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MotoGP

Round

SCHEDULE

September 27 2015, RACE MotoGP Gran Premio Movistar de Aragón

アラゴンGP アラゴンGP

ペドロサが2位で今季3度目の表彰台に立つ。マルケスは転倒リタイア

2015年9月27日(日)・決勝  会場:モーターランド・アラゴン
天候:曇りのち晴れ  気温:23℃  コースコンディション:ドライ  観客:6万7122人(3日間:11万4131人)

第14戦アラゴンGPの決勝は、予選5番手から好スタートを切ったダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が2位でフィニッシュし、今季3度目の表彰台を獲得しました。序盤は、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)とアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)とともに、2番手争いのグループを形成しました。中盤以降はロッシとの一騎打ちとなり、最終ラップまで抜きつ抜かれつのし烈なバトルとなりますが、ペドロサが先着。モーターランド・アラゴンに集まった6万7000人の観客を沸かせました。

  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサ(#26)ダニ・ペドロサ(#26)
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • カル・クラッチローカル・クラッチロー
  • スコット・レディングスコット・レディング
  • マルク・マルケス(#93)、ダニ・ペドロサ(#26)マルク・マルケス(#93)、ダニ・ペドロサ(#26)

優勝したのはホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)で、そのロレンソを追いかけたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、2周目の12コーナーで痛恨の転倒を喫してリタイアとなりました。サーキットベストタイムを塗り替える快走で今季7度目のポールポジション(PP)を獲得。ウォームアップでもトップタイムをマークする万全の状態で決勝を迎えましたが、残念ながらリタイアに終わりました。

カル・クラッチロー(LCR Honda)は7位でフィニッシュしました。今大会は、上位4台が大きなリードを築き、その後方で、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、アレックス・エスパルガロ(スズキ)、ブラッドリー・スミス(ヤマハ)、ポル・エスパルガロ(ヤマハ)とクラッチローが、5番手争いのグループを形成しました。その中でクラッチローは、ドヴィツィオーゾ、アレックス・エスパルガロに続く7位でチェッカーを受けました。

以下、予選14番手から決勝に挑んだスコット・レディング(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が12位。Hondaのオープン車「RC213V-RS」に乗るユージン・ラバティ(Aspar MotoGP Team)が、予選に続いて決勝でもオープンクラスのトップでフィニッシュしました。

シーズン後半に入って上り調子のラバティは、その好調ぶりをリザルトにつなげることに成功しました。チームメートのニッキー・ヘイデンは15位でフィニッシュ。Aspar MotoGP Teamは今季初めて、両選手がそろってポイントを獲得しました。

ジャック・ミラー(LCR Honda)は19位。カレル・アブラハム(AB Motoracing)はリタイアでした。

Moto2クラスは、今季2度目のPPから決勝に挑んだティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、アレックス・リンス(Paginas Amarillas HP 40)とし烈なバトルを経て、今季2勝目を挙げました。リンスが2位、予選4番手のサム・ロース(Speed Up Racing)が3位になり、6戦ぶり今季4度目の表彰台に立ちました。

ジョナス・フォルガー(AGR Team)が4位、トーマス・ルティ(Derendinger Racing Interwetten)が5位、タイトル王手で今大会を迎えたヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)は6位に終わり、タイトル決定は次戦の日本GPへ持ち越しとなりました。

予選5番手から決勝に挑んだ中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は思うようにペースを上げられず8位。チームメートのアズラン・シャー・カマルザマンは14位でフィニッシュしました。

Moto3クラスは、トップグループが10台に膨れ上がり、ランキングトップのダニー・ケント(LEOPARD Racing)、総合2位のエネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Team Moto3)などが最終ラップに転倒する壮絶な戦いとなり、ミゲル・オリベイラ(KTM)が優勝。予選5番手からトップグループに加わったホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が2位でフィニッシュし、初の表彰台を獲得しました。

以下のHonda勢は、エフレン・バスケス(LEOPARD Racing)が4位、ニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)が6位、アレックス・マスボー(SaxoPrint RTG)が8位。尾野弘樹(LEOPARD Racing)がベストリザルトの9位でフィニッシュしますが、イエローフラッグ中の追い越しのペナルティーで10位に降格となりました。ただ、尾野はそんな中でも、第15戦日本GPにつながる走りをみせ、手応えをアピールしました。ファビオ・クアルタラロ(Estrella Galicia 0,0)の代役で出場の山田誓己は18位でした。

