round 08

July 14 2013, RACE MotoGP eni Motorrad Grand Prix Deutschland ドイツGP

SCHEDULE

マルケスが今季2勝目を挙げ、ランキングトップに浮上。ペドロサは欠場

2013年7月14日(日)・決勝 会場:ザクセンリンク 天候:曇りのち晴れ 気温:23℃
コースコンディション:ドライ 観客:8万5667人(3日間:20万4491人)

第8戦ドイツGPは、今季3度目のポールポジション(PP)から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が今季2勝目を挙げました。オープニングラップは、ステファン・ブラドル(LCR Honda MotoGP)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アレックス・エスパルガロ(ART)に続いて4番手でしたが、3周目にエスパルガロをかわして3番手、5周目にロッシをパスして2番手、6周目にはブラドルを抜いてトップに浮上。それからは、後続との距離をじりじりと広げ、後半は後続との差を守りながら、危なげない走りで優勝しました。

  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • ステファン・ブラドルステファン・ブラドル
  • ステファン・ブラドルステファン・ブラドル
  • アルバロ・バウティスタアルバロ・バウティスタ
  • アルバロ・バウティスタアルバロ・バウティスタ

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マルケスは史上最年少優勝記録を樹立した第2戦アメリカズGP以来、6戦ぶりの優勝となりました。これで、転倒リタイアの第5戦イタリアGPをのぞき、8戦中7戦で表彰台に立ち、今大会欠場のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)とホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)を抜いて、第3戦スペインGP以来の総合首位に浮上しました。今大会は初日から好調で、フリー走行でトップタイムをマークし、予選でPP獲得。最後の調整の場となるウォームアップでもトップタイムと万全の状態を築き上げ、決勝では落ち着いたレース運びでライバルを圧倒しました。これでHondaはドイツGP4連勝を達成しました。

予選4番手から好スタートを切って、オープニングラップに首位に浮上したブラドルは、地元ファンの大声援を受けて5周目までトップを走りました。6周目にマルケスにかわされて2番手になりますが、それから数ラップはマルケスとランデブー走行します。中盤以降は、コース前半のスローセクションでタイムをロスしたのが影響して、ロッシとマルケスにかわされますが、4位でフィニッシュしました。念願の表彰台には届きませんでしたが、序盤の快走は地元ファンを大いに興奮させました。

予選8番手のアルバロ・バウティスタ(GO & FUN Honda Gresini)は、好スタートを切ってオープニングラップ6番手からトップグループに加わりました。しかし、ブラドル同様、コース前半のスローセクションでタイムをロス。トップグループから少しずつ後れる苦しいレースとなりましたが、5位でフィニッシュしました。今大会は、思うようにセットアップが決まらず、苦戦が予想されました。期待する結果ではありませんでしたが、今大会の5位で総合9位から8位にポジションを上げました。チームメートでCRTマシンで出場のブライアン・スターリングは終盤、転倒リタイアに終わりました。

2日目のフリー走行で転倒したペドロサは、ウォームアップ前のドクターチェックで出場許可が下りますが、その後、体調が悪くなり、決勝出場をキャンセルしました。

Moto2クラスは、ジョルディ・トレース(Aspar Team Moto2)が初表彰台を初優勝で飾りました。予選では、これまで最高位の2番手。決勝でも好スタートを切ってトップグループに加わると、後半に差し掛かった19周目に、先行するポル・エスパルガロ(Tuenti HP 40)をパス、それからも危なげない走りで29周を走り抜きました。2位には、最終ラップにエスパルガロをかわしたシモーネ・コルシ(NGM Mobile Racing)が入り、今季初表彰台。3位にエスパルガロという結果でした。前戦オランダGPのウォームアップで転倒し、左鎖骨を骨折して欠場、今大会から復帰の中上貴晶(Italtrans Racing Team)は予選7番手から11位。予選20番手の高橋裕紀(IDEMITSU Honda Team Asia)は19位でした。

