荷室内のレバーを引くだけの簡単操作でリアシートが自動的に格納され、奥行きのある空間が出現。
大きく長い荷物も積みやすくなります。また、リアシート横に設けたストラップでも、同じ操作が可能です。
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広く伸びやかな
室内空間全高を低くしながらも開放的な室内空間を確保。フロントウインドウの下端を前へせり出すように設計することで、運転席からの広い視界を実現しています。リアシートは座面の位置を低く設計することでゆとりある頭上の空間を確保しています。詳しくはこちら
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運転に集中できる
コクピットスピードメーターなどを大径化して、高い視認性を追求。クルーズコントロールのスイッチもハンドル内に設置しました。さらにHonda インターナビ搭載車ならナビ上部のセンターディスプレイに燃費などの多彩な情報を表示。ディスプレイの切替えやナビ・オーディオの主な機能をハンドル内で簡単に操作できます。
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フィット感に優れたシート(ファブリックシート/本革シート※)
フロントシートはSUVならではのゆとりを感じさせるサイズ。ホールド性に優れており、長時間の乗車でも疲れにくい設計です。リアシートは3名が余裕をもって座れるサイズで、3席すべてに3点式シートベルトを採用しています。※タイプ別設定。本革シートは、各シートの側面・背面、アームレスト等の部分には合成皮革を使用しています。
※1 フォールダウンしたリアシート座面裏からテールゲートまでの荷室床面長となります。※2 リアシートの背もたれ裏からテールゲートまでの荷室床面長となります。■数値はすべてHonda測定値。また荷室容量はVDA方式による測定値。
■写真はカットボディによる撮影 ■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、確実に行ってください。■写真は機能説明のためのイメージです。
■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。