コメント

ダニ・ペドロサ(MotoGP 2位)
「バレンティーノ(ロッシ)とすばらしいレースができてとてもうれしいです。残り5周で彼が後ろにぴったりついて、僕をパスしようとしていたので、とても難しいレースでした。でも、彼の前をキープしました。バレンティーノは、今回のような戦いにとても強く、どんなライダーをも負かします。そして僕は、それに対抗できないのが欠点の一つでした。でも、今日は彼に勝つことができました。バトルでは何度もポジションを入れ替え、大きなモチベーションにつながりました。とてもうれしいです。Repsol Honda Teamのすべての人に感謝したいです。次のレースではもっと強くなれるようにがんばります」

カル・クラッチロー(MotoGP 7位)
「7位というポジションにはあまり満足していませんが、このパッケージで出せる最高の結果だと思います。かなりいい走りができました。しかし、リアのグリップが全くありませんでした。ほかにもいくつか小さな問題がありました。スタートではクラッチが滑り、4つポジションを落とし、加速にも苦戦しました。それほどプッシュしていなくても何度か転倒しそうな瞬間があったので、完走できてうれしいです。厳しい状態でも7位でフィニッシュできたので、ポジティブな週末だったと思います。前進しなければなりませんが、今日のレースはいろいろな問題を引き出すレースとなりました」

スコット・レディング(MotoGP 12位)
「正直、かなり難しいレースウイークになると思っていました。気温が上がったときに、ブレーキングの問題が出ていました。リアもかなり跳ねていました。(ヨニー)ヘルナンデス(ドゥカティ)に追いつけると思ったのですが、終盤、マシンのフィーリングがかなり落ちました。タイヤとリムが少しずれていましたが、それが一番の問題ではなかったと思います。少し振動があり、リアのグリップに衝撃がありました。終盤は苦戦しました。タイムがかなり落ちてしまい、つらいレースでした」

ユージン・ラバティ(MotoGP 14位)
「今日の結果にはとても満足しています。昨日の予選は最高でしたが、あれは1周のラップタイムです。今日の方がとても重要です。23周を力強く走れました。以前はトップ争いをしてきましたが、今はポイント圏内を目指して走っています。でも、オープンクラスでトップになるというのは、モチベーションを維持するのに役立っています。リラックスして走れました。マシンは終盤にかけてとてもよかったです。自分のレースができました。自分のやっていることに集中できました。14番手争いの最中でも、優勝争いをしているかのようでした。ニッキー(ヘイデン)はすばらしいチームメートであり、すばらしいライダーです。フリー走行や予選がうまくいかなくても、日曜日のレースではすべてまとめてきます。今日は、彼とすばらしいバトルをしました。今日ようやく、人に見てもらえる走りができました。この先も引き続き前進できることを願っています」

ニッキー・ヘイデン(MotoGP 15位)
「とてもいいスタートを切れました。数周はいい感触でしたが、何人かにパスされて、前のグループに追いつけませんでした。結局大きなバトルに巻き込まれました。いいレースができたので、ポジションを下げてしまったのは残念です。今日はユージンとバトルをしました。最終的に15位ですが、ポジティブな部分もありました。マシンはよく機能しています。親指のケガの影響で楽ではありませんでしたが、それがこの結果の理由だとは言いたくありません。骨が動いていないことを確認するためにレントゲンを撮ります。日本ではもっといい結果を出せるよう願っています」

ジャック・ミラー(MotoGP 19位)
「レースの90パーセントは満足しています。残り5周までは本当にとてもよかったです。ところがその段階にはフロントタイヤが終わり、リアタイヤも苦しくなっていました。その後、グループについていくペースを維持できず、さもないと転倒していました。ストレートで差をつけられる分、ブレーキングでギャップを縮められるようプッシュしていました。うまくいっていたのですが、残念ながら最後は、タイヤの消耗でポジションを下げてしまいました。大集団の中で、長い間走れたのはよかったです。多くの経験ができました」

マルク・マルケス(MotoGP リタイア)
「今日はチームとファンに謝りたいです。今週末は本当にいい仕事をしてきて、とてもいいペースがありました。2周目の12コーナーのブレーキングでミスをして、フロントから転倒してしまいました。自分のせいです。ごめんなさい。シーズンがうまくいっていないときは、なにもかもが思い通りにいきません。そして今シーズンは、いろいろと苦戦しています。まだ残り4レースあります。前に出られるようにがんばって、最後まで戦いたいです」