Moto3クラスは、予選5番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Caretta Technology - RTG)が7位。ブラッド・バインダー(Ambrogio Racing)が予選14番手から追い上げて9位でフィニッシュしました。以下、Honda勢はアイザック・ビニャーレス(Ongetta-Centro Seta)が12位、予選8番手のロマノ・フェナティ(San Carlo Team Italia)が13位。ニッコロ・アントネッリ(GO & FUN Gresini Moto3)が15位でポイントを獲得しました。予選32番手の渡辺陽向(TASCA RACING)は27位でした。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP 優勝)「優勝できて、とてもうれしいです。ダニとホルヘがいない状況で、いい結果を残すことは重要なことでした。優勝するのは重要なことですが、彼らがいないと勝利の喜びも違います。だから彼らが早くよくなることを願っています。25ポイントを獲得することができました。これまでとは全く違うレース展開でしたが、レースをリードできたし、2番手とのギャップもキープすることができました。もう少しバトルがあった方が好きですが、いい経験ができました。全く休むポイントがないサーキットでしたが、最後まで体力を持たせることができました。ラグナセカでどんなレースができるのか楽しみです。ラグナセカは走ったことがないので、大変なグランプリになると思います。でも、一歩一歩がんばって、落ち着いて、スピードを上げていきたいです」

ステファン・ブラドル(MotoGP 4位)「表彰台に上がるチャンスを逃しましたが、いい週末だったと思います。いいスタートを切ることができました。数周、レースをリードすることができましたが、パスされた時に彼らの方がコーナースピードが速いことが分かりました。特にセクション2では、僕の方が遅くて離されました。それ以外のセクションではとてもいい走りができました。表彰台には立てませんでしたが、今日の自分たちの仕事には満足しています。チームやファンのために表彰台に上がるチャンスは逃しましたが、あきらめません。ラグナセカでも全力で挑みます。ファンには感謝の気持ちでいっぱいです。彼らのすばらしいサポートを感じることができました。とても特別なレースとなりました」

アルバロ・バウティスタ(MotoGP 5位)「今日はすばらしいスタートを切ることができました。しかし、トップグループについていくことができませんでした。第2セクターではトラクションの問題があって、そこでタイムをかなり落としました。他のセクターでも、ギャップを保つのが精一杯でした。差を詰めようとがんばりましたが、詰められず5位でフィニッシュしました。5位はすばらしい結果ではありませんが、しかし前戦オランダに比べれば前進できたし、ポジティブな結果でした。すばらしい仕事をしてくれたチームのサポートに感謝しています。次戦ではもっと前進できると思います」

ブライアン・スターリング(MotoGP リタイア)「今日のレースは、自信をなくしました。レースウイーク中に4度も転倒してしまいました。レース中の転倒は特に愚かな転倒でした。トップを走る3人を先に行かせたのですが、それで集中力を失い、1コーナーで転倒してしまいました。一生懸命サポートしてくれたチームには本当に申し訳ないと思っています」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 欠場)「今朝、メディカルセンターで診察してもらいました。肩は痛かったのですが、それ以外は大丈夫でした。ドクターはウォームアップに出ても大丈夫と断言しました。その後、セッションが始まる少し前に、再びめまいがして血圧も下がりました。僕のトラックにドクターが診に来てくれて、セッションには参加すべきではないということになりました。それで、モーターホームに戻って休みましたが、それでもめまいがして気分もすぐれませんでした。ドクターがモーターホームに来てレースには参戦できる状態ではないと判断し、ドクターストップが出ました」

ジョルディ・トレース(Moto2 優勝)「レースウイークを通して、いいペースがありました。ポルの後ろで1周目を終えたときに、いくつかのセクションで彼より速いことに気づきました。とにかく快適に走れたし、レース終盤に向けてタイヤをセーブすることだけを考えていました。チャタリングは出ていましたが、ポルをオーバーテイクした時は自信を持ってギャップを広げることができました。とにかく、コルシやエスパルガロのようなベテランたちと最終ラップに戦うようなことはしたくありませんでした。すべてがうまくいきました。初めての優勝なので、とてもうれしいです。これで気持ちよく夏休みを過ごすことができます。GPで優勝できて誇りに思います。スペイン選手権時代から来るチャンスをつかみ、そのチャンスをものにしました。引き続き、この調子でがんばりたいです。今日はたくさんのことを学びました。特に自分自身を信じることを学びました。まだ経験を積む必要があります。今後もがんばり続けなければなりません。フィニッシュラインを越えた時、感情的になりました。この勝利は兄弟のルーベンと家族に捧げたいです」

シモーネ・コルシ(Moto2 2位)「とてもうれしいです。今日はすべて、とてもうまくいきました。もう少しいい結果を残せたかもしれません。しかし、チームも僕も今回の2位のような結果を必要としていました。表彰台を逃すリスクは負いたくありませんでした。今日のマシンでとてもいいパフォーマンスを発揮していました。目標を達成して夏休みに入ることができます。すばらしいマシンがあり、いい結果を出せることが分かり、シーズン後半のインディアナポリスへ向かうのが楽しみです」

