round 16

October 16 2011 MotoGP Iveco Australian Grand Prix 第16戦 オーストラリアGP
PhotoGallery

SCHEDULE

  • レース情報
  • プレビュー
  • 1日目フリー走行
  • 予選
  • 決勝

ストーナー今季9勝目を挙げてタイトル獲得
同時に最高峰クラスで18回目のコンストラクターズタイトルも獲得する

2011年10月16日(日)・決勝  会場:フィリップアイランド・サーキット  天候:曇り、ときどき雨  気温:14℃
コースコンディション:ドライ/ウエット  観客:4万3800人(3日間:9万5100人)

第16戦オーストラリアGPは、断続的に雨が降る不安定な天候の中で決勝レースが行われ、地元ファンの熱烈な声援を受けたケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)が、今季11回目のポールポジションからライバルを圧倒する速さで今季9勝目を達成。2011年シーズンのタイトルを獲得しました。

  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー
  • マルコ・シモンチェリ(左)、ケーシー・ストーナー(中央)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(右)マルコ・シモンチェリ(左)、ケーシー・ストーナー(中央)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(右)
  • ダニ・ペドロサ(左)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(中央)、マルコ・シモンチェリ(右)ダニ・ペドロサ(左)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(中央)、マルコ・シモンチェリ(右)
  • 青山博一青山博一
  • ケーシー・ストーナーケーシー・ストーナー

ストーナーにとっては、2007年以来4年ぶり。Hondaにとっては、2006年以来5年ぶりのタイトル獲得となりました。この日は、総合2位のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)がウオームアップで転倒して決勝レースを欠場。そのため、ストーナーは6位以内に入れば自力でチャンピオンが決まるレースとなりましたが、オーストラリアGP5連勝達成という快挙で、タイトル獲得に華を添えました。

この日は、ドライコンディションでスタートしましたが、断続的に雨が降ったためマシンを交換できる“フラッグ・トゥ・フラッグ”が採用されました。しかし、雨はすぐに上がり、そのまま走りきったストーナーが優勝。マルコ・シモンチェリ(Team San Carlo Honda Gresini)が2位、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Repsol Honda Team)が3位に入り、Hondaは、第11戦チェコGP以来、今季2回目の表彰台独占を達成しました。また、4位にダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が入り、上位4位までをHonda勢が独占しました。

第8戦イタリアGP以来、8戦ぶりのフロントローから決勝に挑んだシモンチェリは、ロレンソの欠場で2番グリッドから決勝に挑み、オープニングラップ3番手から、2周目に2番手に浮上し、以後も快調にラップを刻みました。終盤、雨が激しくなった際にドヴィツィオーゾに先行を許しましたが、ラストラップで逆転して2位でフィニッシュ、今季2回目の表彰台を獲得しました。

ドヴィツィオーゾも4番グリッドから好スタートを切って、ペドロサとし烈な3位争いを繰り広げました。前半はドヴィツィオーゾ、中盤はペドロサが先行しましたが、終盤でドヴィツィオーゾが再び先行。5戦ぶり6回目の表彰台を獲得しました。一方、前戦日本GPで今季3勝目を挙げたペドロサは、強風に苦しんで思うようにペースを上げられず、4位でフィニッシュしました。

その後方では、青山博一(Team San Carlo Honda Gresini)が、ランディ・デ・ピュニエ(ドゥカティ)、カル・クラッチロー(ヤマハ)、カレル・アブラハム(ドゥカティ)とし烈な8位争いを繰り広げましたが、終盤、瞬間的に強く降った雨の中で転倒してリタイアとなりました。この周回には、5番手を走行していたアルバロ・バウティスタ(スズキ)や、青山の後方にいたクラッチローも転倒する波乱の展開となりました。その中でトニ・エリアス(LCR Honda MotoGP)が8位でフィニッシュしました。今大会は、ロレンソとベン・スピーズ(ヤマハ)がケガのために欠場。14台が出場、完走10台という厳しい戦いとなりました。

今大会、ストーナーが優勝でタイトルを獲得したのと同時に、Hondaは最高峰クラスで18回目のコンストラクターズタイトル(全クラス通算60回目)を獲得しました。これでHondaは、2011年シーズンの個人とコンストラクターズタイトルを獲得。残り2戦でチームタイトル獲得に全力を尽くすことになります。

Moto2クラスは、38台が出場、完走28台という厳しい戦いとなり、オーストラリアGPで2年連続PPを獲得したアレックス・デ・アンジェリス(JIR Moto2)が2年連続で優勝。2位にステファン・ブラドル(Viessmann Kiefer Racing)が入り、総合首位に浮上しました。今大会、ペナルティのために最後尾からスタートしたマルク・マルケス(Team CatalunyaCaixa Repsol)が3位でフィニッシュして3点差の総合2位。残り2戦でのタイトル争いに注目が集まります。予選3番手から決勝に挑んだ高橋裕紀(Gresini Racing Moto2)は序盤にペースが上がらず10位でフィニッシュしました。

