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2016.10.30 ロードレース世界選手権 第17戦 マレーシア マレーシアGP 決勝
ロードレース世界選手権 第17戦 マレーシアGP

[MotoGP] マルケスが転倒、再スタートを切って11位。ミラーが8位でフィニッシュ

ロードレース世界選手権 第17戦 マレーシアGP

[Moto2] 独走のザルコ、初のMoto2クラス2連覇を決める

ロードレース世界選手権 第17戦 マレーシアGP

[Moto3] リタイア相次ぐ波乱。コーンフェールが今季初表彰台

2016年10月30日(日)・決勝  会場:セパン・サーキット  天候:曇りのち雨  気温:25℃
コースコンディション:ドライ/ウエット  観客:9万5316人(3日間:16万1553人)
MotoGP レポート

第17戦マレーシアGPの決勝は、Moto3クラスはドライコンディションで行われましたが、続くMoto2クラスとMotoGPクラスはウエットコンディションとなりました。MotoGPクラスはスタート進行が始まってすぐに強い雨となり、約20分遅れでスタートしました。

マルク・マルケス(#93)マルク・マルケス(#93)

マルク・マルケスマルク・マルケス

序盤はコース上の雨量が多く、次第に雨量が減っていくというコンディションでした。その中でHonda勢は、2列目から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)とカル・クラッチロー(LCR Honda)がトップグループに加わりましたが、ともに転倒を喫し、マルケスが再スタートを切って11位。クラッチローはリタイアとなりました。

青山博一(#7)、ティト・ラバト(#53)青山博一(#7)、ティト・ラバト(#53)

今大会、4番グリッドから決勝に挑んだマルケスは、オープニングラップで4番手につけると、タイヤを温存しながらトップグループをマークしました。しかし、12周目の11コーナーでフロントから転倒。再スタートを切りましたが、11位までばん回するのがやっとでした。

すでにタイトルを獲得していることもあり、今大会は来年に向けて新しい取り組みを行っていました。結果にはつながりませんでしたが、早くも来年を見据えてスタートを切ったことを感じさせるレースでした。

カル・クラッチロー(#35)、マルク・マルケス(#93)カル・クラッチロー(#35)、マルク・マルケス(#93)

カル・クラッチローカル・クラッチロー

5番グリッドから決勝に挑んだクラッチローは、マルケスに続いて5番手を走行していた12周目の2コーナーで転倒、リタイアとなりました。

2列目から優勝を目指したHonda勢の2人がリタイアするという、厳しいレースとなりましたが、予選14番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が8位でフィニッシュ。ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の代役として出場の青山博一が16位。ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が18位でフィニッシュしました。

この結果、コンストラクターズタイトルは、王手のまま最終戦バレンシアGPに持ち越されることになりました。またチームタイトルは、今大会を終えて2位にダウン。最終戦バレンシアGPで逆転を目指します。

Moto2 レポート

Moto2クラスは、タイトルに王手のヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)が、今季6勝目を挙げて2年連続でチャンピオンに輝きました。ウエットコンディションで行われた予選では今季6度目のポールポジションを獲得。ウエットコンディションとなった決勝でも快走をみせました。

ヨハン・ザルコ(#5)ヨハン・ザルコ(#5)

ヨハン・ザルコヨハン・ザルコ

予選2番手のフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)、予選4番手のジョナス・フォルガー(Dynavolt Intact GP)とトップグループを形成。レインタイヤで走る中、路面が乾き始めるという難しいコンディション下でライバルを圧倒すると、優勝でチャンピオンを決めるというすばらしいレースとなりました。

フランコ・モルビデリ(#21)、ヨハン・ザルコ(#5)フランコ・モルビデリ(#21)、ヨハン・ザルコ(#5)

2位のモルビデリは、これで4戦連続で表彰台に立ち絶好調。最終戦バレンシアGPでは念願の初優勝に挑みます。フォルガーは今季5度目の表彰台を獲得しました。

トーマス・ルティ(#12)トーマス・ルティ(#12)

中上貴晶(#30)中上貴晶(#30)