ティト・ラバト(Moto2 優勝)
「アレックス(リンス)は新品のソフトタイヤを2度目のスタートでも使っていたので、終盤にかけて速いことは分かっていました。それに対して、僕は1度目と同じタイヤを使わなければなりませんでした。そういうレースでしたが、ホームグランプリで優勝できてとてもうれしいです。チームに本当に感謝しています。まだあと4レースが残っているので、レースを楽しみ、もっと優勝したいです」

アレックス・リンス(Moto2 2位)
「あと少しでしたが、2位になれました。サポートしてくれたすべての人、そしてすばらしいライダーのケニー・ノエスにこの2位を捧げたいです。彼が早く回復することを願っています」

サム・ロース(Moto2 3位)
「最後までプッシュして走りました。前の2人と同じくらいのペースがあると思いましたが、ついていけませんでした。しかし、レースウイークを通していい仕事ができたので満足しています。あと少し足りませんでした。ここ数戦はあまり運がなかったので、今日はとてもいい気分です」

中上貴晶(Moto2 8位)
「8位というのは望んでいた結果ではありませんでした。今日は赤旗中断になり、21周のレースが14周になり、よりスピードアップが求められる状態だったのですが、スタートに失敗してポジションを大きく落とし、序盤にペースを上げられませんでした。ウイークを通してやってきたことを結果につなげられずに残念でした。今日はコンディションが変わったのか、昨日までのフィーリングで走れませんでしたが、最後までしっかり走ったので、なんとか次戦につながったと思います」

ホルヘ・ナバロ(Moto3 2位)
「初の表彰台を獲得できて、とてもうれしいです。アラゴンは大好きなサーキットなので、よりうれしいです。プラクティスを終えて、いいレースができると分かっていました。朝のウォームアップでの転倒を除いて、すべてがうまくいきました。レースウイークを通してチームはとてもすばらしい仕事をしてくれました。僕を落ち着かせてくれました。今回の結果はとてもうれしいです。この調子で引き続きがんばりたいです。もっと表彰台を獲得したり、優勝したりできるようにがんばります」

尾野弘樹(Moto3 10位)
「セッティングはそれほど変えていないのですが、今朝のウォームアップでとても気持ちよく走れました。そして、決勝でも同じように乗れました。セカンド集団は10台以上の大集団になっていました。その中で終盤ポジションを上げていくことができ、最後は集団の中で2番手まで上がれました。目標はシングルフィニッシュだったので、9位でゴールできてとてもうれしいです。その後、イエローフラッグ中の追い越しのペナルティーで10位になりましたが、日本GPにつながるレースができたと思います」

山田誓己(Moto3 18位)
「いいレースでした。このレースはFIM CEVレプソルインターナショナル選手権ではなく世界選手権なので、スタートが少し難しかったです。このカテゴリーではバトルが多く、ポジションをキープするのに苦戦しました。いくつかポジションを落としましたが、そのあと次第にペースを上げ、自分のいたグループのトップで終えられました。とてもいい経験になりました。今週末はたくさんのことを学べました。自分のライディングやそのほかの部分で、一歩前進できました」

決勝リザルト

MotoGP

順位 No. ライダー マシン F/O タイム/差
1 99 J.ロレンソ ヤマハ F 41'44.933
2 26 ダニ・ペドロサ Honda F +2.683
3 46 V.ロッシ ヤマハ F +2.773
4 29 A.イアンノーネ ドゥカティ F +7.858
5 4 A.ドヴィツィオーゾ ドゥカティ F +24.322
6 41 A.エスパルガロ スズキ F +24.829
7 35 カル・クラッチロー Honda F +25.367
8 38 B.スミス ヤマハ F +25.503
9 44 P.エスパルガロ ヤマハ F +26.452
10 68 Y.ヘルナンデス ドゥカティ F +43.889
11 25 M.ビニャーレス スズキ F +44.255
12 45 スコット・レディング Honda F +48.176
13 19 A.バウティスタ アプリリア F +49.755
14 50 ユージン・ラバティ Honda O +50.271
15 69 ニッキー・ヘイデン Honda O +50.364
16 8 H.バルベラ ドゥカティ O +50.722
17 76 L.バズ YAMAHA FORWARD O +51.997
18 6 S.ブラドル アプリリア F +53.406
19 43 ジャック・ミラー Honda O +56.859
20 63 M.ディ・ミリオ ドゥカティ O +59.607
21 24 T.エリアス YAMAHA FORWARD O +1'15.237
RT 17 カレル・アブラハム Honda O +12Laps
RT 9 D.ペトルッチ ドゥカティ F +14Laps
RT 15 A.デ・アンジェリス ART F +18Laps
RT 93 マルク・マルケス Honda F +22Laps

