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イベントのスタート30分前、ウエルカムプラザ青山が開館する10時には、当選された親子が続々と会場に。子どもだけでなく、オトナもわくわくしている感じが、伝わってきます。受付をすませると、皆さんFCXクラリティの展示車へ。「カッコいい」、「まったく新しいクルマだね」など、驚きの声が聞こえます。スタート時間が近づくにつれて、テレビ局や新聞社などの取材陣も集まり、会場のボルテージはイッキに高まります。 10時半。オープニングの映像が流れ、いよいよスタート。映像の終了とともにASIMOが登場し、皆さんにご挨拶。すっかりおなじみとなったASIMOですが、生で見るのは初めてのお客様がほとんど。その動きに、そのスピーチに、子どもたちの目が輝きます。つづいて営業の代表が挨拶にたち、今後は日本全国でFCXクラリティを体験する機会が準備されていること、今日はそのオープニングであること、そしてスヌーピーで有名なピーナッツのキャラクターを起用した「Hondaグリーンマシーン」という広告を展開していくことが発表されました。 そして、「燃料電池電気自動車教室」がスタート。ASIMOの紹介で、司会のお姉さんと講師の先生の登場です。 |
講師の先生はFCXクラリティの開発責任者、藤本さん。「試乗の前に、燃料電池電気自動車についていっしょに勉強しましょう」と挨拶。さらにその後、司会のお姉さんからスペシャルゲストの紹介が。元サッカー日本代表の北沢豪さんファミリーが登場し、一緒に勉強することになりました。 授業では、地球の温暖化とは何か?地球の温暖化はどうして起きたのか?燃料電池電気自動車とはどんなクルマか?燃料電池電気自動車の燃料になる水素とは、どんなものか?といった内容を、紙芝居のイラストとともに解説。みんな真剣な表情で耳を傾け、メモをとっています。途中の質問タイムでは、「FCXクラリティはいつ発売しますか?」、「値段はいくらですか?」など、子どもたちから積極的な質問が。なかには、想定外?の質問も飛び出し、藤本さんが苦笑いの場面もあり、大いに盛り上がりました。 |
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紙芝居の授業が終わった後は、実験タイム。実験は、水を電気分解して水素と酸素をつくり、さらに水素と酸素をくっつけて電気をつくるというもの。まずは、藤本さんがお手本を。水の入ったケースにセットされた2本の棒に、乾電池をつなげます。すると、それぞれの棒から小さな泡が出てきました。これが、水が水素と酸素に分解された状態です。次に乾電池をはずして、プロペラが付いたモーターを2本の棒とつなげます。するとどうでしょう、いきおいよくプロペラが回り出しました。水素と酸素がくっついて、電気が生まれた瞬間です。これには子どもたちも、ビックリ!みんな、驚きの表情です。 次は子どもたちの番。うまくできるか不安そうな顔。わくわくしながら楽しんでいる顔。実験が成功して、得意そうな顔。子どもたちの、イキイキとした表情を見ることができました。発電実験の後は、燃料電池電気自動車の模型が登場。この模型では、太陽電池で電気をつくり水の電気分解をし、水素と酸素を生成。その水素と酸素で再び電気をつくり、モーターを回して走ります。水素と酸素がたまって、準備OK。5、4、3、2、1、発車!模型の燃料電池電気自動車が机の上を走り出すと、大きな歓声につつまれました。 |