| アメリカンモータースポーツの最高峰、インディカー・シリーズに参戦している松浦孝亮選手。2004年シーズンは、参戦初年度でありながら、最高で4位入賞を果たし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。2年目となる今シーズンも、毎戦アグレッシブなレースを演じ、アメリカのモータースポーツファンの熱い視線を惹きつけてやまない。 |
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アメリカを舞台に活躍する松浦選手は、HondaのフラッグシップSUV、MDXのオーナーでもある。インディアナポリスに拠点を構え、SUVの本場アメリカで感じたMDXライフを語る松浦選手のMDX
Diary。
vol.3の今回は、インディアナポリスでのMDXとの夏の過ごし方について、またアメリカにおけるMDXの印象などについて語る。 |

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インディカー・シリーズに参戦するためにアメリカに渡り、2回目の夏を迎えています。2回目の夏ということは、つまり僕がMDXに出会ってからもう一年以上が経過したことになるわけです。その間に、僕の影響で姉妹チームのドライバーがMDXに乗り始めたりと、気が付いたらまわりはMDXオーナーでいっぱいになっていました。そのうちのひとり、僕の所属しているチームのマネージャーとMDXのエピソードについて、今回まずはじめにご紹介します。
彼はこれまで、2003年モデルのMDXに乗っていました。かなり気に入っていたのですが、最近クルマを替える時期がきたのです。MDXの次はどんなクルマを選ぶんだろうと思っていたら、彼はまたしてもMDXを選んだんです!マイナーチェンジをした最新モデルですね。彼がまたMDXを選んだ気持ち、僕もMDXオーナーとしてわかりますね。一度MDXに乗ってしまうと、その快適な乗り心地や安心感のある走りの虜になってしまうんです。アメリカの広大なフィールドで出会うどんな路面も、MDXなら楽しみながら走ることができますからね。さらに、ゴルフバッグを4つ積んでも余裕のある抜群の収納力も頼りになります。それでいて、クルマの大きさを感じさせないくらい運転しやすいんですから、MDX、文句なしのクルマです。
さて、日本もそうだと思いますが、僕が住んでいるインディアナポリスでも、いよいよ夏本番を迎えます。以前このダイアリーにも書きましたが、冬のインディアナポリスは氷点下20℃になることもあるくらい寒いのですが、夏はかなり暑い。時には35℃を超えることもあるんです。でも湿度がそんなに高くないので、日本よりはカラッとした過ごしやすい暑さだと思います。 |
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僕が住んでいるのは、そのインディアナポリスの中でも北の方で、家の周辺はアパートだったり、またたくさんの家々が立ち並んでいたり、住宅街といった感じ。でも、自宅からちょっとクルマを走らせれば、そこには自然がたくさんあります。五大湖のひとつ、ミシガン湖も近いですし、この夏はMDXでドライブを楽しみながら湖に遊びに行きたいですね。他のドライバーたちは、ボートを持ってよく湖に出かけたりしているみたいで、「今度はお前も来いよ!」なんて誘いを受けているので、近い内にMDXとともに湖に出かけることができそうです。美しい景色や雄大な自然を味わいながら湖沿いを走ったら、きっと気持ちいいでしょうね。 |
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とは言え、インディカー・シリーズはシーズン真っ只中。特に8月のレーススケジュールは厳しくて、8月14日(日)に行われる第12戦を皮切りに、第14戦まで3週間連続でレースが開催されるんです。
そんな忙しいときも、僕のMDXは活躍してくれます。たとえば、第12戦の舞台となるケンタッキースピードウェイにはMDXで向かうつもりです。去年もそうでしたからね。そんな風に、仕事での移動のときでも、MDXとともにサーキットまでの道のりをドライブ感覚で楽しんでいるんです。
ただ、インディアナポリスからサーキットのあるケンタッキー州スパルタまでは、隣の州とは言っても結構長い道のりなんです。アメリカは広いですからね。でもMDXならまったく問題ありません。なぜなら、本当に疲れにくいから。長距離を走るたびに、その優れた乗り心地を実感します。それに、MDXのゆとりのある室内空間のおかげで、ゆったりとした気分でドライブを楽しめるのも嬉しいですね。プライベートでも、そしてレース期間中でも、ロングドライブを快適に過ごすことのできるMDXは手放すことのできない存在です。
去年の春に出会って以来、プライベートに仕事に、とにかく大活躍してくれているMDX。いろんな所を走っていると、僕と同じようにMDXを走らせている人をよく見かけますし、僕が住んでいるアパートメントの駐車場にもMDXが2台も停まっています。やはりアメリカでMDXは人気があるクルマだと感じますね。 |
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SUVとしての高いパフォーマンス。高級セダンのような乗り心地と居住空間。そして、優れたスペースユーティリティ。SUVに求められるさまざまな要素をしっかりと満たしているあたり、Hondaのこだわりを感じますね。とにかくMDXは、乗る人たちを惹きつけて止まないたくさんの魅力に溢れているんです。
一度乗ったら虜になってしまう。MDXは、そんなクルマだと思います。 |