「富士スピードウェイ」コース紹介
富士スピードウェイ(静岡)
最大の特徴は約1.5kmに及ぶ長大なストレート。高速タイプのサーキットですが、2005年のリニューアルによって、超高速型だった旧コースよりテクニカルな要素が増え、特にダンロップコーナーから先の最終セクションはタイトなコーナーが連続する設定となりました。追い抜きポイントは、ストレートエンドの第1コーナー。100Rはポジションを争うマシンが並んだまま入っていくこともあるスリリングなポイントです。アドバンコーナーは最も速度が落ち、アウト側のスタンドからはマシンのディテールをとらえることができます。
2013年 | 2014年 | 2015年 | |
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優勝 | 中嶋一貴/J.ロシター | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ | 松田次生/R.クインタレッリ |
2位 | 立川祐路/平手晃平 | 立川祐路/平手晃平 | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ |
3位 | 大嶋和也/国本雄資 | 大嶋和也/国本雄資 | 伊藤大輔/J.ロシター |
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