2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。

2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。

  • 性能・安全

燃費

ハイブリッド車トップレベル※1の低燃費。

SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム

JC08モード

走行燃料消費率
(国土交通省審査値)

※2

36.4

HYBRID〈FF〉

km/L

JC08モード

走行燃料消費率
(国土交通省審査値)

※2

29.0

HYBRID〈4WD〉

km/L

効率を追求したエンジンで、
優れた燃費性能を実現。

1.3L DOHC i-VTEC エンジン

JC08モード

走行燃料消費率
(国土交通省審査値)

※2

26.0

13G〈FF〉

km/L

力強い走りと、

優れた燃費性能を両立。

1.5L 直噴 DOHC i-VTEC エンジン

JC08モード

走行燃料消費率
(国土交通省審査値)

※2

21.8

15XL〈FF〉

km/L

ハイブリッドシステム

パワフルかつ低燃費。
きわめて軽量コンパクト。

より少ない燃料で大きなパワーを引き出す、アトキンソンサイクル採用の1.5L i-VTECエンジンに、高出力モーターを組み合わせ、圧倒的な低燃費とパワフルさを両立。軽量かつ高剛性のボディとも相まって、かつてない加速感を生みだします。システム最高出力※3:101kW/137PS

SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム

より少ない燃料で、大きなパワー。

より少ない燃料で、大きなパワー。
1.5L アトキンソンサイクル DOHC
i-VTECエンジン

Honda独自のバルブ制御システムVTEC機構によって、アトキンソンサイクルでの
低燃費運転と高出力運転を両立。より少ない燃料で大きなパワーを引き出します。
エンジン最高出力:81kW/110PS

薄型高出力モーター

薄型高出力モーター

トランスミッションに内蔵できる薄型設計。エンジンから切り離せる構造にすることでエネルギーのロスを低減した高出力モーター。モーター最高出力:22kW/29.5PS

パワーをムダなく伝え、切れ目のない加速を。7速デュアルクラッチトランスミッション

パワーをムダなく伝え、切れ目のない加速を。7速デュアルクラッチトランスミッション

2つのクラッチをかしこく使い分けることで、パワーをムダなくタイヤに伝え燃費性能を向上。なめらかな加速にも貢献するデュアルクラッチ採用のトランスミッション。

軽量・小型で高出力。リチウムイオンバッテリー

軽量・小型で高出力。リチウムイオンバッテリー

ニッケル水素バッテリーに対して、同じ体積で電気をより多く蓄えられる、リチウムイオンバッテリーを採用。高出力ながら軽量・小型のバッテリーとしています。

減速エネルギーを最大限に回生。電動サーボブレーキシステム

減速エネルギーを最大限に回生。電動サーボブレーキシステム

エンジンとモーターを切り離せる構造を活かし、従来ならエンジン抵抗として捨てていたエネルギーまで電力として回生する、電動サーボブレーキシステムを採用。

発進時から、EVドライブ。

発進時から、EVドライブ。

エンジンとモーターをクラッチで切り離せる構造にすることで、発進時からモーターのみのEVドライブを実現。静かでなめらかな、新感覚の走り出しを楽しめます。■バッテリーの充電状況によっては、EVドライブしない場合もあります。

走行状況に応じて最適なモードへ。

ハイブリッドシステム作動イメージ

発進加速 EVドライブモード

発進加速 EVドライブモード

低中速クルーズ EVドライブモード

低中速クルーズ EVドライブモード

加速

加速

高速クルーズ ハイブリッドドライブモード

高速クルーズ ハイブリッドドライブモード

減速 回生(チャージ)

減速 回生(チャージ)

停車時 アイドリングストップ

停車時 アイドリングストップ

発進加速EVドライブモード

クラッチでエンジンを切り離し、高出力のモーターとバッテリーで静かに、スムーズに発進します。

※バッテリー充電状況によってはハイブリッドドライブモードで発進します。

低中速クルーズEVドライブモード

低中速での走行時には、エンジンを切り離してモーターだけで走行するので燃料消費はゼロ。

※状況によってはハイブリッドドライブモードで走行します。

加速

1.5Lエンジンのパワフルな走りを高出力モーターがアシスト。力強い加速を実現。

高速クルーズハイブリッドドライブモード

エンジンの高効率運転をメインに、状況に応じてモーターがアシスト。

減速回生(チャージ)

減速エネルギーで発電して、バッテリーに充電。「電動サーボブレーキシステム」で、より多くの電気を回生します。

停車時アイドリングストップ

エンジンを自動的に止め、燃料消費と排出ガスを抑えます。
(条件によってはエンジンを停止させない場合があります。)

ハイブリッド専用装備

セレクトレバーの操作を、

より軽やかに、スマートに。

シフトチェンジを電子信号で送信するセレクトレバーを採用。

軽快でスマートな操作を楽しめます。

ハイブリッド専用セレクトレバー

P(パーキング)

P (パーキング)

ポジションスイッチを押す。

R(リバース)

R (リバース)

セレクトレバーを右から上にスライド。

N(ニュートラル)

N (ニュートラル)

セレクトレバーを右にスライド。

D(ドライブ)

D (ドライブ)

セレクトレバーを右から下にスライド。

L(ロー)

L (ロー)

セレクトレバーを下にスライド。Dポジション時のみ操作が可能です。

  • P(パーキング)

    ポジションスイッチを押す。

  • R(リバース)

    セレクトレバーを右から上にスライド。

  • N(ニュートラル)

    セレクトレバーを右にスライド。

  • D(ドライブ)

    セレクトレバーを右から下にスライド。

  • L(ロー)

    セレクトレバーを下にスライド。Dポジション時のみ操作が可能です。

環境性能

より低燃費な運転を、
楽しくアシスト。

エコアシスト
(エコロジカル・ドライブ・アシスト)

ECONモード

エアコンの省エネモードやアイドリングストップ時間の延長などで、省燃費をサポート。

ECONモード

コーチング機能

運転中にエコ運転になるほど、メーター色が青から緑へ。

コーチング機能

ティーチング機能

その日のエコ運転度とその日までの上達度を葉っぱの数で表示。

ティーチング機能タイプ別設定

「平成32年度燃費基準」に対応

「平成32年度燃費基準+50%達成車」

「平成32年度燃費基準+50%達成車」

HYBRID(FF)

HYBRID・Fパッケージ(FF)

HYBRID・Lパッケージ(FF)

「平成32年度燃費基準+40%達成車」

「平成32年度燃費基準+40%達成車」

HYBRID・Sパッケージ(FF)

「平成32年度燃費基準+30%達成車」

「平成32年度燃費基準+30%達成車」

HYBRID(4WD)

HYBRID・Fパッケージ(4WD)

HYBRID・Lパッケージ(4WD)

HYBRID・Sパッケージ(4WD)

「平成32年度燃費基準達成車」

「平成32年度燃費基準達成車」

13G(FF)

13G・Fパッケージ(FF/CVT)

13G・Lパッケージ(FF)

13G・Sパッケージ(FF)

「平成27年度燃費基準+5%達成車」

「平成27年度燃費基準+5%達成車」

13G・Fパッケージ(FF/5MT、4WD)

13G・Lパッケージ(4WD)

13G・Sパッケージ(4WD)

15XL(FF)

全タイプ「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」
をクリア

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定車

「平成17年排出ガス基準75%低減
レベル」認定車

全タイプ

※1 2015年9月現在。ガソリン乗用車(プラグインハイブリッド車を除く)。Honda調べ。

※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

※3 エンジンとモーターにより、システムとして発揮できる出力。Honda測定値。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。