Honda R& D Co.,Ltd 株式会社本田技術研究所

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二輪R&Dセンター 走る喜びをかたちに モーターサイクルの原点を求めて

建物外観

生活を自由に彩るツールとして、快適で便利な移動手段として、世界中の人々から愛され続けているHondaのモーターサイクル。その独創性と先進性は、常に人々の感性や生活を原点とした研究開発の取組み姿勢から生まれてきました。「走る喜びをかたちにする」という創業以来の思想を守りながら、お客さまに喜ばれ、魅力あふれる新しいモーターサイクルを創り出していくため、高度なテクノロジーや最新の設備を駆使して信頼性の高い製品を研究開発しています。その開発された製品は、超大型バイクから、通勤や買い物の足として気軽に使えるファミリーバイクにいたるまで幅広い分野にわたっています。

イメージスケッチ制作

イメージスケッチ制作

  車体レイアウト検討

車体レイアウト検討

無響室

無響室

  電波暗室

電波暗室

風洞試験

風洞試験

  エンジン性能試験室

エンジン性能試験室

走行テスト(オンロード)

走行テスト(オンロード)

  走行テスト(オフロード)

走行テスト(オフロード)

ニューミッドコンセプトシリーズを開発

700ccエンジン

低・中速域で力強いトルク特性と低燃費で優れた環境性能を両立した軽量・コンパクトな新設計の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒700ccエンジンを搭載したコンセプトの異なる NC700S、NC700X、INTEGRAの3モデルを開発しました。
これら3モデル用に新開発したエンジンは、同クラスのスポーツモデルと比較して40%以上の燃費向上の実現により十分な航続距離を確保しながらも、燃料タンクの容量を少なくしてコンパクトな形状とすることで、大容量の収納スペースを確保し、デザインの自由度も飛躍的に向上させています。さらに、伝達効率などの性能はそのままに、軽量・コンパクトで低コストの第二世代のデュアル・クラッチ・トランスミッションも同時開発しています。(※Honda測定値)

125ccスクーター用グローバルエンジンを開発

DCT_RH

125cc・水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジンに先進の二輪車用アイドリングストップ・システムの搭載を可能とするなど、さらなる耐久性・静粛性と燃費性能を高めた次世代125ccスクーター用グローバルエンジンを開発しました。セルフスターターとダイナモ兼用のモーターによる滑らかで静かな始動と、知能化された発電制御による発電時のフリクション低減、またエンジンの各部の低フリクション化により、同排気量のスクーター用エンジンと比較して約25%の燃費向上を実現しました。(※Honda測定値)