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Monday, October 29, 2007
2007年グリーン・アワードで、グランプリを受賞
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Honda Racing F1 Teamは、10月26日(金)にロンドン・ギルドホールにて開催された2007年グリーン・アワードで、2つの名誉ある賞を受賞した。

チームが環境問題に役立てるために進めてきたmyearthdream™活動が、予算10万ポンド以上のベストPRキャンペーン部門にノミネートされ、マークス&スペンサー、プロクター&ギャンブル(P&G)という強力なライバルを抑え、受賞を果たした。

その他の18部門では、ブリティッシュ・スカイ・ブロードキャスティング、DEFRA(英・環境食糧農村地域省)、ロンドン交通局、ガーディアン、マークス&スペンサー、カーボン・トラストなどが受賞。これらの企業や団体とグランプリを競ったHonda Racing F1 Teamは、環境問題に関するメッセージの訴求性が評価され、この活動が一般の人々の意識を高める上で影響力が強かったとして、グランブリに輝いた。

2007年グリーン・アワードの審査委員長を務める国連環境計画のエリック・ファルト広報ディレクターは、チームの活動について「多様なメッセージが込められ、総合的に見て最も独創的だった」と語った。「創意に満ちており、環境について考えさせるという役割を十分に果たした。また多くの人がF1と環境の関係を見直すいいきっかけともなった」

Honda Racing F1 Team CEOのニック・フライは次のようにコメントした。「2007年グリーン・アワードでこれだけの高い評価を受けたことは、Honda Racing F1 Teamにとってすばらしい成果だ。われわれのマーケティング活動を通じて、環境保護に取り組む有数の企業や団体とともに表彰されたことを光栄に思う。 myearthdream™の目的は、グローバルに露出度の高いF1を、世界の人々から関心の高いテーマやメッセージを運ぶ媒体として活用し、環境問題に対する人々の意識を高めようというものだが、1年目の今年は、この目的を十分に果たせた。何万人もの人々にキャンペーンをサポートしていただき、それを上回る非常に多くの人々に、今シーズンF1に挑んだ地球をイメージした独特のカラーリングを施したHondaのマシンを通じ、環境問題に関するメッセージを伝えることができた。Hondaは長年にわたり、環境保全のために熱心に取り組んできた企業であり、チームも今年、myearthdream™活動に力を注いできた。この活動が認められたことは本当にすばらしい」

ご参考:

Honda Racing F1 Teamは、2007年2月末、19エンターテインメント、ヘンリーズ・ハウスPRエージェンシーと連携し、環境問題に対する人々の意識を高めることを目的に、環境をテーマにした新しいマーケティング手法と斬新なカラーリングを施したF1マシンを発表した。このマシンには、F1界で一般的な広告ロゴやスポンサーロゴに代わって、大きな地球の画が描かれている。また、ウェブサイトwww.myearthdream.comを開設。このサイトを通じ、ファンの皆様に、ライフスタイルを変えることで地球環境改善に貢献する『小さな一歩』を呼びかけた。さらに任意で寄付にご協力いただけるmyearthdream™基金も設置した。

グリーン・アワードは、2006年に創設された賞で、CSR(企業の社会的責任)や持続可能な発展、倫理的行動の重要性を伝える独創的な取り組みを、毎年分野を問わず幅広く表彰しようというもの。国連環境計画が後援するこの賞は、こうした取り組みに対する熱心な姿勢を、様々なメディアやマーケティング活動を通じて、独創的かつ効果的な方法で訴求した企業や団体などが対象となっている。詳細については www.greenawards.co.ukをご覧ください。

   
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