2012年9月発表 2015年7月終了モデル
この情報は2015年7月現在のものです。

燃費・走行性能

高回転型エンジン+リチウムイオン電池で運転する楽しさを高めながら、優れた低燃費を実現。

走行燃料消費率(国土交通省審査値)23.0km/L α、β(CVT車) 20.6km/L α、β(6MT車)

17インチアルミホイール装着車は21.6km/L(CVT車)、19.4km/L(6MT車)

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1gでも軽く。1mmでも小さく。IMAハイブリッドはエコで終わらない。

軽量・コンパクトを身上とするIMAハイブリッドは、燃費だけでなく、
スポーティーな走りに、流麗なフォルムに、優れた居住性にも貢献する。
メカ・ミニマムはCR-Zの生命線。

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■燃料消費率は定められた試験条件での値です。 お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

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より爽快な加速のためにHondaハイブリッドカー初の高回転型i-VTECエンジンを搭載

高回転まで気持ちよく回り、高速走行時などで伸びのよさを発揮する。
Honda独自の高回転・高出力型 1.5L i-VTECエンジンを搭載。

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国内のHondaハイブリッドカーで初めてリチウムイオン電池を使い発進・追い越しをもっと力強く

バッテリーを変えずに電池を増やして電圧を上げれば、
モーター出力は向上する。しかし、それでは重くなる。
ゼロからつくり直すと決断し、リチウムイオン電池を採用した。

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自分の思いで、走りを操る・選ぶ楽しさを。6MTとCVT

ダイレクトなチェンジ操作を楽しむ、ハイブリッドカー世界初の
6速マニュアル。パドルでマニュアル感覚のシフトチェンジも楽しめる、
イージードライブのCVT。

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加速力を一瞬で最大にする。ハイブリッドカーの楽しさを広げろ。

手元のボタンを押し瞬時に加速する新しさPLUS SPORTシステム

ステアリング内のボタンを押し、アクセルを
少し踏み足せば、瞬時に力強い加速力を発揮。
追い越しや高速道路での合流、
急な上り坂での走行がスムーズに。

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1台に3つの走りのキャラクター。それをスイッチで切り換える楽しさ。

「3モードドライブシステム」。スイッチ操作でパワーや
ステアリングのフィールが変わる。シーンや気分に合わせて
3つの走りのテイストが選べる。

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安全性能

100%の信頼性をめざして開発されたエアバッグ

「安全を支えるシステムで誤作動は許されない」と信頼性を
徹底して高め、国産車初のエアバッグを実用化したHonda。
CR-Zは側面衝突に備えたエアバッグも設定※。

※前席用i-サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムは
メーカーオプション。

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相手車両や歩行者の安全まで視野に入れた衝突安全設計ボディ

衝突時の衝撃(G)を制御するHondaの安全技術「G-CON」により、
自分はもちろん相手車両、歩行者へのダメージも軽減する骨格を実現。

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障害物や急な割り込み車を避けた後に起こりがちなふらつきを防ぐVSA

4輪を制御し、クルマの姿勢の乱れを抑えて運転にゆとりをもたらす。

VSA=Vehicle Stability Assist(車両挙動安定化制御システム)

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主要諸元

寸法イメージ図環境仕様(PDFダウンロード)
タイプ
1.5L i-VTEC+IMA
駆動方式 FF
車名・型式    
トランスミッション    
寸法・重量・乗車定員 全長(m)/全幅(m)/全高(m) 4.075/1.740/1.395
ホイールベース(m) 2.435
トレッド(m) 前/後 1.515/1.500
最低地上高(m) 0.150
車両重量(kg)       
最大車両重量(kg)※1    
乗車定員(名) 4
客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ 1.605/1.430/1.080(スカイルーフ装着車は1.085)


  原動機型式 LEA-MF6
エンジン エンジン型式 LEA
エンジン種類・シリンダー数 及び 配置 水冷直列4気筒横置
弁機構 SOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量(L) 1.496
内径 × 行程(mm) 73.0×89.4
圧縮比 10.4
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料種類/燃料タンク容量(L) 無鉛レギュラーガソリン/40
電動機
(モーター)
電動機型式/電動機種類/定格電圧(V) MF6/交流同期電動機(薄型DCブラシレスモーター)/144

エンジン 最高出力(kW[PS]/rpm)    
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)    
電動機
(モーター)
最高出力(kW[PS]/rpm) 15[20]/2,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 78[8.0]/1,000※2
JC08モード走行燃料消費率[国土交通省審査値](km/L)    
主要燃費向上対策 ハイブリッドシステム、可変バルブタイミング、アイドリングストップ装置、電動パワーステアリング、自動無段変速機(CVT車)
最小回転半径(m) 5.0
動力用主電池(IMAバッテリー) 種類/個数 リチウムイオン電池/40
動力伝達・走行装置 変速比 CVT 前進/後退 2.526〜0.421(マニュアルモード付)/4.510〜1.725
6MT 1速/2速/3速/4速/
5速/6速/後退
3.142/1.869/1.303/1.054/0.853/0.688/3.307
減速比    
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様)
タイヤ 前・後    
主ブレーキの種類・形式 前/後 油圧式ベンチレーテッドディスク/油圧式ディスク
サスペンション方式 前/後 マクファーソン式/車軸式
スタビライザー形式 前・後 トーション・バー式
タイプ    

※1:メーカーオプションを組み合わせて装着した場合の最大車両重量です。各組み合わせ装着の車両重量は販売会社にお問い合わせください。
※2:エンジン始動時は92N・m[9.4kgf・m]/500rpm
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
☆印の車両は、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の軽減措置が受けられます。(取得税は2017年3月31日まで、重量税は2017年4月30日までの新車登録が対象。
自動車税は2016年3月31日までの新車登録が対象となり、新車登録の翌年度に軽減措置が受けられます。) 詳しくは販売会社へお問い合わせください。
*メーカーオプションの17インチアルミホイール装着車の場合は対象外となります。

■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。
■CR-Z、アレルフリー、エコアシスト、G-CON、ホンダマルチマチック、IMA、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、プロスマテック、VSA、VTECは本田技研工業株式会社の商標です。
■製造事業者:本田技研工業株式会社

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