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鈴鹿8時間耐久ロードレース
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みんなで作る8耐+ ―レース編―
8耐の魅力レース編1 毎年、世界レベルで活躍するトップライダーたちが続々と参戦。 日本人選手にとどまらず、世界で活躍するライダーが一堂に会するのが8耐の真骨頂。振り返れば、ワイン・ガードナーやミック・ドゥーハン、ケニー・ロバーツなど、今も名を残すライダーたちがしのぎを削ってきた。今年も国内外からトップライダーが参戦予定。その中でも見逃せない選手はだれ?

Hondaの選手ではないのですが、今年の注目はシュワンツ選手!テストでは2分10秒台で走るなど、全く衰えていない様子で、Hondaの強力なライバルになりそうです(シュワちゃん)

Moto2で頑張っている高橋裕紀選手の参戦が楽しみです!昨年はいい意味で予想を裏切る2位表彰台。今年はチームアジアで頂点を!!(こーすけ)

スーパーバイク世界選手権に参戦している、ハスラム選手です。毎回HondaのHPでレポートと写真を見ていますが、走りを生で見られるなんて感激です!!(こんぐ)

キターー\(^o^)/!!!FCCに清成選手!秋吉選手がいなくてどーするの??!と心配してましたが、清成選手の走りに大注目したいと思います!頑張って下さい☆☆(あゆらぶ)

今年は秋吉選手に注目してたので、先日の全日本ロードでのケガがとても残念。でも、今年も絶対見に行きます!!!!!! (土佐の750ライダー)

去年の清成の転倒・炎上は衝撃的でした。そして、その後マシンを押してピットに戻ろうとする姿に思わず涙が。清成、“優勝請負人”の実力を今年こそ見せてくれ! (とっしふみぃ〜)

秋吉選手〜〜〜(>_<)!8耐の走りが見れないなんて本当にショックです。でも無事でよかった笙。 復帰したらまた素晴らしい走りとウイリー見てせ下さいね!!!(あゆらぶ)

もちろん、ジョシュ ウォーターズ (ジョシュ ファイアーズ)

秋吉選手が今回いない…。悲しいけど、ここゎ高橋巧選手に期待しますっ!!!頑張ってくださいっ\(^o^)/(あゆらぶ)

だからー、北口選手だっつーの!! (サマータイム)

シュワンツはもちろんのこと、芳賀紀行でしょう!YAMAHA、Ducatiを経て久々のWSBKで初めてのBMW、そして8耐でもまた初めてのSUZUKI。楽しみ!(omi)

秋吉選手!!!!毎年鈴鹿に3回秋吉選手を見に行ってます!!!秋吉選手の優勝とあのウイリーを見たいっっ!!!(あゆらぶ)

選手ではありませんが、「TOHO Racing with MORIWAKI」を応援しています。昨年、山口選手が立ち上げて2年目にして2位。今年はぜひ優勝を!!(TOHOがんばれ!)

清成龍一選手に注目です!昨年、炎上したマシンを押してピットまで戻り、なんとか修復して完走した姿に感動しました。最多タイの4度目の優勝に向けて、がんばれキヨ!!(鈴鹿のマルケス)

同じ苗字の北口選手です!(サマータイム)

今年の注目選手は、やはり秋吉耕佑選手と高橋巧選手ではないでしょうか。また、伊藤真一選手も出場予定と聞いていますし、とても楽しみです。 (レースカメラマン・瀬谷正弘)

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8耐の魅力レース編2 1978年の第1回大会から36年、これまでに数々の伝説が誕生。 8時間を走りきったのち、1秒以内の僅差で決着がついたり、台風の影響によって大雨の中で争われたことがあったり……。8耐はその歴史を通して、思いがけない伝説の数々が誕生してきた。これまでに行われた35回のレースの中で、最も心に響いたのは何年のどんなシーン?

