■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
エアバッグの信頼性をHondaは徹底追求。運転席にはさまざまな体格の方や衝突状況にあわせて、膨らみを制御する連続容量変化タイプのi-SRSエアバッグを採用。また側面衝突時を想定したエアバッグも全タイプに標準装備しています。
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。■ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作、およびステアリング操作を補助するシステムです。したがって、EBD付ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します(i-サイドエアバッグシステムは、助手席側では助手席乗員の着座姿勢などを検知し、エアバッグによる重大な傷害の可能性があると判断した場合、展開を停止することがあります)。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
タイプ | 2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI | 2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI | |
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20G/20G・レザーパッケージ | 24G/24G・レザーパッケージ | ||
駆動方式 | FF | 4WD | |
車名・型式 | ホンダ・DBA-RM1 | ホンダ・DBA-RM4 | |
トランスミッション | 無段変速オートマチック | 電子制御5速オートマチック+パドルシフト | |
寸法・ 重量・ 乗車定員 |
全長(m) | 4.535 | |
全幅(m) | 1.820 | ||
全高(m) | 1.685 | ||
ホイールベース(m) | 2.620 | ||
トレッド(m) | 1.565(前) / 1.565(後) | ||
最低地上高(m) | 0.170 | ||
車両重量(kg) | 1,460 | 1,540 | |
最大車両重量(kg)※ | 1,500〈1,460〉1 | 1,580〈1,540〉2 | |
乗車定員(名) | 5 | ||
客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ |
2.125 / 1.540 / 1.215(サンルーフ装着車 1.160) |
※ メーカーオプションを組み合わせて装着した場合の最大車両重量です。各組み合わせ装着の車両重量は販売会社にお問い合わせください。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。■CR-V、アレルフリー、G-CON、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、VSA、VTECは本田技研工業株式会社の商標です。■iPod®、iPhone®は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。■Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。■VICSは(財)道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。■製造事業者:本田技研工業株式会社
■メーター類は撮影のため点灯■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備一覧」をご覧ください。
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