ポル・エスパルガロ(Moto2 3位)「今回の表彰台で、ポイントリーダーとのギャップを縮めることができたのでうれしいです。もっとポイントを獲得できたのは事実です。しかし、カタルニアの時は47ポイントの差がありました。それが今は23ポイント差です。この3レースでギャップを縮めることができました。とにかく、勝てるときは勝ち、勝てなかったときはポイントを稼ぐというのがカギです。今日はいいスタートを切ることができました。しかしトレースにパスされた時、彼の方が僕のタイヤよりいい状態に見えました。そのため彼について行くことができず、コルシにも最終ラップに抜かれました。2番手を取り戻そうとしましたが、すべてを失うリスクは大きすぎました。トレースにはおめでとうと言いたいです。彼は一生懸命がんばってきました。努力すれば思った結果が出せるということを証明しました」

中上貴晶(Moto2 11位)「土曜日の予選でセッティングはいい方向にいったのですが、上位で戦うにはアベレージが足りず、厳しいレースになりました。中盤以降はペースをキープするのも難しく、ポジションを落としました。オランダGPで左鎖骨を骨折して2週間。まだ完全ではなかったけれど、大きな影響はありませんでした。後半は力が足りず苦労しました。今回は、セットアップをまとめきれていないために、スローセクションのコース前半で遅れ、後半の高速セクションで追いつくという展開でした。思ったような成績は残せませんでしたが、11位でフィニッシュして、最低限のポイントは獲得できました。これから1カ月の夏休みになるので、しっかり身体を治して後半戦に挑みます」

高橋裕紀(Moto2 19位)「レースウイーク全体の流れはよかったと思います。ただ、予選から決勝にかけてセッティングを変更したのですが、あまりいい方向ではなく、予選までのアベレージで走ることができませんでした。しかし、しっかりと方向性は見えたし、本来なら、ここから走り込んで細かいところを詰めていくという状態になりました。今日はスタートに失敗して序盤にポジションを落としたことも影響しました。思うような結果は残せませんでしたが、今年になって一番手応えのあるレースができたと思います」

ジャック・ミラー(Moto3 7位)「いいレースでした。いい仕事をすることができました。トップグループについていくことができたのは、すばらしいことでした。しかし、その後、小さなミスをしてしまいました。ブレーキングに失敗してオーバーランしてしまったのです。もう少しでコースを外れてしまうところでした。そこで0.7秒落としてしまい、彼らに追いつくことは不可能になりました。第1セクションでは彼らより速かったのですが、上り坂から高速の左コーナー、それに続く下り坂で離されました。スリップストリームにつけなくなってからは、何もできませんでした」

ブラッド・バインダー(Moto3 9位)「最終コーナーのバトルは、とてもラッキーでした。僕の前のライダーたちがお互いバトルをしていたので、縁石を横切って、そのインに入り、2人をパスしました。幸い、フィニッシュラインは最終コーナーから近かったので、抜き返されずにトップ10に入ることができました。悪くない結果です。トップ10に戻ることができてよかったです」

アイザック・ビニャーレス(Moto3 12位)「今回もまた集団でのレースになりました。トップ10争いのバトルは大集団でした。今日は、いいスタートを切ることができました。トップグループについていくつもりでしたが、ついていけませんでした。しかし、第2グループの7人のバトルは、とても楽しかったです。抜き合いが続くので、自分のリズムを維持するのが大変でした。とにかく5レース連続でポイントを獲得できたのでうれしいです。夏休みを利用して一生懸命トレーニングをして、インディアナポリスGPに備えたいです」

渡辺陽向(Moto3 27位)「金曜日はコース攻略もできず、厳しいレースになると思っていましたが、決勝レースを終えて、最終的には自分の走りはできたと思います。このコースは、タイム差が接近していますが、レースになると、やっぱりマシンのパッケージの差は出ました。チームメートとずっとバトルしながら、7台くらいの集団で走りました。その集団の中で、チームメートとは同じところで離され、同じポイントで前との差を詰められるというレースでした。ザクセンリンクはシーズンを通じて最も難しいサーキットだと言われています。そのサーキットで、この3日間で詰めたタイムを考えれば、ほかのサーキットではもっといけると思いました。結果はいつもとそれほど変わりませんでしたが、大きな自信になりました」

