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ライト類の役割と点検方法
チェックポイント
ライト類の役割とは?バルブ(電球)の種類
ライト類の点検は日常点検ライト類の寿命はどのくらい?
ライト類の役割とは?  

クルマにはたくさんのライト類が装備されています。道路交通法でヘッドライト等の夜間点灯が義務付けられていますが、それに加えてライト類には自車の存在をアピールしたり、自車の意志を他車に伝えたりする役割があります。電球切れなどで点灯しないと、思わぬ危険や事故につながる可能性がありますので、日頃から点検しておく必要があります。

【自車の存在をアピールするライト】
明け方や夕方など薄暗い時間帯に点灯するスモールランプや、夜間に点灯するヘッドライトは、他車へはもちろん歩行者へも自車の存在を知らせる役割があります。
また最近では、ビームライトやデイライトと呼ばれるLED(発光ダイオード)を使用した昼間点灯用ライトなどもあります。

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【自車の意思を伝えるライト】
公道を走行するときには、安全のためにも自分の意志をほかのドライバーに伝えることは重要です。ウインカーランプやブレーキランプなど、自車の次の行動を他車へ伝えるために重要な役割を担っています。

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バルブ(電球)の種類  

ヘッドライトには、車種やタイプ、オプションなどにより異なりますが、主にハロゲンバルブかHIDバルブ(High Intensity Discharge lamp)が使われています。

 

【ハロゲンバルブ】
ハロゲンバルブとは、家庭でも使われる白熱電球の内部にハロゲンガスを入れたもので、通常の白熱電球よりも明るいのが特徴です。また、点灯時の温度が高くなるので、ヘッドライトに付着した雪を溶かす効果もあり、降雪時のドライブでは視界確保に役立つこともあります。現在広く普及しており、HIDバルブよりも安価です。

【HIDバルブ】
HIDバルブとは、ハロゲンバルブとは構造が異なり、プラスとマイナスの電極間の放電を利用して点灯するランプです。ハロゲンバルブよりも明るく、太陽光に近い色温度と消費電力が少なく長寿命なのが特徴です。また、安定した電圧の確保が必要となるため、バラストと呼ばれる安定器の装着が必要であることなどから、ハロゲンバルブに比べるとやや高価です。

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ライト類の点検は日常点検 説明イラスト

ライト類の点検は、道路運送車両法でドライバーに義務づけられている日常点検の項目に含まれています。点検方法を覚えて、日常点検で電球切れや故障などをすぐに見つけられるようにしましょう。

【日常点検のしかた】
ヘッドライトやウインカーなどは、それぞれ点灯・点滅させて目視確認をしましょう。ブレーキランプはクルマの後部を壁などに近づけて点灯を確認するか、家族や友人などに確認してもらいましょう。また、ヘッドライトなどのカバーにヒビや割れが無いかも確認しておきましょう。雨など水が浸入してしまうと、ショートなどの危険性もあります。

●日常点検  詳しくはこちら>>

【暗いと感じたら・・・】
ヘッドライトなどが暗いと感じたり、ウインカーの点滅速度が遅いと感じたら、それは電球切れや故障のサインのほか、バッテリーのトラブルの場合もあります。
バッテリーなど電気系統のトラブルは、感電やショートなどの恐れもありますので まずは早めにHonda販売店に相談しましょう。

ライト類の寿命はどのくらい?  

ライト類に主に使用されているハロゲンバルブやLEDバルブの寿命は、白熱電球などに比べて長くなっています。
しかしハロゲンバルブの場合、使用頻度や使用状況によっては、2年程度で寿命がきてしまうこともあります。LEDバルブはさらに寿命が長いとされていますが、こちらも使用頻度や状況によって異なりますので、やはり普段から点検は必要です。

 

【ライト類の電球切れは法令違反!】
ライト類の電球切れや故障は危険につながるうえ、道路運送車両法で違反行為となります。安全で快適なドライブのために日常点検をしっかり行い、さらにプロの目で行う定期点検を受けるようにしましょう。

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