総合2位でチャンピオン争いをしていたトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)は6位。総合3位のアレックス・リンス(paginas Amarillas HP 40)は14位でした。ウエットコンディションで行われた予選で20番手だった中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は、決勝でも苦戦。今季ワーストリザルトの21位でした。

Moto3 レポート

ドライコンディションでスタートしたMoto3クラスは、転倒者が続出する大荒れのレースとなり、31台が出場、完走17台という厳しい戦いとなりました。

朝方まで降った雨の影響で、ところどころにウエットパッチが残る微妙なコンディション。オープニングラップに6台が転倒リタイアという波乱の幕開けとなり、その後も8台が転倒、リタイアとなりました。

目まぐるしく順位が入れ替わる中で、予選15番手から決勝に挑んだヤコブ・コーンフェール(Drive M7 SIC Racing Team)がシーズンベストの2位でフィニッシュ。ホームグランプリに闘志を燃やすカイルール・イダム・パウィ(Honda Team Asia)が8位になり、地元ファンから大きな歓声が送られていました。そして、リビオ・ロイ(RW Racing GP BV)が9位でフィニッシュ。大荒れのレースで、3台のHonda勢がトップ10フィニッシュを果たしました。

エネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Moto3)の代役として急きょ出場することになった佐々木歩夢は、スタート直後の3コーナーで転倒リタイア。尾野弘樹(Honda Team Asia)は、前日の予選で転倒した際に頭を打ち、ウォームアップで視界が定まらなかったことから決勝をキャンセルしました。

ニッコロ・アントネッリ(#23)ニッコロ・アントネッリ(#23)

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(#4)ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(#4)

今大会を終えて、コンストラクターズタイトルは、首位のKTMを20点差で追う展開。最終戦バレンシアGPでは、逆転でのタイトル獲得に挑みます。

MotoGP コメント

ジャック・ミラー(MotoGP 8位)
「今日は難しいコンディションとなりましたが、そのおかげでこのリザルトを得ることができました。完走するのはとても大変なことでした。とにかくトリッキーなコンディションでしたが、レースウイークを通じてセットアップが十分ではなかったので、快適ではありませんでした。しかし、今日のレースでただ一人トップ10入りしたHondaライダーになれたことはうれしいです。最終戦バレンシアでは、いい結果を残し、シーズンを締めくくりたいです」

マルク・マルケス(MotoGP 11位)
「今日は難しい一日でした。ウォームアップの時点ですでに不安定な天候で、決勝はウエットコンディションになりました。スタート前にカーボンブレーキにすることを決めました。ブレーキング競争を有利にするためで、それは正しい判断だったと思います。転倒とは全く関係ありません。今日はタイヤを温存しながらトップグループの後ろを走っていました。とても快適だったのですが、11コーナーで突然、フロントの制御を失いました。そのため、目標にしていた表彰台に立つことはできませんでした。すでにタイトルを獲得しているので失うものはありませんが、今日の経験は、来年に向けてとても役立つものになりました」

青山博一(MotoGP 16位)
「決勝はすごい雨になり、難しいコンディションとなりました。スタートで出遅れたのに加えて、すごい水しぶきでペースを上げられませんでした。その後、(ティト)ラバトと(ユージン)ラバティ(ドゥカティ)の3人で走ることになり、なかなかラバティを抜けず、タイムをロスしてしまいました。結局、追い上げたのですが16位でした。代役のチャンスをくれたチームとHondaに感謝したいです。スタッフは全力でいいマシンを準備してくれました。期待に応えられず悔しいですが、この経験をこれからの開発テストに生かしたいです」

ティト・ラバト(MotoGP 18位)
「昨日までのウエットコンディションの状況を考えると、今日のレースはいいステップを刻めたと思います。難しいレースでしたが、完走できたし、次につながる経験を積めました。今日はマシンを寝かせていったときの限界が分かるようになり、行きすぎて転倒することもありませんでした。最終戦バレンシアGPにつながる経験ができたと思います」

