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監 督：鈴木 亜久里
元Ｆ１ドライバー鈴木亜久里により'96年に設立されたスーパーアグリカンパニーのレーシングチーム。
初年度よりフォーミュラ・ニッポンへ２カー体制で参戦。
'00年よりHonda NSXで全日本ＧＴ選手権へ参戦するほか、将来のF1ドライバーを育てるARTA F1 PROJECT活動の一環として海外のF３に若手ドライバーを派遣するなど、カートからフォーミュラ・ニッポンまで活動の幅を広げている。
※ マシンの写真は2001年のものです。
| 2002
N-GT仕様 NSX |
| 車体 |
| 形式： |
ＬＡ－ＮＡ２ |
| 全長×全幅： |
４,４３０×１,９１０(㎜) |
| ホイールベース： |
２,５３０(㎜) |
| トレッド
(フロント×リア)： |
１,６００×１,５８５(㎜) |
| 重 量： |
１,１５０㎏以上(ミッドシップハンディ50kg含む) |
| フレーム： |
アルミモノコック構造＋鋼管ロールゲージ＋ＣＦＲＰ補強 |
| エンジン |
| 型 式： |
Ｃ３２Ｂ(ＤＯＨＣ
ＶＴＥＣ)ベース |
| 形 式： |
水冷Ｖ型６気筒横置 |
| 総排気量： |
３．５リットル |
| 燃料供給形式： |
ＰＧＭ・ＦＩ |
| 点火形式： |
ＰＧＭ・ＩＧ |
| バルブ形式： |
ＤＯＨＣ
４バルブ |
| 最高出力： |
500PS以上 |
| 最大トルク： |
４０kg-m以上 |
| ミッション：ヒューランド製
６速シーケンシャル |
| サスペンション：ダブルウィッシュボーン＋ショーワ製
インボードダンパーユニット |
| ブレーキ：ALCON製 フロント６ポット＆リア６ポット
キャリパー |
| タ
イ ヤ：フロント
３１０/３０Ｒ１８ ： リア ３３０/４０Ｒ１８ |
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| 土屋 圭市 |
| Keiichi
Tsuchiya |
| 生年月日 |
： |
1956年01月30日 |
| 出身地 |
： |
長野県 |
| 身長 |
： |
165cm |
| 体重 |
： |
70kg |
| 血液型 |
： |
RH+B型 |
| 趣 味 |
： |
温泉巡り |
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| レース・デビュー： |
1977年 |
富士フレッシュマンレース
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| 主な戦績： |
1985年 |
インターTECクラス優勝総合6位 |
| 1990年 |
フォーミュラ・ミラージュ初代チャンピオン |
| 1995年 |
ル・マン24時間GT-IIクラス優勝
十勝24時間総合優勝、鈴鹿1000kmクラス優勝 |
| 1996年 |
ル・マン24時間GT-IIクラス3位
鈴鹿NASCAR参戦 |
| 1998年 |
ル・マン24時間総合9位 |
| 1999年 |
全日本GT選手権参戦 |
| 2000年 |
全日本GT選手権
第4戦富士で優勝 |
| 2001年 |
全日本ＧＴ選手権
第6戦鈴鹿で優勝
シリーズ2位 |
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| 金石 勝智 |
| Katsutomo
Kaneishi |
| 生年月日 |
： |
1968年11月21日 |
| 出身地 |
： |
大阪府 |
| 身長 |
： |
177cm |
| 体重 |
： |
70kg |
| 血液型 |
： |
RH+B型 |
| 趣 味 |
： |
ゴルフ |
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| レース・デビュー： |
1980年 |
レーシングカート出場(12歳) |
| 主な戦績： |
1983年 |
レーシングカート ナショナルクラス チャンピオン |
| 1985年 |
レーシングカート FKクラス チャンピオン |
| 1988年 |
鈴鹿FJ1600
Aクラス チャンピオン |
| 1991年 |
全日本F3選手権
優勝1回 |
| 1996年 |
フォーミュラ・ニッポン第10戦
初優勝 |
| 1997年 |
フォーミュラ・ニッポン
優勝1回 |
| 1999年 |
全日本GT選手権
シリーズ4位
鈴鹿1000kmレース 優勝 |
| 2000年 |
全日本GT選手権
シリーズ6位
鈴鹿1000kmレース 優勝 |
| 2001年 |
全日本GT選手権
第6戦鈴鹿で優勝
シリーズ2位 |
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