コメント

ケーシー・ストーナー(MotoGP 優勝)「こんな結果を予想することはできませんでした。コンディションは厳しくて、レースは信じられないほど難しかったです。雨が降るんじゃないかと思っていたので、早めにリードを築こうと思っていました。でも本当に降ってくるかどうかは分かりませんでした。レース終盤の雨は、まるで雨の壁の中に入ったような感じでした。それまで雨の気配は全くありませんでしたが、最終コーナーに差しかかったときに雨が強くなりました。もう少しでコントロールを失うところでした。グラベルに飛び出しそうになりましたが、なんとかコントロールして後ろとのギャップをキープすることができました。その結果、ホームGPで優勝することができました。今大会では少し緊張していたので、今はほっとしています。今朝のホルヘ(ロレンソ)のアクシデントは本当に気の毒でした。彼はすばらしいライバルです。もし彼が今日のレースに出場していたら、このような結果にはならなかったと思います。手術がうまくいって、できるだけ早くレースに戻ってくることを願っています。今日は最高の一日になりました。チームとレプソル、そしてスポンサー、一年間一生懸命がんばってくれたすべての人に感謝したいです」

マルコ・シモンチェリ(MotoGP 2位)「本当にうれしいです。今日はコンディションが変わりやすくて本当に大変なレースでした。ヘルメットのバイザーに雨粒がつくたびに、プッシュすべきかどうか悩みました。ドヴィツィオーゾとペドロサに少し差をつけようとしましたが、雨が降り始めたときにドヴィツィオーゾに抜かれてしまいました。しかし、彼についていって彼のラインをトレースしました。ラストラップは、コースが乾き始めていたので、全力で彼をパスしました。レース中、ずっと2番手だったので、最後まであきらめたくありませんでした。今日は新しい世界チャンピオンの後ろでフィニッシュできてうれしいです。ロレンソは気の毒でした。早く治って、戻ってくることを願っています」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(MotoGP 3位)「思っていた通り、難しいレースになりました。このサーキットは天気が変わりやすくて予想がつきません。しかし、こうして表彰台に上がることができましたし、ダニの前でフィニッシュできてうれしかったです。今日は2位でフィニッシュできたかもしれませんでしたが、レース中盤にダニに抜かれたときにシモンチェリと離れてしまいました。今日はいくつかのコーナーでグリップが十分ではありませんでした。とにかくチャンピオンシップの3位争いは続いていますし、残り2レースでダニが巻き返してくるのは間違いないです。でも最後までベストを尽くしたいと思います。今日はチャンピオンを獲得したケーシーにおめでとうと言いたいです。彼にとってすばらしいシーズンになりました。彼は間違いなく最速のライダーです」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 4位)「大変な一日でした。今大会はフリー、予選とあまり快適ではなかったですし、それは決勝も同じでした。スタートのときに風を受けてしまい、バランスを崩してしまいました。信号が消えたと同時に左足を地面につけなければならず、スタートが決まりませんでした。最初の数周は、フィーリングがよくなかったです。その後、少しよくなりましたが、アンドレアとバトルしているときに、リアタイヤを消耗させてしまいました。今日は彼を抑え続けることができませんでした。そのうち雨が降り始めてしまいました。今日は、タイトルを獲得したケーシーにはおめでとうと言いたいです。今シーズン、彼は一番強かったです。常に表彰台にいたし、ミスもありませんでした。チャンピオンにふさわしいシーズンだったと思います」

トニ・エリアス(MotoGP 8位)「難しいレースでした。天気が悪く、こういうコンディションのときはいつも苦戦してしまいます。リアタイヤを十分に温めることができず、レース序盤からタイヤのエッジのグリップに苦しみました。しかし、レース終盤に何人かが転倒したので、トップ10でフィニッシュすることができました。次のセパンはコンディションがまるで違うので、マシンがいい状態になることを願っています」

青山博一(MotoGP リタイア)「コンディションが変わりやすく、風も強くて、とても難しいレースでした。今日は気温と路面温度が低く、序盤はペースをつかむのが難しかったです。中盤になって、リズムがよくなり、集団の前に出ることができました。しかし、突然雨が降ってきて、しかも左高速コーナーでマシンが寝ているときだったので、どうしようもありませんでした。後ろにいたクラッチローも同じように転んでいました。来年はスーパーバイクにスイッチします。MotoGPを走るのは残り3戦なので、全力を尽くしました。雨さえ降らなければと思いますが、次のマレーシアは得意なコースなので、いい結果を残したいです」