カル・クラッチロー(MotoGP リタイア)
「2コーナーでリアのグリップを失い転倒してしまいました。フルウエットか、完全なドライでレースをしたかったのですが、中途半端なコンディションになりました。コーナーからの立ち上がりでいくらかロスをしていたし、ブレーキングにも課題を抱えていました。コース上は滑りやすく苦戦しました。転倒してしまい、チームには申し訳ない気持ちです。最終戦バレンシアでは、再びトップグループで戦えるようにがんばります」

Moto2 コメント

ヨハン・ザルコ(Moto2 優勝)
「Moto2クラスでは初となる2度目のタイトルを獲得できました。タイトルを決めた瞬間、涙がこぼれました。今大会、自分が最速ではありませんでしたが、ウエットコンディションでは予選も決勝もいい走りができました。特にライン上が乾き始めてからは、いいラインを見つけ、自信を持って走れました。今日はフランコ(モルビデリ)といいレースができ、そして勝つことができました。ラスト3周は、いろんなことが思い出されました。2位に3秒のリードを築いていたし、自信を持って走れました。すばらしいシーズンになったし、それを支えてくれたチームとスタッフに感謝したいです。昨年より、今年の方が厳しいシーズンでした。それだけにうれしいです。最高の気分で最終戦バレンシアGPに向かえます」

フランコ・モルビデリ(Moto2 2位)
「ヨハンとすばらしいレースができました。まずは、チャンピオンを獲得したヨハンにおめでとうと言いたいです。今日は、ウエットコンディションでとてもいい走りができました。しかし、コース上が乾き始めてからは、ヨハンと同じペースをキープできませんでした。しかし、今日は2位になれてとてもうれしいです。後半戦に4戦連続で表彰台に立てました。この調子をキープして、最終戦バレンシアGPに挑みたいです」

ジョナス・フォルガー(Moto2 3位)
「レース前は路面が乾いていくだろうと思っていたのですが、スタート直前になって雨が降り始めました。しかし、今日のレースは自信があったし、雨の多い状態にマシンを調整してスタートしました。路面が乾いていくにつれて、トラクション不足になり、苦労しました。フランコとのバトルは激しく、自分のミスでポジションを落としてしまいました。最終戦を前に表彰台に立ててよかったです。今日はヨハンがすばらしいレースをしました。チャンピオンに値するシーズンだったと思います。来年は彼とチームメートになりますが、彼からいろいろと学ぶことができると思います」

中上貴晶(Moto2 21位)
「今シーズンで最も厳しいレースになりました。レインタイヤのフィーリングをつかめないまま決勝を迎え、全くいいところがないまま終えてしまいました。長くて苦しい19周でした。応援してくれたファンの方々には申し訳ない気持ちです。最終戦に向けて気持ちを切り替えたいです。バレンシアではいつもの力を発揮して、いいレースでシーズンを締めくくりたいです」

Moto3 コメント

ヤコブ・コーンフェール(Moto3 2位)
「Moto3クラスでは自己ベストの2位でフィニッシュできました。信じられない気持ちです。まだ夢を見ているような気分です。今日はとても難しいレースでした。グリップがなかったし、コース上の水たまりをうまく避けて、とにかく転ばないように走り続けることが最も大事なことでした。チームとセパン・サーキット、そしてスポンサーや家族のサポートがなければ成し得ないことだったし、心から感謝しています。今日の2位を捧げたいです。今日の表彰台は自分にとってとても特別なものです。自分にとって今年初めての表彰台だったし、チームにとっても初の表彰台となりました。20ポイントを獲得できて本当にうれしいです」

カイルール・イダム・パウィ(Moto3 8位)
「Moto3で初めて走るマレーシアGPを8位でフィニッシュできて、とてもよかったです。赤旗中断がなければ5位を狙えたかもしれません。今日は20番グリッドから追い上げなければなりませんでした。今大会の最大の問題は、雨の予選で自信を持って走れないことでした。今朝のウォームアップで少し自信を回復でき、地元ファンの前で全力を尽くしました。大勢の地元ファンの大声援の中で走れてとてもよかったです」

