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シートベルトは、急ブレーキや事故など突然のトラブルのときに、私たちを守ってくれる頼りになる装置です。クルマに乗っていて、大きく体を揺すられたり、バランスを崩したりした経験はありませんか?シートベルトは事故のときだけではなく、普段クルマに乗っているときも危険から身を守ってくれる重要な装置です。必ず着用するのはもちろん、正しい着用法を知っておきましょう。 @正しい運転姿勢で座る A腰ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかける B肩ベルトは首、あご、顔にあたらないように調節 C「ねじれ」や「たるみ」がないかを確認 |
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2008年6月に道路交通法の改正が施行され、後部座席でのシートベルトの着用が義務化されました。これにより、どの席に乗っていてもシートベルトを着用しなければ、罰則として運転者に違反点数(1点)が課せられるようになりました。特に高速道路などで事故が起こった際、後部座席の乗員は外に投げ出されてしまうケースもあり、運転席や助手席よりも致死率が非常に高いといわれています。 |
・抱っこは禁止 お子様がチャイルドシートやシートベルトを嫌がるからといって、抱っこをしたままやシートベルトをさせないでクルマに乗せるのはいけません。お子様がぐずったり泣き出したりしても、お父さんやお母さんは根負けしないで慣れるように努力しましょう。初めから長距離ドライブは難しいでしょうから、ちょっとした買い物に行くときなど、短時間・短距離のドライブで少しずつチャイルドシートやシートベルトのトレーニングをしましょう。 |
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・体格に合わせてベルトを調整 シートベルトには体格に応じた調整機構がついています。お子様をシートに深く座らせて肩ベルトを調整し、ベルトがしっかりと肩の中央に来るようにしましょう。肩ベルトの調整をしてもシートベルトが正しく装着できない場合、学童用ジュニアシートを使用するようにしましょう。 ●ワンポイントアドバイス「チャイルドシートを知ろう!」 詳しくはこちら>> |
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・シートベルトで遊ばせない お子様がシートベルトを目一杯引き出してみたり、体に巻きつけたりして遊ばないように十分に注意してください。シートベルトを着用するときには、必ず保護者が見ているときに行い、正しい着用法をお子様に教えるようにしましょう。 |
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・首や体に絡まった場合 万一、シートベルトが首や体に絡まった場合、慌てずにシートベルトを取りはずしましょう。強い衝撃を受けて巻き取られたときには、無理に緩めようとせず、緊急の場合にはハサミなどで切断しましょう。 ●消棒RESCUE 詳しくはこちら>> |
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妊娠中の方も次にあげる注意事項を守って正しいシートベルトの着用を心がけましょう。ただし、妊娠の状態は個人や時期によって異なりますので、無理をせずかかりつけの医師に相談するようにしてください。 @シートに深く腰掛け、正しい姿勢で乗車しましょう。 A腰ベルトは、お腹のふくらみを避け、腰骨の最も低い位置にくるように調整しましょう。 B肩ベルトは首にかからないようにして、お腹のふくらみを避け、胸の間を通してお腹の側面にくるように調整しましょう。 C最後にベルトに緩みやねじれがないように、体にピッタリと密着させましょう。 |