中本修平|HRCチーム代表「タイトルを獲得することができて本当にうれしいです。Hondaをサポートしていただいたすべての人、運営してくれた大勢の人にありがとうと言いたいです。今日は、ケーシーの優勝だけでなく、表彰台、さらに4位までを独占し、個人タイトルとコンストラクターズタイトルも併せて獲得することができました。あと2戦、気を抜かずしっかりと戦って最後に残っているチームタイトルも獲得したいです。正直、昨シーズンもタイトルをとるチャンスはありました。悔しいシーズンだったので、今年はこうしてタイトルを獲得することができてうれしいです。これからも勝てるように全力を尽くしたいと思います。本当にありがとうございました」

アレックス・デ・アンジェリス(Moto2 優勝)「今日は風が強くて厳しい走りを強いられました。しかも、ブラドルが逃げようとペースを上げたので、ついていくのがやっとでした。しかし、なんとかついていくことができましたし、最後に勝負できるんじゃないかと思っていました。最終ラップ、アドバンテージのあるコーナーでブラドルに勝負をしかけ、インに飛び込んだところうまくいきました。その後、抜き返そうとしてきた彼と接触しましたが2人とも転ばずにすみました。優勝できてうれしいです。僕のためにがんばってくれたチームに感謝したいです」

ステファン・ブラドル(Moto2 2位)「今日はいい感じで走れましたし、序盤からいいペースをキープすることができました。しかし、アレックスが僕の後ろでいい走りをしているのが分かったので、リードを広げるのは難しいと思いました。最終ラップの僕のアタックを彼は予期していたのでしょう。それで接触してしまいました。しかし、転ばずにフィニッシュすることができてよかったです。優勝したかったですが、チャンピオンシップで首位に立ててよかったと思います。マレーシアでもいいレースをしたいです」

マルク・マルケス(Moto2 3位)「レースはとても大変でした。今年になって一番厳しいレースでした。決勝レースが近づくにつれて風が強くなり、ナーバスになりました。しかし、すばらしいスタートが切れましたし、1周目に大幅に順位を上げられてラッキーでした。今日はポイントを獲得するのが目標だったので、3位というのは最高の結果でした。レースが終わって、ブラドルから3点差の2位というのがすごくうれしいです。チームの仕事に感謝したいです。早朝まで働いてくれました。今日の表彰台は、みんなで獲得したものです」

高橋裕紀(Moto2 10位)「スタートは悪くなかったのですが、序盤にペースを上げられず順位を落としてしまいました。今日はフルタンクの状態でリズムがつかめず、軽くなってから気持ちよく乗れるようになりました。序盤の遅れがそのままトップグループとの差になってしまいました。次のマレーシアはブレーキングがハードなコースなので、今日のような状態では厳しいと思います。セッティングをしっかり見直して挑みたいです」

決勝

MotoGP

順位 No. ライダー マシン タイム/差
127ケーシー・ストーナーHonda42:02.425
258マルコ・シモンチェリHonda+2.210
34アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda+2.454
426ダニ・ペドロサHonda+13.160
55C.エドワーズヤマハ+30.886
614R.デ・ピュニエドゥカティ+48.800
769N.ヘイデンドゥカティ+1:16.314
824トニ・エリアスHonda+1Lap
965L.カピロッシドゥカティ+1Lap
1017K.アブラハムドゥカティ+2Laps
RT19A.バウティスタスズキ+4Laps
RT7青山博一Honda+4Laps
RT35C.クラッチローヤマハ+4Laps
RT46V.ロッシドゥカティ+14Laps

Moto2

順位 No. ライダー マシン タイム/差
115アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI39:44.774
265ステファン・ブラドルKALEX+1.358
393マルク・マルケスSUTER+6.362
471クラウディオ・コルティSUTER+6.475
544ポル・エスパルガロFTR+14.815
654ケナン・ソフォーグルSUTER+15.155
745スコット・レディングSUTER+15.261
829アンドレア・イアンノーネSUTER+16.047
963マイク・ディ・ミリオTECH 3+16.331
1072高橋裕紀MORIWAKI+20.337
1112トーマス・ルティSUTER+22.081
1277ドミニク・エージャーターSUTER+26.248
1340アレックス・エスパルガロPONS KALEX+29.295
1451ミケーレ・ピロMORIWAKI+30.203
153シモーネ・コルシFTR+30.745
1636ミカ・カリオSUTER+30.776
1788リカル・カルダスMORIWAKI+30.784
1838ブラッドリー・スミスTECH 3+43.520
1980アクセル・ポンスPONS KALEX+47.064
2035ラファエレ・デ・ロサSUTER+50.357
214ランディ・クルメンナッハKALEX+50.364
229ケニー・ノイズFTR+1:04.747
236ホアン・オリベFTR+1:04.907
2468ヨニー・ヘルナンデスFTR+1:19.734
25 20 イバン・モレノ SUTER +1Lap
2664サンティアゴ・ヘルナンデスFTR+1Lap
2756ブレイク・レイスミスFTR+1Lap
2895マシェル・アル・ナイミMORIWAKI+1Lap
RT39ロベルティーノ・ピエトリSUTER+5Laps
RT53バレンタン・ドゥビーズFTR+6Laps
RT43クリス・マクラーレンSUTER+11Laps
RT19ザビエル・シメオンTECH 3+13Laps
RT16ジュール・クルーゼルSUTER+13Laps
RT76マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA+24Laps
RT75マティア・パシーニFTR-
RT18ジョルディ・トレースSUTER-
RT34エステベ・ラバトFTR-
RT13アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA-

