 70/5,700
最大トルク(kgm/rpm) 9.4/4,800
電動機(モーター) 最高出力(kW/rpm) 10.0/3,000 9.2/2,000
最大トルク(Nm/rpm) 49.0/1,000(換算値では5.0kgm/1,000rpm)
燃料消費率(km/L) 10・15モード走行(運輸省審査値) 35.0※1 32.0
60km/h定地走行(運輸省届出値) 48.0 45.0
主要燃費向上対策 ハイブリッドシステム、リーンバーン、可変バルブタイミング、 アイドリングストップ装置、電動パワーステアリング、自動無段変速機※2
最小回転半径(m) 4.8
動力用主電池
(IMAバッテリー)
形式 ニッケル水素(Ni-MH)電池
個数 20
接続方式 直列
容量 3時間放電率(Ah) 6.5
動力伝達・走行装置 変速比 1速 3.461 2.441〜0.407
2速 1.750
3速 1.166
4速 0.857
5速 0.710
後退 3.230 4.359〜3.214
減速比 3.391 5.688
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式
タイヤ(前・後) 165/65R14 79S
主ブレーキの種類・形式 油圧式ベンチレーテッドディスク
油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式 マクファーソン式
車軸式(トーション・ビーム式)
スタビライザー形式 トーション・バー式(前)
※1ナビゲーション装着車は、33.0km/Lとなります。 ※2ホンダマルチマチックS(無段変速機)のみとなります。 *はネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。 同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。
■モード走行時における燃料消費率の表示「10・15モード」は、都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通 乗用車で約10%程度高い値(自工会調べ)となります。 ■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。 ■VTEC、ホンダマルチマチック、PGM-FIは本田技研工業株式会社の登録商標です。 ■製造事業者:本田技研工業株式会社
■速度警報ブザーは、メーカーオプションでご用意しております。
■本仕様ならびに装備は、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
 

 



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