リビオ・ロイ(Moto3 9位)
「今日はなにもできませんでした。転倒寸前の状態を何度も経験しましたが、転ばなくてラッキーでした。クレイジーなレースでした。レースウイークを通じてドライコンディションでほとんど走る時間がなかったし、マシンのセットアップができていませんでした。コース上には、まだところどころウエットパッチがあり、それを避けて走るのも難しかったです。オープニングラップの転倒を回避してから、リズムを取り戻すのにちょっと時間がかかりましたが、最後まで走りきれました。第15戦日本GPからの3連戦は、7位、5位、9位という結果で、悪くはないと思います。いいリザルトを残し、最終戦バレンシアGPに向かえるのでうれしいです」

尾野弘樹(Moto3 欠場)
「昨日の予選で転倒して頭を打ち、目まいがしたのでしばらく休んでいました。それでよくなったのですが、今朝ウォームアップを走ったら、視界が定まらず、レースは無理だと判断しました。日本に帰って病院で検査を受け、万全の体調で最終戦に挑みたいです」

MotoGP リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
14A.ドヴィツィオーゾドゥカティ42'27.333
246V.ロッシヤマハ+3.115
399J.ロレンソヤマハ+11.924
48H.バルベラドゥカティ+19.916
576L.バズドゥカティ+21.353
625M.ビニャーレススズキ+22.932
719A.バウティスタアプリリア+25.829
843ジャック・ミラーHonda+32.746
944P.エスパルガロヤマハ+33.704
109D.ペトルッチドゥカティ+34.280
1193マルク・マルケスHonda+36.480
1250E.ラバティドゥカティ+36.638
1341A.エスパルガロスズキ+36.897
1438B.スミスヤマハ+45.609
1545S.レディングドゥカティ+49.779
167青山博一Honda+52.665
176S.ブラドルアプリリア+52.784
1853ティト・ラバトHonda+54.891
RT29A.イアンノーネドゥカティ+7Laps
RT35カル・クラッチローHonda+8Laps
RT68Y.ヘルナンデスドゥカティ+8Laps
Moto2 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
15ヨハン・ザルコKALEX45'51.036
221フランコ・モルビデリKALEX+3.256
394ジョナス・フォルガーKALEX+3.689
47ロレンソ・バルダッサーリKALEX+21.428
555ハフィズ・シャーリンKALEX+24.700
612トーマス・ルティKALEX+26.184
773アレックス・マルケスKALEX+28.177
897チャビ・ビエルゲTECH 3+28.855
910ルカ・マリーニKALEX+29.247
1032アイザック・ビニャーレスTECH 3+29.969
1124シモーネ・コルシSPEED UP+30.866
1293ラムダン・ロスリKALEX+31.260
1387レミー・ガードナーKALEX+31.793
1440アレックス・リンスKALEX+34.697
1519ザビエル・シメオンSPEED UP+46.669
162イェスコ・ラフィンKALEX+49.126
1711サンドロ・コルテセKALEX+49.293
1852ダニー・ケントKALEX+51.610
1957エドガー・ポンスKALEX+54.949
2023マルセル・シュローターKALEX+55.461
2130中上貴晶KALEX+1'08.613
2227イケル・レクオナKALEX+1'16.574
2354マティア・パシーニKALEX+1'25.838
2414ラタパーク・ウィライローKALEX+2'01.635
RT20アレッサンドロ・ノッコKALEX+7Laps
RT70ロビン・マルホウザーKALEX+14Laps
RT49アクセル・ポンスKALEX+18Laps
RT22サム・ロースKALEX+18Laps
Moto3 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
121F.バグナイアマヒンドラ29'29.351
284ヤコブ・コーンフェールHonda+7.108
364B.ベンドスナイダーKTM+7.253
420F.クアルタラロKTM+8.469
555A.ロカテリKTM+12.414
642M.ラミレスマヒンドラ+12.706
719G.ロドリゴKTM+13.387
889カイルール・イダム・パウィHonda+13.506
911リビオ・ロイHonda+14.445
1040D.ビンダーマヒンドラ+38.777
1138H.アズミプジョー+45.827
1223ニッコロ・アントネッリHonda+48.899
1343S.バルトリーニマヒンドラ+49.648
1477L.ペトラルカマヒンドラ+49.842
154ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda+1'15.163
1648L.ダラ・ポルタKTM+1Lap
1741B.ビンダーKTM+3Laps
RT6M.エレーラKTM+13.793
RT95ジュール・ダニーロHonda+7Laps
RT9ホルヘ・ナバロHonda+8Laps
RT12A.アレナスプジョー+10Laps
RT36J.ミルKTM+11Laps
RT24鈴木竜生マヒンドラ+11Laps
RT16A.ミニョKTM+11Laps
RT8N.ブレガKTM+12Laps
RT88J.マルティンマヒンドラ-
RT44アーロン・カネットHonda-
RT65P.エッテルKTM-
RT58J.ゲバラKTM-
RT7アダム・ノロディンHonda-
RT71佐々木歩夢Honda-
MotoGP ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-193マルク・マルケスHonda278
-246V.ロッシヤマハ236
-399J.ロレンソヤマハ208
-425M.ビニャーレススズキ191
54A.ドヴィツィオーゾドゥカティ162
626ダニ・ペドロサHonda155
735カル・クラッチローHonda141
-844P.エスパルガロヤマハ124
98H.バルベラドゥカティ97
1029A.イアンノーネドゥカティ96
-1141A.エスパルガロスズキ85
-1250E.ラバティドゥカティ77
1319A.バウティスタアプリリア76
1445S.レディングドゥカティ72
-159D.ペトルッチドゥカティ71
-166S.ブラドルアプリリア60
1743ジャック・ミラーHonda56
1838B.スミスヤマハ55
-1951M.ピロドゥカティ36
2076L.バズドゥカティ35
2153ティト・ラバトHonda29
-2268Y.ヘルナンデスドゥカティ20
-2321中須賀克行ヤマハ5
-2422A.ロースヤマハ3
257青山博一Honda1
2669ニッキー・ヘイデンHonda1
-277M.ジョーンズドゥカティ1