125cc

順位 No. ライダー マシン タイム/差
111S.コルテセアプリリア34:49.670
239L.サロンアプリリア+13.572
35J.ザルコデルビ+14.311
47E.バスケスデルビ+14.926
523A.モンカヨアプリリア+22.328
618N.テロールアプリリア+26.689
755H.ファウベルアプリリア+28.887
825M.ビニャーレスアプリリア+35.635
996L.ロッシアプリリア+36.553
1099D.ウェッブマヒンドラ+36.686

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ケーシー・ストーナーHonda325
2J.ロレンソヤマハ260
3アンドレア・ドヴィツィオーゾHonda212
4ダニ・ペドロサHonda208
5B.スピーズヤマハ156
6マルコ・シモンチェリHonda139
7V.ロッシドゥカティ139
8N.ヘイデンドゥカティ132
9C.エドワーズヤマハ109
10青山博一Honda94
11H.バルベラドゥカティ77
12A.バウティスタスズキ67
13C.クラッチローヤマハ57
14K.アブラハムドゥカティ56
15トニ・エリアスHonda55
16R.デ・ピュニエドゥカティ49
17L.カピロッシドゥカティ36
18秋吉耕佑Honda7
19J.ホプキンススズキ6
20伊藤真一Honda3

コンストラクター(MotoGP)

順位 コンストラクター ポイント
1Honda380
2ヤマハ305
3ドゥカティ172
4スズキ73

チーム(MotoGP)

順位 コンストラクター ポイント
1Repsol Honda Team492
2Yamaha Factory Racing416
3Ducati Team271
4Team San Carlo Honda Gresini228
5Monster Yamaha Tech 3166
6Pramac Racing Team85
7 Mapfre Aspar Team MotoGP77
8 Rizla Suzuki MotoGP73
9Cardion AB Motoracing56
10 LCR Honda MotoGP55

ライダー(Moto2)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ステファン・ブラドルKALEX254
2マルク・マルケスSUTER251
3アンドレア・イアンノーネSUTER165
4アレックス・デ・アンジェリスMOTOBI157
5シモーネ・コルシFTR127
6トーマス・ルティSUTER126
7ブラッドリー・スミスTECH 3121
8高橋裕紀MORIWAKI77
9エステベ・ラバトFTR74
10アレックス・エスパルガロPONS KALEX68
11ドミニク・エージャーターSUTER67
12フリアン・シモンSUTER62
13ポル・エスパルガロFTR57
14スコット・レディングSUTER57
15ケナン・ソフォーグルSUTER55
16ランディ・クルメンナッハKALEX52
17ミケーレ・ピロMORIWAKI50
18ジュール・クルーゼルSUTER35
19マックス・ノイキルヒナーMZ-RE HONDA35
20ヨニー・ヘルナンデスFTR33
21ミカ・カリオSUTER31
22マティア・パシーニFTR28
23アンソニー・ウエストMZ-RE HONDA27
24クラウディオ・コルティSUTER22
25マイク・ディ・ミリオTECH 319
26アレックス・バルドリーニSUTER18
27ザビエル・シメオンTECH 314
28ケブ・コフランFTR11
29ラタパーク・ウィライローFTR4
30リカル・カルダスMORIWAKI2
31アクセル・ポンスPONS KALEX1

コンストラクター(Moto2)

順位 コンストラクター ポイント
1SUTER339
2KALEX261
3FTR172
4MOTOBI157
5TECH 3138
6MORIWAKI104
7PONS KALEX69
8MZ-RE HONDA48

ライダー(125cc)

順位 ライダー マシン 総合ポイント
1N.テロールアプリリア271
2J.ザルコデルビ246
3S.コルテセアプリリア205
4M.ビニャーレスアプリリア198
5H.ファウベルアプリリア148
6E.バスケスデルビ142
7J.フォルガーアプリリア140
8L.サロンアプリリア107
9セルジオ・ガデアアプリリア103
10A.モンカヨアプリリア77

コンストラクター(125cc)

順位 コンストラクター ポイント
1アプリリア370
2デルビ255
3マヒンドラ42
4KTM25