※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 1 ティト・ラバト KALEX 26'25.125
2 40 アレックス・リンス KALEX +0.096
3 22 サム・ロース SPEED UP +5.364
4 94 ジョナス・フォルガー KALEX +7.363
5 12 トーマス・ルティ KALEX +16.723
6 5 ヨハン・ザルコ KALEX +16.989
7 55 ハフィズ・シャーリン KALEX +17.086
8 30 中上貴晶 KALEX +18.056
9 3 シモーネ・コルシ KALEX +18.658
10 7 ロレンソ・バルダッサーリ KALEX +19.656
11 36 ミカ・カリオ SPEED UP +20.090
12 49 アクセル・ポンス KALEX +20.222
13 11 サンドロ・コルテセ KALEX +21.043
14 25 アズラン・シャー・カマルザマン KALEX +22.384
15 23 マルセル・シュローター TECH 3 +26.017
16 97 チャビ・ビエルゲ TECH 3 +34.464
17 4 ランディ・クルメンナッハ KALEX +34.658
18 88 リカルド・カルダス SUTER +34.727
19 70 ロビン・マルホウザー KALEX +37.335
20 2 イェスコ・ラフィン KALEX +44.018
21 66 フロリアン・アルト SUTER +44.275
22 10 ティティポン・ワロコーン KALEX +44.604
23 96 ルイス・ロッシ TECH 3 +54.320
RT 32 フェデリコ・フリーニ SUTER +1Lap
RT 73 アレックス・マルケス KALEX +7Laps
RT 60 フリアン・シモン SPEED UP +10Laps
RT 57 エドガー・ポンス KALEX +11Laps
RT 19 ザビエル・シメオン KALEX +12Laps
RT 39 ルイス・サロム KALEX +12Laps
RT 77 ドミニク・エージャーター KALEX -

Moto3

順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 44 M.オリベイラ KTM 39'54.343
2 9 ホルヘ・ナバロ Honda +0.193
3 5 R.フェナティ KTM +1.505
4 7 エフレン・バスケス Honda +1.792
5 65 P.エッテル KTM +2.466
6 23 ニッコロ・アントネッリ Honda +4.903
7 88 J.マルティン マヒンドラ +6.512
8 10 アレックス・マスボー Honda +15.746
9 16 A.ミニョ KTM +15.884
10 76 尾野弘樹 Honda +15.775
11 21 F.バグナイア マヒンドラ +16.260
12 29 S.マンジ マヒンドラ +16.354
13 6 M.エレーラ ハスクバーナ +16.899
14 84 J.コーンフェール KTM +16.849
15 11 リビオ・ロイ Honda +17.125
16 24 鈴木竜生 マヒンドラ +17.560
17 17 ジョン・マクフィー Honda +17.690
18 81 山田誓己 Honda +31.050
19 2 R.ガードナー マヒンドラ +31.159
20 91 G.ロドリゴ KTM +31.180
21 58 J.ゲバラ マヒンドラ +31.349
22 95 ジュール・ダニーロ Honda +31.383
23 19 A.トヌッチ マヒンドラ +31.759
24 48 L.ダラ・ポルタ ハスクバーナ +43.715
25 89 カイラル・イダム・パウィ Honda +47.945
26 37 D.ピッツォリ ハスクバーナ +48.082
27 22 A.カラスコ KTM +48.165
RT 41 B.バインダー KTM +1Lap
RT 52 ダニー・ケント Honda +1Lap
RT 33 エネア・バスティアニーニ Honda +1Lap
RT 98 K.ハニカ KTM +7Laps
RT 96 M.パリャーニ マヒンドラ +7Laps
RT 63 Z.カイルディン KTM +7Laps
RT 32 I.ビニャーレス KTM +8Laps
RT 40 D.ビンダー マヒンドラ +8Laps