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1Honda349
-2ヤマハ328
-3ドゥカティ245
-4スズキ197
-5アプリリア95

ランキング詳細

チーム

順位 チーム 総合ポイント
1Movistar Yamaha MotoGP444
2Repsol Honda Team434
-3Team SUZUKI ECSTAR276
-4Ducati Team271
-5Monster Yamaha Tech 3182
-6OCTO Pramac Yakhnich155
-7LCR Honda141
-8Aprilia Racing Team Gresini136
-9Avintia Racing134
-10Pull & Bear Aspar Team97
-11Estrella Galicia 0,0 Marc VDS86

ランキング詳細

Moto2 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-15ヨハン・ザルコKALEX251
-212トーマス・ルティKALEX214
-340アレックス・リンスKALEX203
-421フランコ・モルビデリKALEX197
-522サム・ロースKALEX162
694ジョナス・フォルガーKALEX159
730中上貴晶KALEX159
-87ロレンソ・バルダッサーリKALEX125
-955ハフィズ・シャーリンKALEX117
-1024シモーネ・コルシSPEED UP98
-1177ドミニク・エガーターKALEX71
1273アレックス・マルケスKALEX69
1354マティア・パシーニKALEX63
1411サンドロ・コルテセKALEX61
-1523マルセル・シュローターKALEX58
-1649アクセル・ポンスKALEX55
-1719ザビエル・シメオンSPEED UP46
-1860フリアン・シモンSPEED UP40
-1939ルイス・サロムKALEX37
2010ルカ・マリーニKALEX34
2144ミゲル・オリベイラKALEX33
2297チャビ・ビエルゲTECH 333
2352ダニー・ケントKALEX28
2432アイザック・ビニャーレスTECH 319
252イェスコ・ラフィンKALEX14
2687レミー・ガードナーKALEX8
2795アンソニー・ウエストSUTER6
2814ラタパーク・ウィライローKALEX6
2993ラムダン・ロスリKALEX4
3070ロビン・マルホウザーKALEX4
3157エドガー・ポンスKALEX4
3245長島哲太KALEX2
3342フェデリコ・フリーニKALEX0
-344スティーブン・オーデンダールKALEX0
-3533アレッサンドロ・トヌッチKALEX0
-3627イケル・レクオナKALEX0
-3788リカルド・カルダスSUTER0
-3863浦本修充KALEX0
-398エフレン・バスケスSUTER0
-4084関口太郎TSR0
-4169ダニー・エスリックSUTER0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1KALEX425
-2SPEED UP131
-3TECH 343
-4SUTER6

