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全日本選手権スーパーフォーミュラ

クイック&ライトなマシンにターボエンジンの組合せが、レースをエキサイティングにするでしょう!
スーパーフォーミュラ プロジェクトリーダー
SUPER FORMULA Project Leader


佐伯 昌浩
Masahiro Saiki

1967年生まれ。本田技術研究所入社は1985年。1987年より第2期F1のエンジン開発に従事する。1993年からはCARTの、2003年からは国内の全日本GT、フォーミュラ・ニッポンのエンジン、2011年にはWTCCのシビック用エンジン。そして2013年より再度SUPER GT/スーパーフォーミュラのエンジンを担当し、2014年は新たに登場する直4ターボエンジン(HR-414E)の開発、そしてスーパーフォーミュラのプロジェクトリーダーを務める。

佐伯 昌浩スーパーフォーミュラ プロジェクトリーダー ビデオメッセージ

※2014年2月7日モータースポーツ活動計画発表会会場にて収録