高速道路の走行では、合流時は注意が必要です。加速が不十分なまま合流しようとすると、本線を走っているクルマの流れにのれずに危険です。合流車線ではできるだけ手前から十分に加速し、ウインカーを早目に出して、本線の流れに合わせてスムーズに合流しましょう。この場合にも、自分でシフトダウンしてアクセルペダルを踏み、速度が上がるにつれシフトアップしていくと、十分な加速が得られやすくなります。また合流車線の手前はカーブしていることがありますが、シフトチェンジをして適切なギアで合流車線に入っていけば加速しやすくなります。
また、走行車線を走っていて前走車に追いついてしまいそうなときなど、少しだけ減速が必要な場合もDレンジから1速だけシフトダウンするとスムーズに減速できます。(例:Dレンジから→4レンジへシフトダウン)
わずかなブレーキングでもブレーキランプが点灯すると、後続車が後ろから後ろへと連鎖反応でブレーキングを促してしまい、渋滞の原因となることもあります。
クルマの流れを読んでスムーズに走るためには、車間距離を十分とり、直前のクルマだけでなく3台くらい先のクルマの動きも見ながら走行するようにしましょう。