ランキング詳細

Moto3 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-141B.ビンダーKTM294
-233エネア・バスティアニーニHonda164
321F.バグナイアマヒンドラ145
49ホルヘ・ナバロHonda143
58N.ブレガKTM129
636J.ミルKTM124
74ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda123
884ヤコブ・コーンフェールHonda103
955A.ロカテリKTM96
105R.フェナティKTM93
1123ニッコロ・アントネッリHonda91
1220F.クアルタラロKTM81
1365P.エッテルKTM77
1444アーロン・カネットHonda76
1564B.ベンドスナイダーKTM75
1688J.マルティンマヒンドラ66
1789カイルール・イダム・パウィHonda62
-1811リビオ・ロイHonda62
1995ジュール・ダニーロHonda58
-2017J.マクフィープジョー48
-2116A.ミニョKTM47
-2258J.ゲバラKTM40
-2376尾野弘樹Honda36
-2419G.ロドリゴKTM31
-2540D.ビンダーマヒンドラ23
2642M.ラミレスマヒンドラ19
2724鈴木竜生マヒンドラ16
287アダム・ノロディンHonda14
2962S.マンツィマヒンドラ13
3048L.ダラ・ポルタKTM12
-316M.エレーラKTM7
3238H.アズミプジョー5
3343S.バルトリーニマヒンドラ3
3412A.アレナスプジョー2
-3577L.ペトラルカマヒンドラ2
3610A.マスボープジョー0
3798K.ハニカKTM0
383F.スピラネッリマヒンドラ0
3997M.カプラーKTM0
4014マット・バートンFTR Honda0
4137D.ピッツォリKTM0
4227T.ジョージKTM0
4322D.ウェッブマヒンドラ0
4499E.ボーラムKTM0
4553M.ベゼッキマヒンドラ0
4613岡崎静夏Honda0
4718G.マルチネスマヒンドラ0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1KTM357
-2Honda337
-3マヒンドラ205
-4プジョー55

ランキング詳細

MotoGP

ジャック・ミラー(#43)

ジャック・ミラー(#43)

マルク・マルケス(#93)

マルク・マルケス

マルク・マルケス

青山博一(#7)、ティト・ラバト(#53)

青山博一

カル・クラッチロー(#35)、マルク・マルケス(#93)

カル・クラッチロー

Moto2

ヨハン・ザルコ

ヨハン・ザルコ(#5)

ヨハン・ザルコ

ヨハン・ザルコ

フランコ・モルビデリ(#21)、ヨハン・ザルコ(#5)

フランコ・モルビデリ

ジョナス・フォルガー(#94)

ジョナス・フォルガー

ジョナス・フォルガー

ハフィズ・シャーリン(#55)

トーマス・ルティ(#12)

アレックス・マルケス(#73)

チャビ・ビエルゲ(#97)

ルカ・マリーニ(#10)

アイザック・ビニャーレス(#32)

シモーネ・コルシ(#24)

ラムダン・ロスリ(#93)

アレックス・リンス(#40)

ザビエル・シメオン(#19)

イェスコ・ラフィン(#2)

サンドロ・コルテセ(#11)

ダニー・ケント(#52)

エドガー・ポンス(#57)

マルセル・シュローター(#23)

中上貴晶(#30)

イケル・レクオナ(#27)

マティア・パシーニ(#54)

ラタパーク・ウィライロー(#14)

アレッサンドロ・ノッコ(#20)

アクセル・ポンス(#49)

サム・ロース(#22)

Moto3

ニッコロ・アントネッリ(#23)

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(#4)

ホルヘ・ナバロ(#9)

佐々木歩夢(#71)