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2017年2月13日(月)

Red Bull Honda World Superbike Teamがハンガー7でお披露目

Red Bull Honda World Superbike Teamがハンガー7でお披露目


オーストリアのザルツブルクにあるハンガー7にて、Red Bull Honda World Superbike Teamの体制発表会が開催されました。ライダーはニッキー・ヘイデンとステファン・ブラドルの2名体制となり、新型マシンのCBR1000RR Fireblade SP2を駆って2017年シーズンを戦います。

当日は、レッドブルカラーに彩られたマシンとともにヘイデン、ブラドルの両ライダーがメインステージに登場。国際的なメディア、ホンダモーターヨーロッパ、スポンサー、テクニカルパートナー、スーパーバイク世界選手権のオーガナイザーであるDORNAなど、各関係者に見守られる中、Hondaとレッドブルが新たに結ぶパートナーシップの発表が行われました。同イベントは、www.RedBull-Honda.com、また、Honda ProRacingのFacebookを通じ、世界中のモータースポーツファンに向けてライブ中継されました。

世界有数のエナジードリンク企業であるレッドブルは、ここ数十年にわたり、モータースポーツならびにアクションスポーツにおけるキープレイヤーでもあります。スーパーバイク世界選手権では初めて、チームのタイトルパートナーとして戦うことになります。

2017年仕様の新型マシンCBR1000RR Fireblade SP2を駆って戦うのは、ヘイデンとブラドル。ともにロードレース世界選手権の元チャンピオンです。2006年のMotoGPチャンピオンであるヘイデンは、昨年、スーパーバイク世界選手権に初参戦を果たし、1勝を含む4度の表彰台への登壇を果たすなど、好発進を切りました。ブラドルは2011年のMoto2チャンピオンであり、長年レッドブルと戦ってきた実績があります。新型マシンを用いたウインターテストではすでにその速さを見せつけており、この新しいチャレンジに期待を膨らませています。

コメント

ニッキー・ヘイデン #69
「新しいシーズン、そして新しいマシン。新しいタイトルパートナーと新しいチームメートになるので、間違いなく大きな変化の年になると思いますが、それだけ楽しみにしていることも多いです。WSBのレベルはこれまで以上に高くなってきているので、それに向けてきっちりと準備をしていく必要があります。ですが、チームのみんなは非常に精力的ですし、私もシーズンの始まりが待ちきれないです」

ステファン・ブラドル #6
「新しいシーズンが始まるのが本当に楽しみです。WSBには初めて参戦するので、私にとってはすべてが新しい経験です。Hondaとレッドブルという、2つのすばらしいブランドが結ぶパートナーシップは、非常に興味深く思います。大がかりなプロジェクトですが、一歩ずつ進んで、必ず成功させたいです」

マルコ・チニ | オペレーションマネージャー
「この新しいシーズンを迎えるにあたり、期待できることはいくつもあります。我々にはレッドブルという新しいパートナーがいます。また、新型のマシンが才能豊かで、経験豊富な2人のライダーとどんな化学反応を起こすのか、今から楽しみにしています。2017年は、Red Bull Honda World Superbike Teamにとってすばらしい年になることを今から確信しています」

ロナルド・テンケイト | チームマネージャー
「Red Bull Honda World Superbike Teamとしての新しい冒険に期待しています。今は、オーストラリアでの開幕戦に向け、マシンの最終調整をしているところです。新型マシンはこれまでに比べ大きく進化しています。ヘイデンとブラドルは世界最高レベルのライダーなので、マシンから最高のパフォーマンスを引き出してくれると確信しています」

フォト

ニッキー・ヘイデン

CBR1000RR Fireblade SP2

ニッキー・ヘイデン

ステファン・ブラドル

ニッキー・ヘイデン

ニッキー・ヘイデン(左)、ステファン・ブラドル(右)