決勝

MotoGP

順位 No. ライダー マシン タイム/差
193マルク・マルケスHonda41:14.653
235C.クラッチローヤマハ+1.559
346V.ロッシヤマハ+9.620
46ステファン・ブラドルHonda+13.992
519アルバロ・バウティスタHonda+21.775
638B.スミスヤマハ+25.080
74A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+30.027
841A.エスパルガロART+30.324
969N.ヘイデンドゥカティ+45.355
1051M.ピロドゥカティ+47.142
118H.バルベラFTR+47.824
1214R.デ・ピュニエART+48.523
135C.エドワーズFTR KAWASAKI+54.428
149D.ペトルッチIODA-SUTER+1:00.323
1571C.コルティFTR KAWASAKI+1:05.530
1670M.ラバティPBM+1:09.153
177青山博一FTR+1:15.601
1817K.アブラハムART+1:19.683
1952L.ペセックIODA-SUTER+1Lap
RT67B.スターリングFTR Honda+3Laps
RT68Y.ヘルナンデスART+29Laps

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
181ジョルディ・トレースSUTER41:19.636
23シモーネ・コルシSPEED UP+2.164
340ポル・エスパルガロKALEX+2.494
460フリアン・シモンKALEX+5.409
515アレックス・デ・アンジェリスSPEED UP+7.546
612トーマス・ルティSUTER+7.827
745スコット・レディングKALEX+11.241
8 19ザビエル・シメオンKALEX+12.810
9 77ドミニク・エージャーターSUTER+13.119
10 30中上貴晶KALEX+13.285
11 5ヨハン・ザルコSUTER+13.533
12 36ミカ・カリオKALEX+16.475
13 80エステベ・ラバトKALEX+25.551
14 11サンドロ・コルテセKALEX+30.891
15 49アクセル・ポンスKALEX+36.247
16 88リカルド・カルダスSPEED UP+36.392
17 4 ランディ・クルメンナッハSUTER+36.889
18 72高橋裕紀MORIWAKI+39.862
19 54マティア・パシーニSPEED UP+40.232
20 24トニ・エリアスKALEX+47.005
21 96ルイス・ロッシTECH 3+50.820
22 14ラタパーク・ウィライローSUTER+50.962
23 8ジノ・レイFTR+51.410
24 63マイク・ディ・ミリオMOTOBI+52.160
25 44スティーブン・オーデンダールSPEED UP+1:03.816
26 7ドニ・タタ・プラディタSUTER+1:23.211
27 97ラフィド・トパン・スチプトSPEED UP+1Lap
RT18ニコラス・テロールSUTER+4Laps
RT28ロマン・ラモスSPEED UP+8Laps
RT23マルセル・シュローターKALEX+14Laps
RT9カイル・スミスKALEX+24Laps
RT52ダニー・ケントTECH 3+27Laps
RT92アレックス・マリネラレナSUTER+27Laps

Moto3

順位 No. ライダー マシン タイム/差
142A.リンスKTM39:34.735
239L.サロンKTM+0.232
325M.ビニャーレスKTM+0.248
444M.オリベイラMAHINDRA+4.982
512A.マルケスKTM+5.201
67E.バスケスMAHINDRA+5.456
78ジャック・ミラーFTR Honda+10.659
894J.フォルガーKALEX KTM+15.593
941ブラッド・バインダーSUTER Honda+18.406
1061A.シシスKTM+18.447
1184J.コーンフェールKALEX KTM+18.562
1232アイザック・ビニャーレスFTR Honda+20.093
135ロマノ・フェナティFTR Honda+20.151
1453J.イウェマKALEX KTM+20.646
1523ニッコロ・アントネッリFTR Honda+22.797
1663Z.カイルディンKTM+23.845
1765P.エッテルKALEX KTM+24.485
1831N.アジョKTM+36.968
1989アラン・ティーチャーTSR Honda+37.073
203マッテオ・フェラーリFTR Honda+37.204
219T.フィンスターブッシュKALEX KTM+51.410
2211L.ロイKALEX KTM+52.549
2317ジョン・マクフィーFTR Honda+53.937
2422A.カラスコKTM+54.241
2558ファンフラン・ゲバラTSR Honda+54.598
2619アレッサンドロ・トヌッチFTR Honda+54.751
2729渡辺陽向FTR Honda+55.202
2895ジュール・ダニーロSUTER Honda+1:21.376
2966F.アルトKALEX KTM+1:24.498
304フランシスコ・バグナイアFTR Honda+1Lap
RT77ロレンソ・バルダッサーリFTR Honda+19Laps
RT21L.アマートMAHINDRA+20Laps
RT57E.グラナドKALEX KTM+24Laps
RT86ケビン・ハヌスHonda+24Laps
RT10アレクシ・マスボーFTR Honda-