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 V.ロッシ ヤマハ 263
2 J.ロレンソ ヤマハ 249
3 マルク・マルケス Honda 184
4 A.イアンノーネ ドゥカティ 172
5 B.スミス ヤマハ 143
6 A.ドヴィツィオーゾ ドゥカティ 139
7 ダニ・ペドロサ Honda 129
8 D.ペトルッチ ドゥカティ 93
9 カル・クラッチロー Honda 88
10 P.エスパルガロ ヤマハ 88
11 A.エスパルガロ スズキ 76
12 M.ビニャーレス スズキ 74
13 スコット・レディング Honda 67
14 Y.ヘルナンデス ドゥカティ 47
15 L.バズ YAMAHA FORWARD 28
16 A.バウティスタ アプリリア 26
17 H.バルベラ ドゥカティ 23
18 ジャック・ミラー Honda 16
19 ニッキー・ヘイデン Honda 13
20 S.ブラドル アプリリア 11
21 ユージン・ラバティ Honda 9
22 M.ピロ ドゥカティ 8
23 M.ディ・ミリオ ドゥカティ 7
24 青山博一 Honda 5
25 A.デ・アンジェリス ART 2

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コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 ヤマハ 322
2 Honda 260
3 ドゥカティ 210
4 スズキ 105
5 YAMAHA FORWARD 33
6 アプリリア 26
7 ART 2

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チーム

順位 チーム 総合ポイント
1 Movistar Yamaha MotoGP 512
2 Repsol Honda Team 318
3 Ducati Team 311
4 Monster Yamaha Tech 3 231
5 Team SUZUKI ECSTAR 150
6 OCTO PRAMAC RACING 140
7 LCR Honda 104
8 Estrella Galicia 0,0 Marc VDS 67
9 FORWARD RACING 37
10 Avintia Racing 30
11 Aprilia Racing Team Gresini 28
12 Aspar MotoGP Team 22
13 E-MOTION IODARACING TEAM 2

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ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 ヨハン・ザルコ KALEX 284
2 ティト・ラバト KALEX 206
3 アレックス・リンス KALEX 184
4 サム・ロース SPEED UP 144
5 トーマス・ルティ KALEX 142
6 ジョナス・フォルガー KALEX 125
7 ザビエル・シメオン KALEX 96
8 フランコ・モルビデリ KALEX 84
9 中上貴晶 KALEX 69
10 ドミニク・エージャーター KALEX 62
11 アレックス・マルケス KALEX 62
12 サンドロ・コルテセ KALEX 62
13 シモーネ・コルシ KALEX 60
14 フリアン・シモン SPEED UP 58
15 ミカ・カリオ SPEED UP 53
16 ロレンソ・バルダッサーリ KALEX 52
17 ルイス・サロム KALEX 50
18 ハフィズ・シャーリン KALEX 45
19 アンソニー・ウエスト SPEED UP 30
20 アクセル・ポンス KALEX 28
21 マルセル・シュローター TECH 3 20
22 ランディ・クルメンナッハ KALEX 19
23 アズラン・シャー・カマルザマン KALEX 11
24 ルイス・ロッシ TECH 3 7
25 リカルド・カルダス SUTER 6
26 ロビン・マルホウザー KALEX 1

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コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 KALEX 345
2 SPEED UP 166
3 TECH 3 27
4 SUTER 6

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ライダー(Moto3)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 ダニー・ケント Honda 234
2 エネア・バスティアニーニ Honda 179
3 M.オリベイラ KTM 159
4 R.フェナティ KTM 155
5 ニッコロ・アントネッリ Honda 136
6 エフレン・バスケス Honda 129
7 B.バインダー KTM 110
8 ファビオ・クアルタラロ Honda 92
9 ホルヘ・ナバロ Honda 92
10 I.ビニャーレス KTM 82
11 F.バグナイア マヒンドラ 72
12 ジョン・マクフィー Honda 70
13 アレックス・マスボー Honda 63
14 P.エッテル KTM 57
15 リビオ・ロイ Honda 56
16 J.コーンフェール KTM 48
17 K.ハニカ KTM 33
18 J.マルティン マヒンドラ 33
19 アンドレア・ロカテリ Honda 31
20 A.ミニョ KTM 30
21 N.アジョ KTM 21
22 尾野弘樹 Honda 21
23 J.ゲバラ マヒンドラ 15
24 L.ダラ・ポルタ ハスクバーナ 13
25 ジュール・ダニーロ Honda 7
26 S.マンジ マヒンドラ 7
27 鈴木竜生 マヒンドラ 6
28 M.エレーラ ハスクバーナ 4
29 Z.カイルディン KTM 4
30 M.フェラーリ マヒンドラ 1

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コンストラクター(Moto3)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1 Honda 330
2 KTM 246
3 マヒンドラ 102
4 ハスクバーナ 79

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