どのレースも本当に印象深い。熱い戦いを見ていると、毎年レース中に何度も涙が出そうになる。(CBR乗り)

震災があった年のレースは一味違いましたね〜☆大きな事故もなく、レーサー達のまた違った空気感がなんとも言えなかった!!!あの8耐のレースは、忘れられない!!!(あゆらぶ)

最初に行ったレースがあの伝説の1985年のレース。ケニー+平組がトップでガードナー+徳野組が追い上げる展開、ラスト30分でトップの平がストップ!以来やみつき。(ひでまる)

1986年、エンジントラブルでマシンが止まった、ケニー・ロバーツの姿が今でも忘れられない。でも、生でケニーを見ることができてドキドキしました。 (ケニーケニー)

8耐といえば平忠彦でしょう。それまでマシントラブルによって、幾度となくリタイアしてきた平の優勝。気づいたら大声で名前を叫んでました(笑) (2流レーサー)

2002年の加藤大治郎・コーリン・エドワース。スタートから狙ったようにCABIN HONDAを徹底的にマークして撮影し、1-2あるいは3までキャビンカラーでまとめるべく奔走した。 (レースカメラマン・瀬谷正弘)

確か94年だったかな?多重クラッシュで2ヒートになったレースです。最後までホンダとカワサキのバトルでわずかの差でホンダが勝ちましたが あれはすごかったです。(てつや)

1992年、トップのビーティーを猛追していた伊藤真一が残り30分、まさかの転倒。暗闇の中でガックリする伊藤の映像に、ただただ呆然でした…(benben)

平忠彦のTECH21チームの時代です。資生堂のCMや映画、汚れた英雄の主人公、北野晶夫役で、ヤマハを操っていた時代。この映画で限定解除に挑戦したものでした。(横山順一)

色々ありますが、昨年のレースもオモシロかったですね〜。ラスト30分のGMT94(Y)とトリックスター(K)のバトルは見ていて興奮しました!!(yamaha_raceの中の人)

やはり、ケニーロバーツ、平忠彦です。何故ケニーのタイヤだけへたらないのか?やはり世界のトップライダーでした。そしてあの幕切れも伝説になってしまいました。(みんね)

'87。高2に友人と行った初8耐。重たい荷物を持ち、埼玉から普通列車に揺られた夏。移動の疲れは、鈴鹿サーキットに響きわたるエキゾーストノートで吹き飛びました。(押田毅)

1991年のワイン・ガードナー/マイケル・ドゥーハンです。ピットなどでガスがドバッとあふれたり、いろいろなことがあったレースでしたね。 (レースカメラマン・瀬谷正弘)

初めて参加した1984年の21歳の夏。エンジンブローでS字でストップ。ダンロップコーナーを押し、ショートカットしてピットに戻ったもののリタイア。悔しいやら悲しいやら。 (宮城光)

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8耐の魅力レース編3 バトルやトラブルがいつ発生するか予測不能!!8時間目が離せない! 伝統のルマン式スタートに始まり、8時間に渡って200周以上を走り抜け、日が暮れていく中で感動のゴールを迎える。その過程では、さまざまなバトルやピット作業を通して順位が細かく変動していく。片時も目が離せないシーンが続くが、特に目に焼き付けておきたい時間帯はいつ?

観客皆でコールするスタート前と八時間経過前の10秒前カウントダウンが鳥肌ものです。8耐に来たってことを実感する瞬間でもあります。(ヒコ)

ピットインですね!ライダーだけではない。皆が0.1秒でも早くという思いが伝わってきます。そして、ライダーを交代する時の瞬間!なんとも言えないです!!!(あゆらぶ)

カウントダウンと同時に走り出してスタートするルマン式スタートは、日本ではとても珍しい。「これから8時間が始まるぞ!」という気分にさせられます。(カンフーボーイ)

いつでも、必見です!!!見てるだけでも暑い中選手達は走り続けてます。一つ一つミスのないようにそれを8時間…。とりあえず8耐はいつでも感動です(>_<)(あゆらぶ)

8時間全部(みどり)

参戦されるチームやライダーも勿論、観戦する僕も8時間の真夏の戦い。数回のトイレと食事の時間を除いて、ずっとメインスタンドで応援しています。ただ日陰ですが(笑)(Go! Go! KAWASAKI)

18:30〜19:00ごろです。「ライトオン」の指示が出てから、「マシンの不具合でライトがつかない」というトラブルで順位が変わる可能性もあって、目が離せません!(アズニャン)

スタート!!!あのスタートした瞬間ライダーが8時間とゆう戦いを挑みに、バイクに向かって走り乗る瞬間が感動!!!!(あゆらぶ)

必見の時間帯は、なんといってもスタート30分前からスタートしてから1時間と、ゴールまでの1時間です。この時間帯はなにかが起きますから、食い入るように見ます。 (所沢のペドロサ)

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