クイズに答えて、選手のサイン入りグッズをゲットしよう!!

「MotoGP第15戦日本GP記念プレゼントクイズ!」へのご応募は、
10月23日(月)をもって終了いたしました。

厳正なる抽選の上、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

たくさんのご応募、ありがとうございました。

キャンペーン期間:応募は終了いたしました

サイン入りグッズ

サイン入りグッズ

サイン中の中上選手

Quiz

① MotoGPクラス(当時500cc)におけるHondaの初勝利

Hondaは1966年に世界選手権最高峰クラス(当時500cc)に初挑戦しました。そして、その最高峰クラスで初勝利は、○○○○年○月○○日の西ドイツ大会でした。 ○に入る数字をお答えください。

ヒント

「Honda700勝の軌跡」をみれば、最高峰クラスでの記念すべき初勝利が一目瞭然! 記録を作ったのは、有名なあのライダーでした。

② MotoGP 2017年レギュレーション変更について

MotoGPクラスの電子制御に関する技術については、2016年シーズンから全車両に共通のECUソフトウエアが必須となりました。今年はさらにもう一つ小さな部品がルール上で必須となりました。その部品は何でしょう?

ヒント

レギュレーションを知ることで、レースの楽しみが広がること間違いなし。2017年注目のレギュレーション変更は、こちらに分かりやすい解説付きでまとめています。

③ MotoGPクラスデビューマシンの記録

最高峰クラスが990cc4ストロークエンジンを搭載したマシンに移行した2002年にデビューした「RC211V」。初レースで優勝、初年度タイトル獲得と画期的な5気筒エンジンを搭載したこのマシンは5年にわたり数々の記録を残してきましたが、通算何勝を挙げているでしょう?

ヒント

歴代マシンの活躍は、「Honda50年の歩み」で振り返ってみましょう! ちなみ初年度は16戦14勝と圧倒的な成績を残しています。そのDNAは現行マシン「RC213V」に色濃く受け継がれました。

④ Moto2エンジンは抽選で供給

2010年のMoto2クラス開始からHonda CBR600RRのエンジンをベースとしたものが供給されています。このエンジンは18レースで構成されるシーズン中、○レースごとに各チームに抽選で渡されます。 ○に入る数字をお答えください。

ヒント

「Honda CBR600RR」エンジンによるワンメイクレースが行われているMoto2クラスの裏側はこちらのコンテンツを確認してみよう。

⑤ Moto2最年少チャンピオンは!?

イコールコンディションを目的としたMoto2クラスでは毎戦のように激戦が繰り広げられます。ライダーの技量が試される、そんな中量級クラスで、若くして才能を発揮し、史上最年少チャンピオンになったのは今も活躍するあのライダー! その選手とは?

ヒント

答えのライダーは翌年もチャンピオンに輝き、タイトル連覇。そのままMotoGPクラスにステップアップしました。こちらから過去レポートを振り返ってみましょう!

⑥ Moto2クラス初年度日本GPウイナー

2010年から中排気量クラスがMoto2クラスへ。そして10月3日に日本での初レースが開催されました。では、その記念すべき初レースで勝利を挙げたのはだれでしょう?

ヒント

Moto2日本初レースで勝利を挙げたライダーのマシンは、今年、鈴鹿8耐に6年ぶりに復帰した「モリワキ」でした。こちらから2010年のレポートを振り返ってみよう!

⑦ Moto3の参加資格

多くの若手ライダーが活躍しているMoto3クラスへの参加資格は、新規参戦の場合は16歳から25歳までのライダーが対象。継続参戦は、○○歳までが可能となっています。 ○に入る数字をお答えください。

ヒント

世界選手権にも定年が!? こちらのレギュレーション解説から答えを探してみよう。ちなみに今季Hondaのワークスマシン「NSF250RW」で出場しているのは、8チーム15台です。

⑧ 世界選手権への登竜門で日本人チャンピオンが誕生

2007年からスタートし、多くの世界選手権ライダーを輩出してきた「RedBull MotoGPルーキーズカップ」で2016年に初めて日本人ライダーからチャンピオンが誕生。そして、現在Moto3で活躍中です。その選手とは?

ヒント

世界選手権で活躍するライダーについては、こちらのコンテンツをご覧ください。ちなみに初代チャンピオンは、現在MotoGPで活躍中のヨハン・ザルコ選手です。

⑨ 日本人ライダーが日本GP全クラスを制覇

2000年、日本人ライダーが日本GPで全クラス制覇。表彰台には8人の日本人が登壇しました。今も語り継がれるほど、日本ファンにとって劇的な結末でしたが、このとき500ccクラスの表彰台に上がったHondaライダーをお答えください。

ヒント

日本人ライダーの活躍はこちらのコンテンツで確認してみましょう。このときの125cc勝者は宇井陽一選手、250cc勝者は加藤大治郎選手でした。500ccクラスは……。

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