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“Hondaエコノパワー燃費競技全国大会”は、技術とアイデアを駆使したマシンで燃費の限界にチャレンジする競技会。学校や職場の仲間、家族などで構成されたチームが全国各地から多数参加する本大会は、「限りある地球資源をいかに活用して走行するか」という点でも関心、注目を集めている。
会場となった栃木県・ツインリンクもてぎには、高校生から社会人まで総勢約500チームが集結。市販車からオリジナルマシンまで、Honda4ストローク50ccエンジンを搭載し「1リットルのガソリンでどこまで走れるか」に挑んだ。
競技ではツインリンクもてぎのオーバルコースを規定時間内に、規定周回数で走行する。走行後にガソリン消費量を計測し、燃費消費率(燃費)を算出。その数字がチームの記録となる。
台風15号の影響を受けた本大会は、両日とも雨のコンディションでの開催となった。決勝ではグループ3(高等学校クラス)からチャレンジした“小松原高校 自動車部C”チームが2410.510km/リットルをマーク、同校はグループ3クラスとして2連覇を達成した。また、全クラス総合の最高記録を樹立したチームに与えられる“本田宗一郎杯”も合わせての受賞となった。
そのほか、次の特別賞が各チームに贈られた。
技術賞 :独創性のあるマシンを製作したチーム
デザイン賞 :マシンの造形、デザインが美しかったチーム
ドリーム賞 :想像力豊かな、夢のあるマシンを製作したチーム
アカデミー賞 :創造性とアイデアで活躍した学生チーム
フレッシュマン賞 :初参加チームの中で、最も魅力的だったチーム
学生賞 :これからの夢と希望が感じられるチーム
チャレンジ賞 :海外からの挑戦や、チャレンジを継続しているチーム
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