内嶋の全日本選手権優勝は2年ぶり3度目
Hondaのダウンヒル活動終了に華
昨年までチームメートだった井手川直樹と内嶋亮。今シーズンは監督兼ライダーを務め、それぞれG Cross Honda Idegawa、G Cross Honda UchijimaとしてRN01を駆ってレースに臨んだ。昨年、ナショナルランキングと全日本選手権の2冠を達成した井手川は開幕戦で優勝し、続く第2戦も2位と絶好のスタート。しかし、第3戦は転倒によるタイムロスや、決勝レースでタイヤがパンクするなど、30位という不本意な結果に。結局、このビハインドをばん回することができず、ナショナルランキング3位でシーズンを終えた。
一方、内嶋は7月の全日本選手権大会で優勝。ナショナルチャンピオンの栄冠を獲得し、Hondaのダウンヒルレース活動終了に華を添えた。ジャパンシリーズでは、得意とする第2戦富士見コースで3位表彰台。続く第3戦でも2位に入り、全日本選手権優勝のポイントと合わせ、この時点でナショナルシリーズランキングトップと41ポイント差の2位につけた。Honda勢の2年連続2冠の可能性を残しつつ迎えた最終戦は、惜しくも2位。最終的にナショナルシリーズランキング、ジャパンシリーズランキングともに2位で締めくくった。
また、G Cross Honda Idegawaから、井手川監督のもと「RN01」モニターライダーとして永田隼也がフル参戦。第2戦では4位につける好走を見せ、最終戦は予選でリアタイヤパンクのアクシデントに見舞われながらも、決勝で見事大逆転。エリート部門での初優勝を飾る活躍で、「RN01」の最終戦で有終の美を飾った。

全日本選手権大会で優勝した内嶋(中央)。3位には井手川(右)が入った |
ナショナルランキング
| 順位 |
ライダー |
チーム |
総合ポイント |
|
|
|
|
| 1 |
安達靖 |
Team Ikuzawa |
670 |
| 2 |
内嶋亮 |
G Cross Honda Uchijima |
640 |
| 3 |
井手川直樹 |
G Cross Honda Idegawa |
600 |
| 4 |
向原健司 |
Team KHS重力技研 |
541 |
| 5 |
永田隼也 |
G Cross Honda Idegawa |
497 |
| 6 |
和田良平 |
RINGOROAD/Jykk |
455 |
|
|
|
MORE |
シリーズランキング
| 順位 |
ライダー |
チーム |
総合ポイント |
|
|
|
|
| 1 |
安達靖 |
Team Ikuzawa |
618 |
| 2 |
内嶋亮 |
G Cross Honda Uchijima |
553 |
| 3 |
向原健司 |
Team KHS重力技研 |
512 |
| 4 |
永田隼也 |
G Cross Honda Idegawa |
497 |
| 5 |
井手川直樹 |
G Cross Honda Idegawa |
481 |
| 6 |
柴田幸治 |
A&F SANTACRUZ |
439 |
|
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|
MORE |
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