| 今季の最上級クラスの国際A級スーパークラスでは、前々年、前年と優勝争いを演じた黒山健一(ベータ)と小川友幸(TEAM
MITANI)によるダイナミックなトップ争いが予想された。事実、第6戦では1位と2位の総減点が1点差になるなど、僅差かつ高レベルの試合を繰り広げた。最後まで黒山と競い合った小川は、シリーズランキング2位を獲得した。今季の小川は、第2戦の試合直前に腰を痛めるアクシデントがあったが、同レースでは最後に見事な追い上げを見せて3位に入った。そして第3戦、クリーンを連発する黒山に小川も続き、1ラップ目は同点。その後、タイムオーバーによる減点などで崩れかけるが、3ラップ目には難易度の高い岩登りを走破するなどで立ち直り、この日のベストスコアとともに2位表彰台を獲得。その他の戦いでも確実にポイントをかせぎ出した。2004年は前年同様に黒山がシリーズランキング1位を獲得し、全日本選手権を終了した。 |
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第7戦、小川友幸は今季4度目の2位。続く最終戦でもポイントをかせぎ、ランキング2位を獲得 |
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