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1マルク・マルケスHonda138
2ダニ・ペドロサHonda136
3J.ロレンソヤマハ127
4C.クラッチローヤマハ107
5V.ロッシヤマハ101
6A.ドヴィツィオーゾドゥカティ74
7ステファン・ブラドルHonda64
8アルバロ・バウティスタHonda58
9N.ヘイデンドゥカティ57
10A.エスパルガロART52
11B.スミスヤマハ51
12M.ピロドゥカティ36
13A.イアンノーネドゥカティ24
14R.デ・ピュニエART19
15H.バルベラFTR18
16D.ペトルッチIODA-SUTER15
17C.エドワーズFTR KAWASAKI13
18B.スピーズドゥカティ9
19Y.ヘルナンデスART6
20C.コルティFTR KAWASAKI5
21M.ラバティPBM3
22K.アブラハムART3
23B.スターリングFTR Honda2
24青山博一FTR1
25J.デル・アモールFTR1

コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1Honda176
2ヤマハ172
3ドゥカティ75
4ART52
5FTR19
6IODA-SUTER15
7FTR KAWASAKI13
8PBM3
9FTR Honda2

チーム

順位 チーム 総合ポイント
1Repsol Honda Team274
2Yamaha Factory Racing228
3Monster Yamaha Tech 3158
4Ducati Team131
5Power Electronics Aspar71
6LCR Honda MotoGP64
7GO & FUN Honda Gresini60
8Pramac Racing Team55
9Avintia Blusens20
10NGM Mobile Forward Racing18
11Came IodaRacing Project15
12Paul Bird Motorsport9
13Cardion AB Motoracing3

ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1スコット・レディングKALEX143
2ポル・エスパルガロKALEX120
3エステベ・ラバトKALEX88
4ドミニク・エージャーターSUTER83
5ミカ・カリオKALEX81
6ヨハン・ザルコSUTER67
7ニコラス・テロールSUTER58
8ジョルディ・トレースSUTER58
9ザビエル・シメオンKALEX51
10シモーネ・コルシSPEED UP50
11トーマス・ルティSUTER46
12中上貴晶KALEX45
13アレックス・デ・アンジェリスSPEED UP41
14フリアン・シモンKALEX37
15アンソニー・ウエストSPEED UP34
16マティア・パシーニSPEED UP23
17マルセル・シュローターKALEX21
18ランディ・クルメンナッハSUTER20
19トニ・エリアスKALEX19
20マイク・ディ・ミリオMOTOBI18
21サンドロ・コルテセKALEX7
22ルイス・ロッシTECH 34
23ダニー・ケントTECH 33
24アクセル・ポンスKALEX2
25リカルド・カルダスSPEED UP1

※レース終了時点でのポイントスタンディングです

コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX186
2SUTER139
3SPEED UP73
4MOTOBI18
5TECH 37

※レース終了時点でのポイントスタンディングです

ライダー(Moto3)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1L.サロンKTM172
2M.ビニャーレスKTM158
3A.リンスKTM142
4J.フォルガーKALEX KTM81
5A.マルケスKTM70
6M.オリベイラMAHINDRA69
7ジャック・ミラーFTR Honda47
8ブラッド・バインダーSUTER Honda46
9アレクシ・マスボーFTR Honda42
10E.バスケスMAHINDRA41
11Z.カイルディンKTM40
12A.シシスKTM39
13J.コーンフェールKALEX KTM32
14N.アジョKTM32
15アイザック・ビニャーレスFTR Honda26
16ロマノ・フェナティFTR Honda23
17ダニー・ウェッブSUTER Honda15
18ニッコロ・アントネッリFTR Honda13
19ジョン・マクフィーFTR Honda10
20J.イウェマKALEX KTM8
21E.グラナドKALEX KTM7
22アラン・ティーチャーTSR Honda3
23アレッサンドロ・トヌッチFTR Honda2
24L.ロイKALEX KTM1
25P.エッテルKALEX KTM1

コンストラクター(Moto3)

順位 コンストラクター 総合ポイント
1KTM200
2KALEX KTM81
3MAHINDRA78
4FTR Honda64
5SUTER Honda47
6TSR Honda3