メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 346,500円

メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 346,500円

メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 346,500円

メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 346,500円

マットディムグレーメタリックナイトタイドブルーメタリックパールスノーフレークホワイトポセイドンブラックメタリック

※本車両は「第二種原動機付自転車（原付二種）」に該当するため、運転には『AT小型限定普通二輪免許』以上の二輪免許が必要となり、原付免許（原動機付自転車免許）や普通自動車免許では運転できません。 ※本車両は、2025年4月に施行された「新基準原付（排気量125cc以下・最高出力4.0kW以下）」には該当しません。 ※価格はメーカー希望小売価格（消費税10%込み）で参考価格です。販売価格は販売店が独自に定めております。 ※価格（リサイクル費用を含む）には保険料・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。 ※詳しくはHonda二輪車正規取扱店にお尋ねください。

SPECS & SIZE スペック・サイズ

主要諸元: LEAD125 主要諸元

LEAD125
車名・型式ホンダ・8BJ-JK12
全長（mm） 1,845
全幅（mm） 700
全高（mm） 1,130
シート高（mm）^★ 760
車両重量（kg） 116
燃料消費率^＊1（km/L）国土交通省届出値:定地燃費値^＊2（km/h） 53.0（60）〈2名乗車時〉
燃料消費率^＊1（km/L） WMTCモード値^★（クラス）^＊3 49.3（クラス 1）〈1名乗車時〉
エンジン種類水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量（cm³） 124
最高出力（kW［PS］/rpm） 8.3［11］/8,750
最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm） 12［1.2］/5,250
燃料タンク容量（L） 6

■ 道路運送車両法による型式認定申請書数値（★の項目はHonda公表諸元）

■ 製造事業者／Honda Vietnam Co., Ltd.

■ 製造国／ベトナム

■ 輸入事業者／本田技研工業株式会社

＊1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法、車両状態（装備、仕様）や整備状態などの諸条件により異なります。

＊2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。

＊3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

※ 本仕様は予告なく変更する場合があります。
※ LEADは本田技研工業株式会社の登録商標です。
※ この主要諸元は2024年11月現在のものです。

	LEAD125
車名・型式	ホンダ・8BJ-JK12
全長（mm）	1,845
全幅（mm）	700
全高（mm）	1,130
シート高（mm）^★	760
車両重量（kg）	116
燃料消費率^＊1（km/L）	国土交通省届出値:定地燃費値^＊2（km/h）	53.0（60）〈2名乗車時〉
燃料消費率^＊1（km/L）	WMTCモード値^★（クラス）^＊3	49.3（クラス 1）〈1名乗車時〉
エンジン種類	水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量（cm³）	124
最高出力（kW［PS］/rpm）	8.3［11］/8,750
最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm）	12［1.2］/5,250
燃料タンク容量（L）	6

車体サイズ: LEAD125 車体サイズ

FEATURES 主な特徴

LEDトランクライトやパーテーションボードがついた、37L^＊1の広い収納

ラゲッジボックスは、ヘルメット*²のほか、B4サイズのバッグも収納可能。

＊1 Honda測定値。＊2 ラゲッジボックスには、ヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります。ご購入の際には、必ずご確認ください。
エンジン始動やロック解除を便利に

キーを携帯していれば、取り出さなくても、イグニションのON/OFF、ハンドルロックの施錠/解錠、シートとフューエルリッドの解錠操作が可能。
小物の収納に便利なスペースとUSBソケット

ワンタッチで開閉できるリッドの付いた、500mLペットボトルなどが入るフロントインナーボックス。またスマートフォンなどの充電ができるUSB Type-Cソケット*³も装備しています。

＊ 35V、3A以下。
大型で見やすいメーター

見やすさを追求した発光指針＆液晶ディスプレイの大型メーター。エンジンオイルの交換時期を知らせる設定機能付きです。
力強くなめらかな走りを生む「eSP+」を搭載

エンジンの要ともいえる吸排気効率を高めるうえで、2バルブよりも有利な4バルブを基本機構に持ち、さらにさまざまな技術を投入した「eSP+」エンジン。